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東京インキ(4635)・リスク悪化

円高・新興国景気後退による経済環境の不透明感

FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。

28記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2019-Q2 – FY2020-Q3悪化FY2022-Q3 – FY2023-Q2その他FY2024-Q1 – FY2024-Q32016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 220212022: 420222023: 220232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
海外経済・金融市場の不確実性による需要変動396社が書いているテーマ・逆風407社・追い風0社

東京インキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに65社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの407件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05悪化業績予想の修正

    「通期連結業績予想につきましては、足元の中東情勢や原油市況の動向を踏まえ、原材料価格の高騰やサプライヤー各社による価格改定の影響が下期においても継続することを前提としております。」

    従来の海外経済・地政学上の不透明要因に加え、中東情勢と原油市況の動向が下期業績の前提として明示されている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「一方で、米国の通商政策の影響や中国経済の緩やかな減速、日中関係の悪化等の下振れリスクが存在しております。加えて、中東地域における軍事的衝突の影響により、原油・天然ガス等のエネルギー関連および石油由来製品の価格上昇やサプライチェーンの不安定化、さらには原材料価格の高騰等を背景に、世界経済の不確実性が高まっております。」

    従来の海外経済・地政学リスクに加え、米国通商政策、中国経済、日中関係、中東の軍事衝突、エネルギー価格上昇および供給網不安定化を明示している。
  3. FY2024-Q3正常化と不安定な国際情勢・金融引き締め懸念の継続有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の位置付けが第5類に移行し、行動制限が解除されたことにより、社会経済活動正常化への動きが一段と進み、企業業績・個人消費ともに緩やかな回復基調が継続されました。一方で、原材料価格の高止まり、円安とエネルギーコスト上昇等による物価高は依然として続いており、今後も不安定な国際情勢や世界的な金融引き締めによる影響が懸念され、景気の先行きは依然不透明な状況が継続しております。」

    感染症の5類移行と行動制限解除による経済正常化・回復が進む一方、原材料高、円安、エネルギーコスト上昇、不安定な国際情勢および世界的な金融引き締めによる不透明感が併存している。
  4. FY2024-Q2正常化と金融引き締め・地政学リスクの併存有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の位置付けが第5類に移行したことにより、社会経済活動正常化への動きが一段と進み、企業業績・個人消費ともに緩やかな回復基調が継続されました。一方で、原材料価格の高止まり、円安とエネルギーコスト上昇等による物価高は依然として続いており、今後もウクライナ情勢の長期化や世界的な金融引き締めによる影響が懸念され、景気の先行きは依然不透明な状況が継続しております。」

    感染症の5類移行による社会経済活動の正常化と景気回復を記載する一方、原材料高、円安、エネルギーコスト上昇、ウクライナ情勢の長期化、世界的な金融引き締めを不透明要因として追加・継続している。
  5. FY2024-Q1感染症正常化と物価・海外経済減速による不透明感の併存有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の位置付けが第5類に移行したことで、社会経済活動正常化への動きが一段と進み、企業業績・個人消費ともに緩やかな回復基調が継続されました。一方で、原材料価格の高止まり、円安とエネルギーコスト上昇等の影響により物価高が続いており、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行による社会経済活動の正常化・回復を記載する一方、原材料高、円安、エネルギーコスト上昇による物価高と先行き不透明感を挙げている。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「その一方で、ウクライナ危機に伴う原材料価格の高止まりが続く中、歴史的な円安による輸入物価の急騰が重なり、家計や企業はさまざまな影響を受けております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響が改善する一方、ウクライナ危機による原材料価格高止まりと歴史的な円安による輸入物価急騰が新たな経済環境の悪化要因として続いている。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「その一方で、昨年から止まらない原材料価格の上昇、また資源高や円安の進行を背景としたエネルギーコストの上昇に加え、ウクライナ情勢の悪化、上海ロックダウンなどの影響が国内外の企業業績に強く及びました。」

    従来の感染症・地政学リスク等に加え、資源高、円安、エネルギーコスト上昇、上海ロックダウンの影響を新たに具体化し、企業業績への影響が強く及んだと記載している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「さらには、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を契機に国内外において企業の経済活動の停滞が一層懸念され、地政学上のリスク等世界的な不確実性の高まりから、今後の経済に与える影響は先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の感染症、通商摩擦、海外経済減速等に加え、ウクライナ情勢・軍事侵攻による地政学リスクと世界的な不確実性の高まりが追加された。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「直近では新型コロナウイルス感染症が新たな変異株による影響で急激に拡大してきていることから、今後、経済活動への影響が懸念されております。」

    感染症の影響が落ち着きを見せていた状況から、新たな変異株による急激な拡大と経済活動への影響懸念が追加され、外部環境の不透明感が強まっている。
  10. FY2022-Q2緊急事態宣言継続と原油・原材料高の追加有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は進んできているものの、同感染症拡大により立て続けに3回目、4回目の緊急事態宣言が発出されたため経済活動にも影響が生じ、また、原油や原材料価格の上昇など先行き不透明な状況で推移してきました。」

    ワクチン接種の進展を記載する一方、3回目・4回目の緊急事態宣言、原油・原材料価格上昇を新たな不透明要因として挙げている。
  11. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、直近では同感染症の感染者が再拡大の傾向にあり、緊急事態宣言が再び発令され、景気の先行きは大変不透明な状況で推移しております。」

    感染者の再拡大と緊急事態宣言の再発令が加わり、社会経済活動の再開が鈍い状況から、景気の先行きの不透明感が強まったと記載している。
  12. FY2021-Q2社会経済活動の再開が鈍く不透明感が継続有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動の再開が図られておりますが、その動きは非常に鈍く、引き続き先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    感染拡大防止策と社会経済活動の再開が進められているものの、その動きは非常に鈍く、先行き不透明な状況が継続していると記載している。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、政府から緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛の要請により、経済活動は停滞し、個人消費等が急速に減少いたしました。また、当該宣言解除後においても、回復に向けた動きは非常に鈍く、景気の先行きは極めて不透明な状況で推移しております。」

    従来の海外経済減速等による不透明感に加え、感染症拡大、緊急事態宣言、経済活動の停滞および個人消費の急速な減少が記載され、先行きは極めて不透明と表現されている。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「2019年度中は中国経済の減速や消費税増税による影響があるものの全体としては緩やかな回復基調が継続しておりましたが、2020年に入ってからは、全世界に広がった新型コロナウイルス感染症の影響による急激な消費動向の変動により極めて不透明な状況にあります。」

    従来の中国経済減速・消費税増税等による不透明感に加え、全世界に広がった新型コロナウイルス感染症による急激な消費動向変動が加わり、不透明感が強まっている。
  15. FY2020-Q3消費税増税反動の追加有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日)におけるわが国の経済は、米中貿易摩擦による中国経済の景気減速や、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動もあり、引き続き先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    米中貿易摩擦による中国経済の景気減速に加え、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動を不透明要因として記載している。
  16. FY2020-Q2中国経済減速・英国EU離脱問題の継続有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)におけるわが国の経済は、企業収益の底堅い推移や堅調な個人消費等により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米中貿易摩擦による中国経済の景気減速に加え、英国のEU離脱問題などの要因から、引き続き先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    国内経済の緩やかな回復基調を記載する一方、米中貿易摩擦による中国経済の減速と英国のEU離脱問題を不透明要因として挙げている。
  17. FY2020-Q1米中通商問題・海外経済減速への焦点化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国の経済は、雇用環境の改善や堅調な設備投資が継続し、緩やかな回復基調が継続しておりましたが、米中通商問題の動向や海外経済の減速等、先行きは不透明な状況で推移いたしました。」

    国内の緩やかな回復基調を記載する一方、不透明要因として米中通商問題の動向と海外経済の減速を挙げている。
  18. FY2019-Q3物流コスト上昇と英国EU離脱問題の再言及有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年12月31日)におけるわが国の経済は、緩やかな回復基調が継続しておりましたが、原材料価格や物流コストの上昇、米国の通商政策を発端とする世界各国との通商摩擦懸念、さらには英国のEU離脱問題等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    国内経済の緩やかな回復基調を記載する一方、原材料価格・物流コストの上昇、米国の通商政策を発端とする通商摩擦および英国のEU離脱問題を不透明要因として挙げている。
  19. FY2019-Q2通商摩擦・自然災害への懸念追加有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年9月30日)におけるわが国の経済は、緩やかな回復基調が継続しておりましたが、原材料価格の上昇や米国の通商政策を巡る中国をはじめとする世界各国との通商摩擦の懸念、更に豪雨、大地震等、自然災害による経済への影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    国内経済の緩やかな回復基調を記載する一方、米国の通商政策を巡る世界各国との通商摩擦、原材料価格上昇および豪雨・大地震等の自然災害を新たな不透明要因として挙げている。
  20. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「海外の不安定な政治動向や中東の原油情勢等のリスクが高まり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    国内経済の緩やかな回復基調を記載する一方、海外の政治動向と中東の原油情勢を新たな不透明要因として挙げ、「リスクが高まり」と表現している。
  21. FY2018再掲有価証券報告書

    「わが国の経済は、株価の上昇、企業収益の改善により、景気は緩やかな回復基調が継続しておりましたが、海外の政策動向や地政学的リスクの高まり等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    国内の緩やかな回復基調と、海外政策動向・地政学的リスクによる先行き不透明感の併存を継続して記載している。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国の経済は、株価の上昇、企業収益の改善により景気は緩やかな回復基調でしたが、海外経済への懸念や地政学リスクの高まり等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    株価上昇・企業収益改善による緩やかな回復基調を記載する一方、海外経済への懸念と地政学リスクの高まりにより先行き不透明な状況が続いていると説明している。
  23. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国の経済は、株高や企業収益の改善が継続し、緩やかな回復が続いているものの、新興国の経済減速への懸念や地政学リスクの高まり等もあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    株高・企業収益改善による緩やかな回復を記載する一方、新興国の経済減速への懸念と地政学リスクの高まりを不透明要因として挙げている。
  24. FY2018-Q1回復継続と海外リスク併存有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年6月30日)におけるわが国の経済は、株高や企業収益の改善が継続し、緩やかな回復が続いているものの、新興国の経済停滞や欧米の政治リスクに対する警戒の高まりによる海外経済の影響等もあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    株高・企業収益改善による緩やかな回復を記載する一方、新興国経済の停滞と欧米政治リスクへの警戒を不透明要因として挙げている。
  25. FY2017懸念要因の入れ替わり有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府等による経済政策の効果により、景気回復への期待が膨らんでおりましたが、中国をはじめとする新興国における経済の減速、米国新政権の政策動向に対する懸念等により、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。」

    不透明な経済環境は継続しているが、四半期報告書で挙げていた円高・英国のEU離脱から、中国を含む新興国の減速と米国新政権の政策動向への懸念へと記載上の要因が変化している。
  26. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)におけるわが国の経済は、中国をはじめとする新興国における経済の減速、英国のEU離脱に加え、今後の米国経済の先行きに対する懸念等により、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。」

    中国をはじめとする新興国の経済減速、英国のEU離脱に加え、米国経済の先行きへの懸念を新たに挙げている。
  27. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国の経済は、中国をはじめとする新興国における景気減速、英国のEU離脱など、わが国の景気を下振れさせるリスクが高まり、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。」

    Q1で言及された新興国景気後退に加え、中国の景気減速と英国のEU離脱を挙げ、「景気を下振れさせるリスクが高まり」と外部環境の不透明感を強めている。
  28. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)におけるわが国の経済は、円高や株価の下落、また新興国における景気後退が引き続き、非常に不透明な状況で推移いたしました。」

    円高、株価下落、新興国景気後退が継続する外部環境を、当四半期の経済状況として初めて独立したリスク・エクスポージャーとして記録する。
一緒に動いた変遷

「石油由来原材料価格の変動リスク」は、この変遷が動いた28回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

774443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1石油由来原材料価格の変動リスク7回
  3. 2投資有価証券の市場価格変動リスク7回
  4. 3高収益メーカーへの変革4回
  5. 4原材料価格上昇・売上構成変化による利益圧迫4回
  6. 5震災復興向け土木資材の工事減少4回
  7. 6樹脂成形品の用途拡大と加工品事業の収益改善3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京インキの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
円高・新興国景気後退による経済環境の不透明感|東京インキ(4635)の変遷 | Komori