ナトコ(4627)・リスク再定義
サプライチェーン混乱による事業環境の不確実性
FY2022-Q1に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
供給制約・原材料高・変異型ウイルスによる景気下振れ14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
ナトコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「政治・経済の不透明・不確実性の増大や地政学的リスク(パンデミックによる影響、原材料調達や輸出入、新設住宅着工件数など個人消費の変動、為替の影響、カントリーリスク)」
サプライチェーン混乱という表現から、原材料調達・輸出入、個人消費、為替、カントリーリスクを含む政治・経済・地政学リスクの構成へ整理されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2021年11月1日~2022年7月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の防疫と経済の両立への動きが進み、持ち直しが見られたものの、半導体不足やエネルギー及び資源価格の急激な高騰といったサプライチェーンリスクに加え、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動抑制の影響によるインフレ圧力の高まりや供給制約等により、先行きはより一層不透明な状況となっております。」
サプライチェーンリスクについて、半導体不足、エネルギー・資源価格高騰、供給制約、中国の経済活動抑制など具体的な要因が追加・明確化され、先行き不透明感が強まっている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2021年11月1日~2022年4月30日)における世界経済は、新たな変異ウイルスの感染拡大に加え、資源価格の高騰やサプライチェーンの混乱、ロシアによるウクライナ侵攻など、先行きはより一層不透明な状況となっております。」
サプライチェーンの混乱が、資源価格高騰や新たな変異ウイルス、ロシアによるウクライナ侵攻と並ぶ先行き不透明要因として継続して記載されている。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2021年11月1日~2022年1月31日)における世界経済は、新たな変異ウイルスの感染拡大に加え、資源価格の高騰やサプライチェーンの混乱等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
サプライチェーンの混乱を、資源価格高騰や新たな変異ウイルスの感染拡大と並ぶ世界経済の先行き不透明要因として初めて独立して抽出した。