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ナトコ(4627)・リスク対処

消費税増税・米中貿易摩擦による金属用塗料の国内需要低迷

FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。

11記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q3 – FY2021-Q1対処FY2021 – FY2026-H12020: 320202021: 220212022: 320222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、景観資材向けの需要は低調でしたが、金属加工機械、電気機器やボンベ向けの需要が旺盛だったことに加え、中東情勢の先行き不安から3・4月の受注が増加したことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    景観資材向け需要は低調である一方、金属加工機械・電気機器・ボンベ向け需要と3・4月の受注増加により、金属用塗料全体では増収となっている。
  2. FY2023前進有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、工作機械、特殊車両、鋼製家具を中心に採用された意匠、機能性塗料の販売が伸びたことや新たに上市した屋根用遮熱塗料の採用が増えたことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    従来の需要低迷から、工作機械・特殊車両・鋼製家具向けの採用増加と屋根用遮熱塗料の採用増加により、金属用塗料は通期で増収となった。
  3. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、工作機械、農業機械、特殊車両を中心に採用された意匠、機能性塗料が順調であったこと、中国でモーターコア向けの塗料が堅調であったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    感染症等による国内需要低迷が記載された時期から、工作機械・農業機械・特殊車両向け採用と中国のモーターコア向け販売が堅調となり、金属用塗料への影響は緩和されている。
  4. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、工作機械、農業機械を中心に機能性塗料や粉体塗料の採用が増え、中国で水性塗料を中心に新規ユーザーの開拓が進んだことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    感染症等による国内需要低迷が記載された時期から、工作機械・農業機械向け採用増加と中国での新規ユーザー開拓による増収へ推移している。
  5. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、工作機械、農業機械、物流機器を中心に意匠、機能性塗料の採用が増えたことや、中国で水性塗料を中心に新規ユーザーの開拓が進み、堅調であったことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    感染症等による国内需要低迷が記載された前年度から、工作機械・農業機械・物流機器向け採用増加と中国販売の堅調さが記載され、金属用塗料への影響は緩和されている。
  6. FY2021対処有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、工作機械、農業機械、物流機器向け塗料の出荷が増えたことや中国での販売が堅調であったこと、」

    前年度に記載された感染症、消費税増税、米中貿易摩擦による国内需要低迷から、工作機械・農業機械・物流機器向け出荷増加と中国販売堅調へ改善している。
  7. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、中国向けは堅調であったものの、日本国内向けはコロナ禍の生産調整の影響を受けて低調な推移であったことで、売上高は前年同期に比べ僅かながら減少いたしました。」

    金属用塗料の国内需要について、コロナ禍の生産調整による低調推移が続く一方、中国向けは堅調と記載されている。
  8. FY2020再掲有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、輸出の低迷や感染症の拡大の影響を受け、当社グループの主力納入業界(鋼製家具、工作機械)をはじめ多くの製造業で生産が減少したこと、建材用塗料分野では、新設住宅着工戸数の減少に伴い、全体的に塗料出荷量が低調であったことで、売上高、セグメント利益は前年同期に比べ減少いたしました。」

    感染症拡大と輸出低迷が金属用塗料の主力納入業界の生産減少・塗料出荷低調として通期で継続している。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、全般的に塗料出荷量は低調となり、建材用塗料分野でも、新設住宅着工戸数の減少に伴い需要が落ち込み、売上高、セグメント利益は前年同期に比べ減少いたしました。」

    金属用塗料の出荷低調について、前四半期の消費税増税・米中貿易摩擦という説明から、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続する状況として記載している。
  10. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、全般的に塗料出荷量は低調となりました。」

    従来の消費税増税・米中貿易摩擦による国内需要低迷という説明から、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大による金属用塗料の出荷低調へ、要因の表現が変わっている。
  11. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「金属用塗料分野では、中国での販売は伸びたものの、日本国内における需要は消費税増税や米中貿易摩擦の影響を受け、全般に低調な推移であったことで出荷量は減少しました。」

    消費税増税と米中貿易摩擦が日本国内の金属用塗料需要の低調と出荷量減少として実際に現れた一方、中国での販売は伸びたと記載している。
一緒に動いた変遷

「シンナー事業における新規顧客獲得と既存顧客販売拡大」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1シンナー事業における新規顧客獲得と既存顧客販売拡大6回
  3. 2シンナー事業の売上増加とセグメント利益減少5回
  4. 3需要業界の低迷による業績・財政状態への影響5回
  5. 4海外取引・在外資産負債の換算に伴う為替変動リスク5回
  6. 5スマートフォン向け製品の低迷4回
  7. 6電子材料・アジア向けコーティング剤の事業拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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