高収益メーカーへの変革
FY2016に初出。28回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-05。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高が499億2千6百万円で前年度比31億1千9百万円の増収(6.7%増)となりました。営業利益は22億1千7百万円で、販売価格改定の浸透や高付加価値製品の販売拡大により利益率が改善したことから、前年度比9億8百万円の増益(69.4%増)となりました。」
販売価格改定の浸透と高付加価値製品の販売拡大により、2026年3月期の営業利益は22億1,700万円、営業利益率は4.4%となり、収益性が前年度から改善した。 - FY2025-H1営業利益微増と経常利益減益の併存有価証券報告書
「この結果、下記の表に記載のとおり、当中間連結会計期間の業績は、売上高が222億5千7百万円で、製品の販売価格改定が一定程度進捗したこと等により、前年同中間期比9億9千万円の増収(4.7%増)、営業利益は2億6千7百万円で、前年同中間期比1千4百万円の増益(5.5%増)となりました。一方、経常利益は2億9千万円で、米国連結子会社の出資金運用損計上および外貨建資産の為替評価等で、前年同中間期比2億8百万円の減益(41.8%減)となりました。」
製品販売価格改定の進捗等により売上高・営業利益は前年同中間期比で増加した一方、米国連結子会社の出資金運用損や外貨建資産の為替評価等により経常利益は41.8%減少した。高収益化に関する業績指標は、営業面の改善と経常面の悪化が併存している。 - FY2024後退有価証券報告書
「2024年度の営業利益目標は20億円に設定しておりましたが、計画策定当初に比べ、当社グループを取り巻く環境は想定以上に変化していることから、目標達成は難しい状況となっております。」
TOKYOink 2024最終年度の営業利益20億円目標について、計画策定時の想定以上の環境変化により達成が難しい状況と明記している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「この結果、下記の表に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が329億8千8百万円で前年同四半期比5億5千3百万円の増収(1.7%増)、営業利益は6億7千5百万円で、製品の販売価格改定等の交易条件の改善により、前年同四半期比5億9千8百万円の増益(780.3%増)」
販売価格改定等の交易条件改善により、営業利益は前年同期の76百万円から675百万円へ増加した。経常利益は前年同期の出資分配益の反動により943百万円へ減少しており、営業面の改善と経常利益の減少が併存している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、競争力強化と顧客満足の向上および事業領域の拡大を進めたことに加え、製品の販売価格改定が一定程度進捗したことにより、売上高は前年同四半期比で増加いたしました。また、営業利益は売上高が増加したことに加え、さまざまなコスト削減活動を実施した結果、同様に増加いたしました。この結果、下記の表に記載のとおり、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が212億6千7百万円で前年同四半期比5億2千2百万円の増収(2.5%増)、営業利益は2億5千3百万円で前年同四半期比3億6千3百万円の増益(前年同四半期は1億9百万円の営業損失)、経常利益は円安による為替評価増等により4億9千9百万円で前年同四半期比3億5千1百万円の増益(239.2%増)」
販売価格改定とコスト削減を進める中、営業利益は前年同期の営業損失から2億5,300万円の黒字へ転換し、経常利益も4億9,900万円へ増加した。高収益化に向けた業績指標上の具体的な改善として記録する。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が106億9千5百万円で前年同四半期比5億8千万円の増収(5.7%増)、営業利益は1億6千6百万円で前年同四半期比2億5千6百万円の増益(前年同四半期は9千万円の営業損失)、経常利益は円安による為替評価増等により4億7百万円で前年同四半期比3億6千万円の増益(770.8%増)」
営業利益は前年同期の営業損失から1億6,600万円の利益へ改善し、経常利益も4億700万円へ増加した。経常利益の増加には円安による為替評価増等が含まれており、高収益化の進展を営業利益と経常利益で分けて確認できる。 - FY2023-Q3営業利益悪化と出資分配益による経常利益急増の併存有価証券報告書
「この結果、下記の表に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が324億3千4百万円で前年同四半期比14億1千7百万円の増収(4.6%増)、営業利益は7千6百万円で前年同四半期比6億3千1百万円の減益(89.2%減)、経常利益は米国連結子会社の出資分配益の計上等により48億1千3百万円で前年同四半期比39億4千5百万円の増益(454.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35億8千2百万円で前年同四半期比29億2百万円の増益(426.9%増)となりました。」
営業利益は前年同四半期比89.2%減となった一方、米国連結子会社の出資分配益等により経常利益は48億1,300万円、前年同四半期比454.6%増となった。高収益メーカー化に関する指標について、営業面の悪化と営業外収益による経常利益の急増が併存している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、下記の表に記載のとおり、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が207億4千5百万円で前年同四半期比5億3千1百万円の増収(2.6%増)、営業損失は1億9百万円で前年同四半期比5億5千8百万円の減益(前年同四半期は4億4千9百万円の営業利益)、経常利益は米国連結子会社の出資先からの出資分配益等の計上により1億4千7百万円で前年同四半期比3億6千8百万円の減益(71.5%減)」
売上高は増加した一方、営業利益は前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、経常利益も71.5%減少した。高収益メーカー化を示す収益指標は当第2四半期累計で悪化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、下記の表に記載のとおり、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が101億1千4百万円で前年同四半期比6千7百万円の増収(0.7%増)、営業損失は9千万円で前年同四半期比3億7千4百万円の減益(前年同四半期は2億8千4百万円の営業利益)、経常利益は4千6百万円で前年同四半期比3億3百万円の減益(86.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千万円で前年同四半期比1億6千万円の減益(79.9%減)となりました。」
TOKYOink 2024の開始後初の四半期について、営業損失への転落、経常利益86.6%減など、収益性を示す業績指標が大きく悪化した。新中期経営計画についても「予想以上に厳しい船出」と記載している。 - FY2022後退有価証券報告書
「中期経営計画の数値目標である連結経常利益15億円に関しましては、コア事業周辺領域への製品展開、既存製品の収益維持に努めてきたこともあり、第145期(2017年3月期)、第146期(2018年3月期)に達成いたしました。しかし、その後は既存主力製品の市場縮小の加速化や新型コロナウイルス感染症拡大による需要の変化等、さまざまな外部環境変化が計画策定時の想定以上に進行し、直近では原油高等に起因する原材料高騰の影響を受けたこと等により未達成となりました。」
連結経常利益15億円は過去に達成したものの、2021年度を含むその後の年度では未達成となったことを通期で明記した。TOKYOink 2020を終了し、TOKYOink 2024へ移行している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この結果、下記の表に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が310億1千7百万円で前年同四半期比28億3千3百万円の増収(10.1%増)、営業利益は7億8百万円で前年同四半期比6億8百万円の増益(611.1%増)、経常利益は8億6千7百万円で前年同四半期比3億3千万円の増益(61.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益に計上した投資有価証券売却益等により6億7千9百万円で前年同四半期比3億2千1百万円の増益(89.8%増)となりました。」
延長後の「TOKYOink 2020」に基づく取り組みを継続する中、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期比で増加した。連結経常利益15億円の目標達成を示す記載ではないが、業績指標上の測定可能な前進として記録する。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、最終年度を1年間延長した中期経営計画「TOKYOink 2020」に基づき、既存の事業領域における競争力強化と顧客満足の向上および周辺事業領域への拡大に引き続き努めました。この結果、下記の表に記載のとおり、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が202億1千3百万円で前年同四半期比24億3千7百万円の増収(13.7%増)、営業利益は4億4千9百万円で前年同四半期比6億2千8百万円の増益、経常利益は5億1千5百万円で前年同四半期比5億3千万円の増益となりました。」
延長後の中期経営計画に基づく競争力強化・周辺領域拡大を継続する中、売上高は13.7%増、営業利益は前年同期の営業損失から4億4,900万円、経常利益は5億1,500万円となった。高収益化に関する測定可能な業績上の前進として記録する。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、最終年度を1年間延長した中期経営計画「TOKYOink 2020」に基づき、既存の事業領域における競争力強化と顧客満足の向上および周辺事業領域への拡大に引き続き努めました。この結果、下記の表に記載のとおり、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が100億4千7百万円で前年同四半期比13億1千1百万円の増収(15.0%増)、営業利益は2億8千4百万円で前年同四半期比3億8百万円の増益(前年同四半期は2千4百万円の営業損失)、経常利益は3億5千万円で前年同四半期比2億3千9百万円の増益(216.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億円で前年同四半期比1億3千5百万円の増益(205.9%増)となりました。」
最終年度を1年間延長した「TOKYOink 2020」に基づく施策を継続する中、売上高は15.0%増、営業利益は前年同期の営業損失から2億8,400万円の営業利益へ、経常利益は3億5,000万円へ改善した。15億円の目標達成を示す記載ではないが、業績指標上の測定可能な前進として記録する。 - FY2021後退有価証券報告書
「現中期経営計画の数値目標である連結経常利益15億円に関しましては、コア事業周辺領域への製品展開、既存製品の収益維持に努めてきたこともあり、第145期(2017年3月期)、第146期(2018年3月期)に達成をしておりますが、その後は既存主力製品の市場縮小の加速化や原材料動向等、さまざまな外部環境変化が計画策定時の想定以上に進行したこと、直近では新型コロナウイルス感染症の影響も大きく、現時点では未達成となっております。」
過去に目標を達成した年度がある一方、その後は未達成となったことを明記し、現中期経営計画を1年延長している。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「中期経営計画の目標である連結経常利益15億円の達成は極めて厳しい状況であります。現時点において、新型コロナウイルス感染症の経営環境への影響が見通せない状況が継続していること、ウィズコロナ、アフターコロナ下での外部環境変化も未だ不透明な状況下にあることから、現中期経営計画を1年延長すること、また次期中期経営計画の始動年度を2022年度とすることを当第2四半期連結累計期間に決定いたしました。」
連結経常利益15億円の目標について達成が極めて厳しい状況と明記し、現中期経営計画を1年延長、次期中期経営計画の始動年度を2022年度とする決定を記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が87億3千6百万円で前年同四半期比17億1千3百万円の減収(16.4%減)となり、営業損失は2千4百万円(前年同四半期は9千6百万円の営業利益)、経常利益は6千6百万円で前年同四半期比9千7百万円の減益(59.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千5百万円で前年同四半期比4千万円の減益(41.9%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響により減収となり、営業利益は営業損失へ転じ、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同四半期比で減少した。高収益メーカーへの変革に向けた業績指標は当四半期に悪化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「2016年に公表した、高収益メーカーへの成長の通過点として2020年度連結経常利益15億円を目標とする5か年の経営計画「TOKYOink 2020」における経営戦略は以下のとおりであります。」
「TOKYOink 2020」の最終年度として、2020年度連結経常利益15億円の目標を引き続き掲げている。当連結会計年度の経常利益は7億5,800万円であった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、経営計画「TOKYOink2020」において、高収益メーカーへの成長の通過点として2020年度連結経常利益15億円を目標に掲げております。」
連結経常利益15億円の目標は過去に到達したと記載されている一方、2020年度までの経営計画上の目標として引き続き掲げられている。 - FY2018達成有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、原材料要因もあり連結経常利益15億円の数値目標には到達いたしましたが、改めて各戦略と基盤整備を当社グループ一丸となって遂行し、企業価値の向上を図ってまいります。」
2020年度連結経常利益15億円の数値目標に到達したと明記している。一方、原材料要因もあったとし、各戦略・基盤整備は継続するとしている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が338億4千万円で前年同四半期比6億1千7百万円の増収(1.9%増)、営業利益は12億4千4百万円で前年同四半期比2億3千4百万円の増益(23.3%増)、経常利益は14億9千9百万円で前年同四半期比2億6千5百万円の増益(21.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億9千4百万円で前年同四半期比1億8千8百万円の増益(23.4%増)となりました。」
2020年度連結経常利益15億円の目標自体は本報告書で再掲されていないが、当第3四半期連結累計期間の経常利益は14億9千9百万円となり、前年同四半期比21.5%増となった。目標達成ではなく、測定可能な業績上の前進として記録する。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が218億9千1百万円で前年同四半期比2億7千8百万円の増収(1.3%増)、営業利益は7億8千9百万円で前年同四半期比2億6百万円の増益(35.4%増)、経常利益は9億3千3百万円で前年同四半期比2億3千6百万円の増益(33.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億1千4百万円で前年同四半期比1億6千7百万円の増益(37.6%増)となりました。」
2020年度連結経常利益15億円の目標は本報告書で再掲されていないが、当第2四半期累計の経常利益は9億3千3百万円となり、前年同四半期比33.9%増となった。目標達成ではなく、業績上の測定可能な前進として記録する。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が108億8千6百万円で前年同四半期比3億9千2百万円の増収(3.7%増)、営業利益は4億5千9百万円で前年同四半期比1億7千4百万円の増益(61.5%増)、経常利益は5億6千9百万円で前年同四半期比2億1千6百万円の増益(61.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億8千2百万円で前年同四半期比1億5千9百万円の増益(71.8%増)となりました。」
2020年度連結経常利益15億円の目標自体は本四半期報告書で再掲されていないが、経常利益は5億6千9百万円となり、前年同四半期比61.2%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループでは、経営計画「TOKYOink2020」において、高収益メーカーへの成長の通過点として2020年度連結経常利益15億円を目標に掲げております。当連結会計年度の業績は、売上高が439億4千9百万円で前年度比22億6百万円の減収(4.8%減)となりましたが、営業利益は11億8千1百万円で前年度比5億9千5百万円の増益(101.4%増)、経常利益は14億6千5百万円で前年度比6億9千万円の増益(89.1%増)となりました。」
2020年度連結経常利益15億円という目標を掲げる中、当年度の連結経常利益は14億6千5百万円となり、前年度の7億7千4百万円から増加した。目標達成そのものではなく、測定可能な業績上の前進として記録する。 - FY2016初出有価証券報告書
「高収益メーカーへの成長の通過点となる連結経常利益15億円を2020年度に達成することで、企業価値の向上を図ってまいります。」
2010年度を初年度とする従来の9ヵ年ビジョンには計画の遅れが生じたとし、新たに「TOKYOink2020」を策定している。