Komori
ナトコ(4627)・リスク対処

スマートフォン向け製品の低迷

FY2016-Q2に初出。23回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

23記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q2 – FY2017対処FY2020-Q3 – FY20212016: 220162017: 220172018: 120182019: 020192020: 320202021: 220212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
スマートフォン市場の成長鈍化による材料需要減少19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中10社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「PC・スマートフォンのアクセサリー向けコーティング剤の需要が増加したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。この結果、ファインケミカル事業における当中間連結会計期間の売上高は1,305百万円(前年同期比13.4%増)、セグメント利益は292百万円(前年同期比35.8%増)となりました。」

    PC・スマートフォンアクセサリー向けコーティング剤の需要増加により、ファインケミカル事業は売上高13.4%増、セグメント利益35.8%増となり、情報家電関連需要の低迷影響が緩和されている。
  2. 2026-05-29対処決算

    「PC・スマートフォンのアクセサリー向けコーティング剤の需要が増加したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」

    PC・スマートフォンアクセサリー向け需要の増加により、従来の需要低迷の影響が緩和されている。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けコーティング剤の需要は減少したものの、光学フィルム向け、インクリボン向け、PC・スマートフォンのアクセサリー向けのコーティング剤は、需要が増加したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」

    モビリティ向け需要は減少した一方、光学フィルム、インクリボン、PC・スマートフォンアクセサリー向けの需要増加により、ファインケミカル事業は増収増益となった。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤は、在庫調整の影響を受け、需要が減少したものの、PC、スマートフォンのアクセサリー、光学フィルム向けのコーティング剤は、需要の持ち直しの動きが見られ、売上高は前年同期に比べ僅かに増加いたしました。」

    モビリティ向け需要の減少と、PC・スマートフォンアクセサリー・光学フィルム向け需要の持ち直しが併存する状況を継続している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤は、在庫調整の影響を受け、需要が減少したものの、PC、スマートフォンのアクセサリー、光学フィルム向けのコーティング剤は、一部で需要の持ち直しの動きが見られ、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    モビリティ向け需要は在庫調整で減少した一方、スマートフォンアクセサリー、PC、光学フィルム向けでは一部需要の持ち直しが記載され、従来の需要低迷の影響は一部緩和されている。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要は堅調であったものの、ディスプレイ業界の需要回復の遅れの影響を受け、スマートフォンやタブレットのアクセサリー、PC、光学フィルム向けのコーティング剤の需要が減少したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。」

    スマートフォン関連需要の低迷がタブレットアクセサリー、PC、光学フィルムにも及び、ファインケミカル事業の通期減収減益として現れている。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要は堅調であったものの、ディスプレイ業界の在庫調整の影響を受け、スマートフォンやタブレットのアクセサリー、PC、光学フィルム向けのコーティング剤の需要が減少したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。」

    モビリティ向け需要が堅調である一方、ディスプレイ業界の在庫調整によりスマートフォン・タブレットのアクセサリー、PC、光学フィルム向け需要が減少する状況を継続して記載している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要は堅調であったものの、巣ごもり需要が一服したことによるディスプレイ業界の急激な在庫調整の影響を受け、スマートフォンのアクセサリー、PC、光学フィルム向けのコーティング剤の需要が減少したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。」

    モビリティ向け需要が堅調である一方、巣ごもり需要一服とディスプレイ業界の在庫調整により、スマートフォンアクセサリー、PC、光学フィルム向け需要が減少したとの認識を継続している。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要は堅調であったものの、巣ごもり需要が一服したことによるディスプレイ業界の在庫調整の影響を受け、スマートフォンのアクセサリー、PC、光学フィルム向けのコーティング剤の需要が急激に減少したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。」

    従来の情報家電需要の減少に加え、巣ごもり需要一服とディスプレイ業界の在庫調整を背景に、スマートフォンアクセサリー、PC、光学フィルム向け需要が急減したと記載されている。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「PCやタブレット等の情報家電向けのコーティング剤の需要が減少したものの、光学フィルム向けのコーティング剤が底堅く推移したことやモビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要が旺盛であったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    PC・タブレット向け需要の減少は続くが、光学フィルムとモビリティ向け需要が補い、ファインケミカル事業は増収となった。
  11. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「コロナ禍におけるリモートワーク需要が一服したことで、PCやタブレット等の情報家電向けのコーティング剤の需要が減少したものの、光学フィルム向けのコーティング剤が堅調に推移したことやモビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要が旺盛であったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    PC・タブレット向け需要の減少は続いているが、光学フィルム向けの堅調さとモビリティ向け需要の旺盛さにより、ファインケミカル事業は増収となり、従来の情報家電需要低迷の影響が緩和されている。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要は、比較的旺盛であったものの、コロナ禍におけるリモートワーク需要が一服したことで、PCやタブレット等の情報家電向けのコーティング剤の需要が減少したことにより、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」

    従来はPC・モバイル製品向け需要が旺盛とされていたが、リモートワーク需要の一服によりPC・タブレット等の情報家電向け需要が減少したと記載されている。
  13. FY2021対処有価証券報告書

    「PCやタブレット等の情報家電(電子材料)向けのコーティング剤の需要が旺盛だったことで、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」

    スマートフォン関連の低迷とは異なる情報家電向け需要の旺盛さにより、ファインケミカル事業が増収増益となった。
  14. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「世界的なテレワーク拡大で、PC及びモバイル製品向けのコーティング剤の需要が旺盛であったことにより、売上高、セグメント利益は前年同期に比べ大幅に増加いたしました。この結果、ファインケミカル事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は816百万円(前年同期比37.1%増)、セグメント利益は248百万円(前年同期比133.9%増)となりました。」

    スマートフォン・モバイル関連製品について、PC・モバイル市場の旺盛な需要によりファインケミカル事業の売上高・セグメント利益が増加し、従来の低迷リスクが緩和された状況を記載している。
  15. FY2020対処有価証券報告書

    「光学フィルム向けコーティング剤が堅調に推移したことやスマートフォンのアクセサリー向けコーティング剤の受注が増加したこと、さらに感染症の拡大の影響でリモートワークが進み、PC及びモバイル製品の市場が旺盛だったことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。」

    従来のスマートフォン関連受注減少から転じ、スマートフォンアクセサリー向け受注増加とPC・モバイル市場の旺盛さが増収増益要因として記載されている。
  16. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「中国でモバイル関連向けのコーティング材の受注が増加したことと光学フィルム向けコーティング材が堅調に推移したことで、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    スマホアクセサリー向け受注減少が過去に記載された一方、今回は中国でモバイル関連向けコーティング材の受注増加が記載されている。ただし、両者が同一製品であるとは記載されていない。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「スマホアクセサリー向けのコーティング材の受注が減少したことで、」

    スマートフォン関連製品について、スマホアクセサリー向けコーティング材の受注減少が続き、ファインケミカル事業の減収減益要因となっている。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「スマホアクセサリー向けのコーティング材の受注が大幅に減少したことで、売上高、セグメント利益は前年同期に比べ減少いたしました。」

    過去に記載が途絶えていたスマートフォン関連製品の低迷について、スマホアクセサリー向けコーティング材の受注大幅減少と売上高・利益の減少として再び実際に現れている。
  19. FY2017削除有価証券報告書

    「電子材料向けコーティング剤が堅調に推移したことに加え、情報端末向け製品が中国で新規案件に採用されたことにより、売上高は前年同期に比べ大きく増加いたしました。」

    スマートフォン向け製品の低迷への言及はなく、情報端末向け製品の中国での新規採用が増収要因として記載されている。
  20. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「電子材料向けのコーティング剤やスマートフォン向けの製品が不調であったため、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」

    スマートフォン向け製品の不調が売上減少要因となっているとの記載を継続している。
  21. FY2016再掲有価証券報告書

    「その他分野の樹脂素材分野においては、スマートフォン向けの製品が低調であったため、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」

    スマートフォン向け製品の低調と樹脂素材分野の売上減少を引き続き記載している。
  22. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「その他の分野の樹脂素材分野においては、スマートフォン向けの製品が低迷しており、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」

    スマートフォン向け製品の低迷と樹脂素材分野の売上減少を引き続き記載している。
  23. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「その他の分野の樹脂素材分野においては、スマートフォン向けの製品の低迷により、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」

    スマートフォン向け製品の低迷が樹脂素材分野の売上減少に結び付いたと記載している。
一緒に動いた変遷

「電子材料・アジア向けコーティング剤の事業拡大」は、この変遷が動いた23回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1398777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1電子材料・アジア向けコーティング剤の事業拡大13回
  3. 2海外取引・在外資産負債の換算に伴う為替変動リスク9回
  4. 3連結売上高・営業利益の増加8回
  5. 4シンナー事業の売上増加とセグメント利益減少7回
  6. 5需要業界の低迷による業績・財政状態への影響7回
  7. 6中国市場・海外端末メーカー向け樹脂素材と新塗装仕様の開発7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナトコの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スマートフォン向け製品の低迷|ナトコ(4627)の変遷 | Komori