株主価値の向上と最適資本構成
FY2016に初出。14回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。27社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月31日現在のD/Eレシオは0.19倍、ネットD/Eレシオは0.06倍であります。借入額の減少および純資産増加に伴い、前連結会計年度より低下いたしました。今後は自己資本の水準に加え、最適な資本構成および負債比率の観点から、適切な有利子負債の活用も含め、収益力の改善とのバランスを踏まえた資本政策を進めてまいります。」
資本効率・財務健全性を重視する方針の下、D/Eレシオが0.19倍、ネットD/Eレシオが0.06倍まで低下した。政策保有株式縮減、資産売却、キャッシュ配分も併せて進めている。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「今後については、更なる株主価値向上への取り組みとして「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」において、配当性向40%以上またはDOE1.0%以上とする新たな配当方針を策定いたしました。また、自己株式の取得と消却についても計画し、より一層の株主還元の充実を図ってまいります。」
資本効率・株主価値向上策として、従来の配当性向30%以上から、配当性向40%以上またはDOE1.0%以上へ新たな還元方針を設定し、自己株式の取得・消却も計画している。 - FY2022前進有価証券報告書
「新中期経営計画「TOKYOink 2024」の基本戦略として「資本効率の向上と財務の健全性確保」、「事業成長を支える財務基盤の最適化」を掲げ、高効率な運営体制を実現することで、目標とする経営指標を達成し、更なる企業価値の向上を目指します。」
株主価値向上・最適資本構成の方針を、資本効率、財務健全性、資産最適化および成長投資を含むTOKYOink 2024の基本戦略として具体化している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「第150期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)中間配当について、2021年11月8日開催の取締役会において、2021年9月30日の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。② 1株当たりの金額 40円」
2021年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり40円を決議し、安定的・継続的な利益還元方針と整合する配当を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「株主価値の向上と事業戦略に応じた最適資本構成を目指した財務戦略」
株主価値の向上と最適資本構成を財務戦略として引き続き掲げている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「株主価値の向上と事業戦略に応じた最適資本構成を目指した財務戦略」
「TOKYOink2020」の財務戦略として従来の方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「株主価値の向上と事業戦略に応じた最適資本構成を目指した財務戦略」
事業戦略・技術戦略・人事戦略と並ぶ「TOKYOink2020」の4つの経営戦略の一つ。