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DIC(4631)・目標引き上げ直近の決算説明資料(2026-08-10)では「実績引用」

D/Cレシオ50%程度以下の維持

FY2020に初出。8回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載は2026-08-10。

8記載
6年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020再定義FY2021その他FY2022悪化FY2023後退FY20242021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
ネットキャッシュ・自己資本比率による財務健全性目標33社が書いているテーマ・逆風1社・追い風32社

DICがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。

直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025引き上げ有価証券報告書

    「当社グループは、長期経営計画「DIC Vision 2030」において、ネットD/Eレシオを経営指標として設定することとし、これを0.8倍以下に維持することを目標としています。翌連結会計年度末のネットD/Eレシオは、堅調な営業キャッシュ・フロー創出と利益の蓄積、及び資産売却に取り組むことにより、0.80倍程度まで改善する計画です。」

    ネットD/Eレシオの目標は前年度の1.0~1.1倍から0.8倍以下へ引き下げられ、より低い負債水準を目指す計画へ変更された。2025年度末実績は0.83倍である。
  2. FY2024後退有価証券報告書

    「当社グループは、長期経営計画「DIC Vision 2030」において、ネットD/Eレシオ(注2)を経営指標として設定することとし、これを1.0~1.1倍に維持することを目標としています。」

    従来の1.0倍程度という目標から1.0~1.1倍のレンジ目標へ表現が変わった。一方、2024年度末実績は1.05倍、翌年度計画は1.03倍程度で、実績・計画は新レンジ内にある。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度末のネット有利子負債は4,414億円、ネットD/Eレシオは1.21倍となりました。」

    ネットD/Eレシオは前年度末の1.15倍から1.21倍へ悪化し、長期計画の1.0倍程度という目標を上回った。資産売却・在庫圧縮により翌年度1.13倍程度、調整後0.97倍程度を見込む計画が示された。
  4. FY20222022年度末の目標超過と翌年度改善計画有価証券報告書

    「当社グループは、長期経営計画「DIC Vision 2030」において、ネットD/Eレシオ(注2)を経営指標として設定することとし、これを1.0倍程度に維持することを目標としています。翌連結会計年度末のネットD/Eレシオは、在庫を中心とする運転資本圧縮に取り組むことにより、1.09倍程度まで改善する計画です。」

    2022年度末のネットD/Eレシオは1.15倍で目標1.0倍程度を上回った。翌年度は運転資本圧縮により1.09倍程度まで改善する計画が示された。
  5. FY2021再定義有価証券報告書

    「当社グループは、長期経営計画「DIC Vision 2030」において、ネットD/Eレシオを経営指標として設定することとし、これを1.0倍程度に維持することを目標としています。」

    従来のD/Cレシオ50%程度以下の目標に加え、DIC Vision 2030ではネットD/Eレシオ1.0倍程度を経営指標として設定した。
  6. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループは、経営指標としてD/Cレシオを設定し、これを50%程度以下に維持することを目標としています。」

    有利子負債を有利子負債と純資産の合計で除したD/Cレシオについて、50%程度以下を維持する目標が初めて抽出された。2021年度末はBASF買収を見込み、資本性借入、資産売却、運転資本管理で維持する見込みとしている。
一緒に動いた変遷

「中期経営計画「DIC108」の開始とセグメント再編」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中期経営計画「DIC108」の開始とセグメント再編4回
  3. 2成長牽引事業の拡大3回
  4. 3特別損失の減少・一時的な税金費用減少による純利益増益3回
  5. 4成長投資・財務体質・株主還元の最適バランス2回
  6. 5減収下での高付加価値品成長・コストダウンによる収益改善2回
  7. 6配当による株主還元2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
DICの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
D/Cレシオ50%程度以下の維持|DIC(4631)の変遷 | Komori