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東京インキ(4635)・リスク顕在化

固定資産の減損リスク

FY2018に初出。16回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

16記載
9年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q1再掲FY2022再掲FY2024-Q32018: 220182019: 220192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 62026
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)336社が書いているテーマ・逆風341社・追い風0社

東京インキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに57社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの341件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「原材料供給の不安定化等を背景とした顧客におけるBCP対策による販売数量の減少や、水処理用資材市場における競争の激化により事業環境が大きく変化したことにより、営業損益が継続してマイナスになったことから、ネトロン事業に減損の兆候があると認められ、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることから、減損損失の計上が必要であると判断いたしました。」

    固定資産の減損リスクがネトロン事業で実際に発生し、799百万円の減損損失を計上した。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「また、売上高の増加に加え、前期末に実施した固定資産の減損処理に伴う減価償却費の減少等により、利益は改善いたしました。」

    前期末に実施した固定資産の減損処理と、それに伴う減価償却費の減少が当四半期の利益改善要因として再度記載されている。新たな減損損失の計上ではない。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益は売上高が増加したことに加え、前期末に実施した固定資産の減損処理に伴う減価償却費の減少等により増加いたしました。」

    前期末に固定資産の減損処理を実施したことが明記され、その結果として当四半期の減価償却費減少が利益増加要因となっている。固定資産減損リスクが実際の会計処理として現れている。
  4. FY2022再掲有価証券報告書

    「上記仮定等に基づき、減損損失の要否について検討を行った結果、減損損失は計上しておりません。」

    オフセットインキ事業では固定資産2,474百万円について減損の兆候を判定したが、将来キャッシュ・フロー等を検討した結果、当年度の減損損失は計上していない。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「報告セグメントのインキ事業に属するオフセットインキ事業及び市場開発事業について、営業利益が継続してマイナスであり、減損の兆候があると判定いたしました。」

    オフセットインキ事業と市場開発事業で営業利益の継続的なマイナスにより減損の兆候を認識した。ただし、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、減損損失は計上していない。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。
  7. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。
  8. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。
  9. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    固定資産の減損リスクについて、重要な変更がないと扱われている。
  10. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「減損損失 4」

    四半期連結損益計算書に4百万円の減損損失が計上され、従来リスクとして記載していた固定資産の減損が実際に発生した。
  11. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループは製造設備、試験機器等の固定資産を保有しております。固定資産の減損に係る会計基準により減損損失が認識された資産グループは回収可能性まで減額し減損損失を計上することとなり、その場合は当社グループの経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    製造設備・試験機器等について、減損損失の認識により経営成績・財政状態へ影響する可能性を初めて独立したリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「樹脂成形品の用途拡大と加工品事業の収益改善」は、この変遷が動いた16回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

633222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1樹脂成形品の用途拡大と加工品事業の収益改善6回
  3. 2石油由来原材料価格の変動リスク3回
  4. 3原材料の供給途絶リスク3回
  5. 4印刷市場の縮小化2回
  6. 5円高・新興国景気後退による経済環境の不透明感2回
  7. 6投資有価証券の市場価格変動リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京インキの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-03の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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