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DIC(4631)・事実顔料品目別の増加と販売終了による減収の併存

機能性顔料の出荷伸長

FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

30記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2019-Q2その他FY2022-Q2 – FY2023-Q2その他FY2024 – FY2026-H12017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顔料品目別の増加と販売終了による減収の併存有価証券報告書

    「塗料用顔料は主要市場である欧州を中心に建築用途や工業用途の出荷が増加しました。また、プラスチック用顔料は欧州に加え、北米やアジアでも出荷を順調に伸ばしました。高付加価値製品については、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、今夏のサッカーワールドカップによる薄型テレビ需要の増加に伴い、パネルメーカーの稼働が上向いたことから、前年を上回る出荷となりました。化粧品用顔料は、付加価値の低い一部製品の販売を戦略的判断により終了した影響もあり、減収となりました。」

    塗料用・プラスチック用・カラーフィルタ用顔料は出荷が増加した一方、化粧品用顔料は低付加価値品の販売終了もあり減収となった。
  2. FY2025顔料品目別の回復と低迷の併存有価証券報告書

    「売上の割合が大きい塗料用顔料、プラスチック用顔料は、欧州や米国を中心に景気の先行き不透明感から顧客需要が伸び悩み、出荷が落ち込みましたが、関税対策や採算是正を目的とした価格改定に一貫して努めた結果、増収となりました。高付加価値製品については、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーの稼働状況が安定せず、前年を下回る出荷となりましたが、品目構成の影響により増収となりました。化粧品用顔料は、主な顧客である欧米の化粧品メーカーにおける需要停滞などにより出荷が減少し、減収となりました。」

    塗料・プラスチック用顔料は出荷減を価格改定で補い増収、カラーフィルタ用顔料も数量減を品目構成で補った一方、化粧品用顔料は欧米需要停滞で減収となった。
  3. FY2025-H1関税懸念下で顔料品目別の明暗有価証券報告書

    「塗料用顔料とプラスチック用顔料は、欧州や米国を中心に米国の関税政策に伴うインフレ懸念等を背景とした一時的な買い控えもあり、出荷が減少したものの、価格改定に努めた結果、増収となりました。高付加価値製品については、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーの稼働状況にやや落ち込みが見られ、出荷が前年並みにとどまりましたが、価格対応により増収となりました。化粧品用顔料は、主な顧客である欧米の化粧品メーカーにおける需要停滞などにより、出荷が減少したことで減収となりました。」

    塗料用・プラスチック用顔料は出荷減を価格改定で補い増収、カラーフィルタ用顔料は数量横ばい・価格対応で増収となった一方、化粧品用顔料は欧米需要停滞により減収となった。
  4. FY2024顔料の回復と一部品目の低迷の併存有価証券報告書

    「またカラー&ディスプレイの顔料製品も、高付加価値製品であるカラーフィルタ用顔料が堅調であったことに加え、塗料用顔料とプラスチック用顔料についても、顧客による在庫補充の動きが続いたことにより、大きく落ち込んだ前期(2023年1月~12月)から回復しました。」

    カラーフィルタ用顔料の堅調さと、塗料用・プラスチック用顔料の在庫補充による回復が確認された一方、化粧品用顔料や農業向けスペシャリティ顔料には低迷が残った。
  5. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「また、カラー&ディスプレイの顔料製品全般も、在庫調整が一巡したことなどにより、回復が見られました。」

    前四半期に複数品目で出荷低迷が示されていた顔料製品全般について、在庫調整の一巡に伴う回復が見られた。ただし、化粧品用顔料や農業向けなど一部品目には低調さが残る。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「塗料用顔料とプラスチック用顔料は、主要市場である欧州の景気停滞とこれに伴う顧客需要の低迷により出荷の回復が限定的となりました。高付加価値製品については、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーの在庫調整に伴い、出荷が減少しました。化粧品用顔料は、欧米において化粧品需要が伸び悩んだ結果、出荷が前年を下回りました。」

    塗料用・プラスチック用顔料、カラーフィルタ用顔料、化粧品用顔料で出荷の低迷・減少が広がり、カラー&ディスプレイは営業赤字となった。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「売上の割合が大きい塗料用顔料とプラスチック用顔料は、主要市場である欧州の景気減速に伴う需要減と顧客による在庫抑制の動きなどから、全般的に出荷数量が減少しました。高付加価値製品については、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーによる在庫調整の進展により需要が回復した結果、増収となりました。化粧品用顔料は、米国や欧州において景況感の悪化を背景に出荷が伸び悩みましたが、脱マスクの動きによりアジアの需要が引き続き回復しました。」

    塗料用・プラスチック用顔料の数量減少と、カラーフィルタ用顔料の回復、化粧品用顔料の地域別の明暗が併存し、機能性顔料の品目間格差が続いている。
  8. FY2023-Q1塗料・プラスチック用顔料の減少と高付加価値顔料回復の併存有価証券報告書

    「売上の割合が大きい塗料用顔料とプラスチック用顔料は、主要市場である欧州の景気減速に伴う需要減と顧客による在庫抑制の動きなどから、全般的に出荷数量が落ち込みました。高付加価値製品については、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、前年からのパネルメーカーによる在庫調整の進展により、需要が回復基調となりました。また、化粧品用顔料も、脱マスクの動きによりアジアや欧州などで需要が回復しました。」

    塗料用・プラスチック用顔料は欧州景気減速と顧客在庫抑制により出荷が落ち込んだ一方、カラーフィルタ用顔料と化粧品用顔料は需要回復基調となり、顔料品目間の差が続いている。
  9. FY2022化粧品用顔料の回復とディスプレイ用顔料の減速の通年化有価証券報告書

    「化粧品用顔料につきましては、脱マスクの動きで先行する米州や欧州で需要が回復し、アジアでも回復傾向が見られました。一方で、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーの減産とそれに伴う在庫調整が続き、出荷が落ち込んだ結果、大幅な減収となりました。」

    化粧品用顔料は米州・欧州に加えアジアでも回復傾向となった一方、カラーフィルタ用顔料はパネル減産・在庫調整により大幅減収となった。
  10. FY2022-Q3化粧品用顔料の回復とディスプレイ用顔料の減速有価証券報告書

    「こうしたなか、化粧品用顔料につきましては、米州や欧州に加えてアジアでも需要回復が見られ、出荷を伸ばしました。一方で、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーの減産とそれに伴う在庫調整により、出荷が落ち込んだ結果、大幅な減収となりました。」

    化粧品用顔料は米州・欧州に加えてアジアでも需要回復と出荷増がみられた一方、カラーフィルタ用顔料はパネルメーカーの減産・在庫調整により大幅減収となり、品目間の差が拡大した。
  11. FY2022-Q2機能性顔料の品目別の回復と減速有価証券報告書

    「こうしたなか、化粧品用顔料につきましては、海外での脱マスクの動きから需要の回復基調がより鮮明となり、出荷を伸ばしました。一方で、ディスプレイ用途であるカラーフィルタ用顔料は、パネルメーカーの生産調整によって出荷が落ち込んだ結果、減収となりました。」

    化粧品用顔料は脱マスクを背景に回復が鮮明となる一方、カラーフィルタ用顔料はパネルメーカーの生産調整により出荷減となり、機能性顔料の品目別状況が分かれた。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「売上高は、前年同期比130.2%増の662億円でした。C&E顔料事業が加わったことにより、塗料用、プラスチック用及び化粧品用顔料が特に大幅な増収となりました。」

    C&E顔料事業の連結対象化により、塗料用・プラスチック用・化粧品用顔料が特に大幅な増収となり、機能性顔料事業の拡大が業績に現れた。
  13. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「色材分野では全体で増収となるなか、化粧品用顔料も新型コロナウイルスのワクチン普及により行動制限が緩和されたことで出荷が引き続き回復基調となりました。」

    化粧品用顔料の出荷回復基調が続き、色材分野全体も増収となった。
  14. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「色材分野では全体で増収となるなか、化粧品用顔料も新型コロナウイルスのワクチン普及により行動制限が緩和されたことで出荷が回復基調となりました。」

    化粧品用顔料は、ワクチン普及と行動制限緩和を背景に回復基調となり、色材分野全体も増収となった。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「色材分野では、コロナ禍でマスク着用や移動制限が各国で続くなか、化粧品用顔料の出荷の回復が遅れているほか、インキ用顔料も減収となりました。ディスプレイ分野では、カラーフィルタ用顔料は堅調に推移しましたが、TFT液晶は出荷が落ち込み、減収となりました。一方、スペシャリティ分野では光輝材が欧州での建材用発泡コンクリートの需要増により、増収となりました。」

    化粧品用顔料の回復遅延に加え、インキ用顔料とTFT液晶も減収・出荷低調となった。一方、カラーフィルタ用顔料と光輝材は堅調・増収で、分野間の二極化が続いている。
  16. FY2020顔料分野の二極化有価証券報告書

    「色材分野では、世界的なマスク着用の生活様式の定着により、化粧品用顔料を中心に出荷が引き続き停滞したほか、インキ用顔料も低調に推移した結果、大幅な減収となりました。一方、ディスプレイ分野では、在宅時間の増加などによる液晶パネル市場の旺盛な需要に伴い、カラーフィルタ用顔料やTFT液晶の出荷が伸び、通年では増収となりました。」

    化粧品用・インキ用顔料の停滞が続く一方、カラーフィルタ用顔料とTFT液晶は液晶パネル需要を背景に伸長し、顔料・ディスプレイ関連の状況が分かれた。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「色材分野では、世界的なマスク着用の常態化など生活様式の変化により、化粧品用顔料を中心に出荷が減少し、大幅な減収となりました。」

    化粧品用顔料を中心とする色材分野の出荷減少と大幅減収が続いている。一方、一般顔料やディスプレイ関連の一部製品には回復・堅調な動きも記載されている。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「色材分野では、世界的な外出制限による影響やマスク着用の常態化など生活様式の変化により、化粧品用顔料を中心に出荷が減少し、大幅な減収となりました。」

    化粧品用顔料の出荷低調が、外出制限やマスク着用の常態化など生活様式の変化による大幅減収として継続・拡大した。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「色材分野では、食品包装需要の増加によりインキ用顔料を中心として一般顔料の出荷が堅調に推移しましたが、世界的な外出制限の影響により化粧品用顔料の出荷が低調に推移しました。」

    食品包装向け一般顔料は堅調だった一方、機能性顔料に含まれる化粧品用顔料は世界的な外出制限により低調となった。
  20. FY2019悪化有価証券報告書

    「色材分野では、化粧品用顔料や一般顔料の出荷が貿易摩擦の影響などにより低調に推移しました。」

    従来出荷伸長が示されていた化粧品用顔料を含め、色材分野全体の出荷が貿易摩擦の影響などにより低調となった。
  21. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「色材分野では、化粧品用顔料や一般顔料の出荷が貿易摩擦の影響などにより低調に推移しました。」

    従来出荷伸長が示されていた化粧品用顔料を含め、色材分野の出荷が貿易摩擦の影響などにより低調となった。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「色材分野では、化粧品用顔料の出荷が伸長しましたが、出版用などの一般顔料が落ち込みました。」

    化粧品用顔料の出荷伸長が続く一方、一般顔料の落ち込みが色材分野の下押し要因となっている。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「色材分野では、化粧品用顔料の出荷が伸長しましたが、出版用などの一般顔料が落ち込みました。」

    化粧品用顔料の出荷伸長が確認された一方、一般顔料の落ち込みが色材分野の下押し要因となった。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」

    機能性顔料の出荷伸長が続く一方、化粧品用・その他顔料の需要下押しにより顔料全体は減収となった。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の一時的な出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」

    カラーフィルタ用・光輝材などの機能性顔料の出荷伸長が続く一方、化粧品用の一時的な低調とその他顔料の需要減少が下押し要因となっている。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の一時的な出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」

    カラーフィルタ用・光輝材などの機能性顔料の出荷伸長が続いている一方、化粧品用の一時的な低調とその他顔料の需要減少が顔料全体の減収要因となった。
  27. FY2017再掲有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用などの機能性顔料の出荷が伸長しましたが、その他顔料の需要減少を受け、減収となりました。」

    機能性顔料の出荷伸長が継続する一方、その他顔料の需要減少が顔料全体の下押し要因となっている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用や化粧品用などの機能性顔料の出荷が大きく伸長し、増収となりました。」

    カラーフィルタ用・化粧品用などの機能性顔料の出荷伸長と増収が継続している。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用や化粧品用などの機能性顔料の出荷が大きく伸長しましたが、その他顔料の需要減少を受け、減収となりました。」

    機能性顔料の出荷伸長が続く一方、その他顔料の需要減少により顔料全体では減収となった。
  30. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「顔料は、カラーフィルタ用や化粧品用などの機能性顔料の出荷が大きく伸長したことにより、増収となりました。」

    カラーフィルタ用・化粧品用などの機能性顔料の出荷伸長が、ファインケミカルの増収要因として初めて抽出された。
一緒に動いた変遷

「その他顔料の需要減少」は、この変遷が動いた30回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1その他顔料の需要減少6回
  3. 2化粧品用顔料の一時的な出荷低調6回
  4. 3出版用・新聞用インキの需要減少5回
  5. 4配当による株主還元5回
  6. 5BASF顔料事業買収後のPMI・シナジー追求5回
  7. 6買収関連の一時費用の発生5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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