DIC(4631)・リスク前進
グローバル子会社ガバナンス不備による不正・粉飾・法令違反
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2022。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
連結子会社の管理不備による業績・不祥事波及44社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。16社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022前進有価証券報告書
「当社は、日本、中国、アジアパシフィック、北米、中南米、欧州、中東、アフリカの各地域をカバーする内部統制組織を有しており、ほぼ全ての事業拠点をカバーするように定期的な内部監査によるモニタリングを実施するとともに、内部監査部門と監査役と会計監査人が十分に連携しながら、グループ会社の法令順守、コーポレートガバナンスが適切に機能していることを確認しています。」
グローバル子会社ガバナンス不備リスクへの対応として、8地域をカバーする内部統制組織、定期内部監査、監査役・会計監査人との連携が具体的に示された。 - FY2021対処有価証券報告書
「日本、中国、アジア・パシフィック、北米、中南米、欧州・中東・アフリカの各地域をカバーする内部統制組織を有しており、ほぼすべての事業拠点をカバーするように定期的な内部監査によるモニタリングを実施しています。」
グローバル子会社のガバナンス不備リスクに対し、地域をカバーする内部統制組織と定期的な内部監査によるモニタリングが具体的に示された。 - FY2020初出有価証券報告書
「グローバルに展開する当社グループ子会社で、コーポレートガバナンスの不備に起因して、従業員による横領等の不正行為、粉飾決算、法令違反が発生して会社が損害を受ける、又は当社グループの社会的信用に傷がつく可能性があります。」
地域統括会社、内部監査、権限承認規定、行動規範、内部通報制度による子会社ガバナンス管理と、その不備に伴うリスクが初めて独立項目として示された。