中国経済減速による金属用塗料への影響
FY2016-Q2に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q2対処有価証券報告書
「中国でモーターコア向けの塗料が堅調であったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
中国向け金属用塗料では、モーターコア向け塗料が堅調とされ、中国経済減速による過去の影響は緩和された状態が続いている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「中国で水性塗料を中心に新規ユーザーの開拓が進んだことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
中国で水性塗料を中心とする新規ユーザー開拓が進み、中国経済減速による過去の影響に対して販売は堅調な方向で記載されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「中国で水性塗料を中心に新規ユーザーの開拓が進み、堅調であったことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
中国向け金属用塗料について、水性塗料を中心とする新規ユーザー開拓が進み、中国向け販売は堅調と記載されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「金属用塗料分野では、工作機械、農業機械、物流機器向け塗料の出荷が増えたことや中国での販売が堅調であったこと、」
中国での販売が堅調とされ、中国経済減速による金属用塗料への過去の影響は当年度には緩和方向で記載されている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「金属用塗料分野では、中国向けは堅調であったものの、日本国内向けはコロナ禍の生産調整の影響を受けて低調な推移であったことで、売上高は前年同期に比べ僅かながら減少いたしました。」
過去に記載された中国経済減速による中国向け金属用塗料への影響とは異なり、当四半期は中国向けが堅調であったと記載されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「金属用塗料分野では、工作機械向け塗料「スーパーワン/Super One®」、環境対応の粉体塗料の受注は増えたものの、中国市場が景気減速の影響で低調であったため、売上高は前年同期に比べ僅かに減少いたしました。」
中国市場の景気減速による低調が、金属用塗料の通期売上高の僅かな減少として実際に現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「金属用塗料分野では、中国市場は景気低迷の影響で低調であったものの、」
一度記載が途絶えていた中国経済減速の影響について、中国市場が景気低迷により低調であると再び記載している。 - FY2017削除有価証券報告書
「金属用塗料分野では、開発を進めてきた新製品の受注が増加したこと、またユーザーの環境意識の高まりにより環境対応型製品が堅調であったことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
中国経済の減速が金属用塗料に影響したとの記載はなく、新製品受注増加と環境対応型製品の堅調さが説明されている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「金属用塗料分野では、中国経済の減速や国内外ユーザーの設備投資の減少などの影響はあるものの、」
中国経済の減速が金属用塗料分野に影響しているとの記載を継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「金属用塗料分野では、中国経済の減速や国内外ユーザーの設備投資の減少などの影響はあるものの、ユーザーの環境意識の高まりにより環境対応型製品が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
中国経済の減速による影響を引き続き認めつつ、環境対応型製品の堅調推移により金属用塗料分野の売上高は増加したと記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「金属用塗料分野では、中国では経済減速の影響を受け低調であったものの、」
中国経済の減速が金属用塗料分野の事業状況に実際に影響したと記載している。