環境適合製品と新機能性製品の創出
FY2016に初出。27回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「オフセット輪転インキを中心に重要顧客への販売強化および新規顧客開拓に取り組んだ結果、販売は堅調に推移」
環境配慮型製品、高バイオマスインキ、PFAS非含有製品などの開発・改良と、重要顧客販売・新規顧客開拓を組み合わせて環境対応・高付加価値化を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「フッ素化合物PFAsの使用規制に対応するために非フッ素系加工助剤「プラヘルパー®」を上市しました。これにより、製品の持続可能性を高めることが期待できます。また、製造プロセスの効率化とエネルギー消費の低減に貢献する、成型サイクル短縮に寄与するマスターバッチ「サイクルヘルパー」を上市しました。」
環境規制対応の非フッ素系加工助剤と、製造時のエネルギー削減に寄与するマスターバッチを上市し、環境適合製品のラインアップを拡充している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品の創出を含む研究開発活動について、重要な変更がないとの説明を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方、包装材・容器用マスターバッチは、環境対応の加速化による市場縮小の継続が考えられますので、昨今の環境問題への関心の高まりを機会と捉え、エネルギーコストを抑える液状マスターバッチやバイオプラスチックベースの着色剤等の環境に配慮した製品の開発・拡販、リサイクル材活用等、サーキュラーエコノミーに貢献できる取り組みを推し進めてまいります。」
環境対応の対象として液状マスターバッチ、バイオプラスチックベース着色剤、リサイクル材活用を引き続き具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「しかしながら、昨今の環境問題への関心の高まりを機会と捉え、バイオプラスチックベースの着色剤など環境に配慮した製品の開発・拡販、リサイクル材の活用促進などサーキュラーエコノミーに貢献する事業を推進しながら、環境問題で当社グループが担う役割を積極的に果たしてまいります。」
環境対応製品の対象をバイオプラスチックベースの着色剤やリサイクル材の活用へ具体化し、サーキュラーエコノミーに貢献する事業として推進している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、容器リサイクルの推進に寄与する赤外線分別が可能なBLACKマスターバッチを上市いたしました。今後も環境負荷を低減する製品開発への取り組みを継続し拡販に繋げてまいります。」
環境対応製品について、バイオマス・生分解性樹脂用製品に加え、容器リサイクルの赤外線分別に対応するBLACKマスターバッチを上市し、循環経済への対応を具体化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「グラビアインキは、第2四半期に引き続き環境問題への意識の高まりによる軟包装用環境対応製品や機能性製品が堅調に推移し」
軟包装用環境対応製品および機能性製品を重視する方針と、その堅調な推移を継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「グラビアインキは、第1四半期に引き続き環境問題への意識の高まりによる軟包装用環境対応製品や機能性製品が堅調に推移したこと、また、荒川塗料工業(株)の連結化により前年同四半期に比べ、数量および売上高は増加いたしました。」
軟包装用環境対応製品・機能性製品を引き続き重視し、数量・売上高の増加を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、炭素循環社会に対応する環境に優しい製品として、バイオマスプラスチックを用いた一軸延伸フィルムとネトロン製品の開発に取り組んでまいりました。」
バイオマス由来インキに加え、バイオマスプラスチックを用いた一軸延伸フィルム・ネトロン製品の開発へ対象を広げている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社のインキ事業の一翼を担うグラビアインキ事業では、ライスインキ、機能性バリアーコート剤などの環境対応製品を戦略製品として販売を強化しており、近年増加傾向にあります。」
環境対応製品を戦略製品として販売強化する中、荒川塗料工業の塗料・水性光沢インキとの生産・技術ノウハウ共有を通じた製品開発体制の構築へ進んでいる。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「グラビアインキは、新型コロナウイルス感染症の影響により食事のテイクアウトを含めた在宅での食生活指向が高まり、軟包装用環境対応製品等の戦略製品は健闘いたしましたが、紙用グラビアインキが贈答用分野の落ち込みが大きく、数量および売上高は前年同四半期に比べ減少いたしました。」
軟包装用環境対応製品等の戦略製品が健闘したと記載し、環境対応製品を重視する方針を継続している。一方、紙用グラビアインキは減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「環境調和製品に関しましては、バイオマス由来材料を使用したインキの品種拡大を進め、バイオマスマーク登録を行ってまいりました。さらに米ぬか由来材料を使用したインキの開発にも取り組み、ライスインキの拡販を進めました。」
バイオマス由来インキの品種拡大・バイオマスマーク登録に加え、米ぬか由来のライスインキの開発・拡販へ展開している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「グラビアインキは、紙用グラビアインキが低調でしたが、軟包装用環境対応製品など戦略製品が健闘し、売上高は前年同四半期に比べ若干の増加となりました。」
環境対応製品を戦略製品として販売する方針が継続し、軟包装用環境対応製品が健闘したと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「グラビアインキは、紙用グラビアインキが低調でしたが、軟包装用環境対応製品など戦略製品が健闘し、売上高は前年同四半期に比べ若干の増加となりました。」
環境対応製品を戦略製品として販売する方針を継続し、軟包装用環境対応製品が健闘したと記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「グラビアインキは、環境対応製品を戦略製品として上市し、新たな需要の開拓を継続しております。」
環境対応製品を戦略製品として上市し、新たな需要の開拓を継続している。環境適合製品の創出に関する具体的な製品上市として記録する。 - FY2019前進有価証券報告書
「環境調和製品に関しましては、バイオマス由来材料を使用したインキの品種拡大を進め、バイオマスマーク登録を行ってまいりました。さらに、米ぬか由来材料を使用したインキの開発にも取り組み、ライスインキの品種拡大を進めました。」
バイオマス由来インキの品種拡大とバイオマスマーク登録を進め、米ぬか由来のライスインキにも開発範囲を広げている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品の創出を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「グラビアインキは、機能性や意匠性、バイオマス由来材料を使用した製品の販売に注力いたしましたが、厳しい状況が継続し、数量および売上高は前年同四半期に比べ減少いたしました。」
環境対応製品の具体例として、バイオマス由来材料を使用した製品への注力を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「環境・エネルギー、医療などの新規事業創出分野では、微分散・合成反応技術を応用した製品部材を開発継続している中で、今後、AIとIoT機器等を利用することにより、研究開発活動のスピードを上げ、市場ニーズ・お客様の要望に対応した環境適合製品、新機能性製品を創出し続けてまいります。」
環境・エネルギー・医療分野での製品部材開発を継続し、AI・IoT機器の利用を新たな手段として研究開発のスピード向上と環境適合・新機能性製品の創出を目指している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。研究開発活動の金額は9億6千7百万円と記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。 - FY2017前進有価証券報告書
「環境負荷低減製品については、フィルム用インキのノントルエン/ノンMEK化を進め、更に生物由来成分を材料としたインキの開発にも取り組みました。機能性・高付加価値製品については、食品包材、化粧品包材、衛生用品包材用の高輝度金インキ、銀インキ、パールインキ等に注力し、需要家からの採用事例を増やすことが出来ました。」
ノントルエン・ノンMEK化および生物由来成分インキの開発を進め、機能性・高付加価値製品では採用事例の増加を報告している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
環境適合製品・新機能性製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これら研究開発活動のスピードを上げ、市場ニーズ・お客様の要望に対応した環境適合製品、新機能性製品を今後も創出し続けてまいります。」
インキ事業ではノントルエン型・水性インキ、省電力紫外線硬化型インキなどを挙げている。