その他顔料の需要減少
FY2017-Q2に初出。20回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「塗料用顔料は主要市場である欧州を中心に建築用途や工業用途の出荷が増加しました。また、プラスチック用顔料は欧州に加え、北米やアジアでも出荷を順調に伸ばしました。」
前年度まで欧州景気や顧客需要の低迷が示されていた塗料用・プラスチック用顔料は、欧州、北米、アジアで出荷が増加した。 - FY2025価格改定による売上維持と数量減の併存有価証券報告書
「塗料用顔料、プラスチック用顔料は、欧州や米国を中心に景気の先行き不透明感から顧客需要が伸び悩み、出荷が落ち込みましたが、関税対策や採算是正を目的とした価格改定に一貫して努めた結果、増収となりました。」
その他・一般顔料では顧客需要と出荷数量が低迷する一方、価格改定により売上高は増収となった。 - FY2024対処有価証券報告書
「塗料用顔料とプラスチック用顔料についても、顧客による在庫補充の動きが続いたことにより、大きく落ち込んだ前期(2023年1月~12月)から回復しました。」
前年度まで低迷していたその他・一般顔料について、顧客の在庫補充により塗料用・プラスチック用顔料の出荷が回復した。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「塗料用顔料とプラスチック用顔料は、主要市場である欧州の景気回復の遅れにより、顧客需要が本格的に戻っていないものの、在庫調整が一巡し、改めて在庫確保の動きに転じたことで出荷を伸ばしました。」
欧州景気回復の遅れと顧客需要の低迷は残るものの、在庫調整の一巡と在庫確保への転換により、塗料用・プラスチック用顔料の出荷は回復した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「塗料用顔料とプラスチック用顔料は、主要市場である欧州の景気停滞とこれに伴う顧客需要の低迷により出荷の回復が限定的となりました。」
売上割合の大きい塗料用・プラスチック用顔料について、欧州景気停滞と顧客需要低迷により出荷回復が限定的となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「色材分野では全体で増収となるなか、化粧品用顔料も新型コロナウイルスのワクチン普及により行動制限が緩和されたことで出荷が引き続き回復基調となりました。」
前年まで低調だった色材分野は全体で増収となり、化粧品用顔料を含む顔料需要の下押しが一部緩和された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「色材分野では全体で増収となるなか、化粧品用顔料も新型コロナウイルスのワクチン普及により行動制限が緩和されたことで出荷が回復基調となりました。」
前年まで低調だった色材分野は全体で増収となり、化粧品用顔料も回復基調となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「色材分野では、コロナ禍でマスク着用や移動制限が各国で続くなか、化粧品用顔料の出荷の回復が遅れているほか、インキ用顔料も減収となりました。」
前年第1四半期には食品包装需要を背景に一般顔料の出荷が堅調とされていたが、当四半期はインキ用顔料も減収となり、その他・一般顔料の下押しが広がった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「色材分野では、世界的なマスク着用の生活様式の定着により、化粧品用顔料を中心に出荷が引き続き停滞したほか、インキ用顔料も低調に推移した結果、大幅な減収となりました。」
前年まで一部回復が示されていた一般顔料・インキ用顔料についても低調となり、化粧品用顔料を含む色材分野の減収が通年で確認された。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「色材分野では、食品包装需要の増加によりインキ用顔料を中心として一般顔料の出荷が堅調に推移しました。」
前年まで低調だった一般顔料について、食品包装需要の増加を背景に出荷が堅調となり、需要下押しの影響が一部緩和された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「色材分野では、化粧品用顔料や一般顔料の出荷が貿易摩擦の影響などにより低調に推移しました。」
その他顔料・一般顔料の出荷低調が続き、年次では化粧品用顔料も含めて下押し要因となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「色材分野では、化粧品用顔料や一般顔料の出荷が貿易摩擦の影響などにより低調に推移しました。」
一般顔料の出荷低調が続き、さらに化粧品用顔料も貿易摩擦の影響などで低調となった。その他顔料・一般顔料の需要下押しが継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「色材分野では、化粧品用顔料の出荷が伸長しましたが、出版用などの一般顔料が落ち込みました。」
一般顔料の出荷低調が、化粧品用顔料の一部伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「色材分野では、化粧品用顔料の出荷が伸長しましたが、出版用などの一般顔料が落ち込みました。」
一般顔料の出荷低調が、機能性顔料の一部伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」
その他顔料の需要減少が、機能性顔料の伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の一時的な出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」
その他顔料の需要減少が、機能性顔料の出荷伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の一時的な出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」
その他顔料の需要減少が、機能性顔料の出荷伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「顔料は、カラーフィルタ用や光輝材などの出荷は伸長しましたが、化粧品用の一時的な出荷低調やその他顔料の需要減少などにより、減収となりました。」
その他顔料の需要減少が、機能性顔料の出荷伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「顔料は、カラーフィルタ用などの機能性顔料の出荷が伸長しましたが、その他顔料の需要減少を受け、減収となりました。」
その他顔料の需要減少が、機能性顔料の伸長とは別の下押し要因として継続している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「顔料は、カラーフィルタ用や化粧品用などの機能性顔料の出荷が大きく伸長しましたが、その他顔料の需要減少を受け、減収となりました。」
その他顔料の需要減少が実際の減収要因として初めて明示された。機能性顔料の伸長とは異なる需要下押し要因である。