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ナトコ(4627)・リスク顕在化直近の決算(2026-09-04)では「対処」

原油価格・為替変動による石化原料価格上昇

FY2016に初出。21回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-09-04。

21記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017顕在化FY2018-Q2 – FY2019顕在化FY2022-Q1 – FY2024-Q22017: 120172018: 320182019: 320192020: 320202021: 120212022: 420222023: 220232024: 320242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
部品原材料・輸送費・円安による調達コスト上昇42社が書いているテーマ・逆風42社・追い風0社

ナトコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中10社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-04対処決算

    「建材用塗料分野では、住宅着工件数減少の影響を受けたものの、原材料価格高騰の価格転嫁が進み、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」

    原材料価格高騰は継続しているが、価格転嫁の進展により業績への影響が緩和された記載となっている。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は、原材料費や輸送コストなどの増加により、前年同期に比べ大きく減少いたしました。」

    原材料費・輸送コストの増加がファインケミカル事業のセグメント利益減少として実際に現れている。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料等の価格高騰分の製品価格転嫁が遅れており、営業利益は178百万円(前年同期比25.3%減)となりました。」

    原材料価格高騰の影響が製品価格への転嫁遅れを通じて営業利益の減少として実際に現れている。
  4. FY2023悪化有価証券報告書

    「売上原価は15,677百万円(前年同期比0.8%増)、売上原価率は77.8%(前連結会計年度末は76.1%)となりました。これは主に原材料価格やエネルギー価格の高騰に伴う材料費、経費の増加によるものであります。」

    原材料価格に加えてエネルギー価格の高騰が明示され、売上原価率上昇と営業利益26.9%減少として影響が現れている。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「セグメント利益は、原材料価格やエネルギー価格の高騰、物流コストの上昇などの影響を受け、前年同期に比べ減少いたしました。この結果、塗料事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は9,188百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は619百万円(前年同期比20.6%減)となりました。」

    原油・石化原料に関連する原材料価格に加え、エネルギー価格の高騰と物流コスト上昇が利益圧迫要因として継続し、塗料事業のセグメント利益は前年同期比20.6%減となった。
  6. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は、エネルギー価格の高騰や物流コストの上昇などの影響を受け、前年同期に比べ減少いたしました。」

    エネルギー価格の高騰が物流コスト上昇とともに塗料事業のセグメント利益減少として実際に現れている。
  7. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は、原材料価格の高騰や物流コストの上昇などの影響を受け、前年同期に比べ減少いたしました。」

    原材料価格の高騰が物流コスト上昇とともに塗料事業のセグメント利益減少として引き続き実際に現れている。
  8. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料価格の高騰や物流コストの上昇などの影響を受け、営業利益822百万円(前年同期比20.0%減)、経常利益1,012百万円(前年同期比11.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益709百万円(前年同期比16.0%減)となりました。」

    原材料価格の高騰が物流コスト上昇とともに連結利益の減少として実際に現れている。
  9. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、利益面におきましては、原油などの資源高に伴う原材料価格の高騰や物流コストの上昇などの影響により、営業利益は338百万円(前年同期比33.9%減)、経常利益371百万円(前年同期比33.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益275百万円(前年同期比35.2%減)となりました。」

    資源高に伴う原材料価格の高騰が物流コスト上昇とともに利益減少として実際に現れ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で減少している。
  10. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品の生産に使用する原材料には石化原料が多く、原油価格や為替の動向が大きく影響を与えます。市況によって原材料価格が上昇した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    石化原料への依存と原油価格・為替による原材料価格上昇リスクを継続して記載している。
  11. FY2020対処有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、原油価格下落による原材料価格の値下がりや山口工場の減価償却費負担の軽減により前年同期に比べ増加いたしました。」

    原油価格下落による原材料価格の値下がりが、シンナー事業の利益増加要因として通期でも現れている。
  12. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、原油価格下落による原材料価格の値下りや山口工場の減価償却費負担の軽減により前年同期に比べ増加しました。」

    原油価格下落に伴う原材料価格の値下りが、今回もシンナー事業の利益増加要因として記載されている。
  13. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、原油価格下落による原材料価格の値下りや山口工場の減価償却費負担の軽減により前年同期に比べ増加しました。」

    原油価格下落に伴う原材料価格の値下りが、シンナー事業の利益増加要因として記載されている。
  14. FY2019顕在化有価証券報告書

    「売上原価は13,264百万円(前年同期比4.7%増)、売上原価率は74.9%(前連結会計年度末は74.8%)となりました。これは主に原材料価格の高騰によるものです。」

    原材料価格高騰が売上原価率上昇として実際に現れている。
  15. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、利益につきましては、原材料価格の高騰の影響を受け減少いたしました。」

    原材料価格高騰リスクが、塗料事業の利益減少として引き続き実際に現れている。
  16. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益につきましては、原材料価格の高騰の影響を受け前年同期に比べ減少いたしました。」

    原材料価格の高騰が、塗料事業の利益減少として引き続き実際に現れている。
  17. FY2018顕在化有価証券報告書

    「売上原価は12,669百万円(前年同期比8.2%増)、売上原価率は74.8%(前連結会計年度末は74.1%)となりました。これは主に原材料価格の高騰によるものです。」

    原材料価格高騰が売上原価率上昇として実際に現れている。
  18. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益につきましては、原材料価格の高騰の影響を受け減少いたしました。」

    原材料価格上昇リスクが、塗料事業の利益減少として実際に発生したと記載している。
  19. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益につきましては、原材料価格の高騰の影響を受け減少いたしました。」

    原油価格・為替等により原材料価格が上昇するリスクについて、原材料価格の高騰が塗料事業の利益減少として実際に現れたと記載している。
  20. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品の生産に使用する原材料には石化原料が多く、原油価格や為替の動向が大きく影響を与えます。市況によって原材料価格が上昇した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    石化原料への依存と原油価格・為替による原材料価格上昇リスクを継続して記載している。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの製品の生産に使用する原材料には石化原料が多く、原油価格や為替の動向が大きく影響を与えます。市況によって原材料価格が上昇した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    石化原料への依存と原油価格・為替による原材料価格上昇のリスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「原価低減による営業利益改善」は、この変遷が動いた21回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12109777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原価低減による営業利益改善12回
  3. 2世界経済の先行き不透明感と新興国減速10回
  4. 3連結売上高・営業利益の増加9回
  5. 4需要業界の低迷による業績・財政状態への影響7回
  6. 5海外取引・在外資産負債の換算に伴う為替変動リスク7回
  7. 6物流コスト上昇による利益圧迫7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナトコの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-04の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原油価格・為替変動による石化原料価格上昇|ナトコ(4627)の変遷 | Komori