住宅向け超耐久性塗料・環境配慮型塗装システムの開発と事業拡大
FY2016に初出。36回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。
藤倉化成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-07前進決算
「新築用塗料は主要顧客の建築棟数の減少から販売が低調に推移いたしました。リフォーム用塗料は主要顧客のシェアアップや中東情勢の影響による他社からの発注切替により堅調に推移いたしました。」
新築用の低調が続く一方、リフォーム用塗料の堅調な販売により、塗料セグメントは増収増益となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「リフォーム用塗料におきましては、集合住宅向け塗料の販売が好調に推移いたしました。この結果、売上高は133億72百万円(同14.5%増)となり、営業利益は8億48百万円(同153.5%増)となりました。」
新築用塗料の販売が低調な一方、集合住宅向けリフォーム用塗料が好調に推移し、塗料セグメントは売上高14.5%増、営業利益153.5%増となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「新築用塗料の販売は、主要顧客において好不調の差は出たものの、売上高は概ね前年並みとなりました。リフォーム用塗料の販売は、集合住宅向けの販売が堅調に推移いたしました。この結果、売上高は64億45百万円(同12.1%増)となり、営業利益は3億63百万円(同269.0%増)となりました。」
新築用は概ね前年並みとなる一方、集合住宅向けリフォーム用塗料が堅調に推移し、塗料セグメントの売上高・営業利益が増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「新築用塗料の販売は、主要顧客からの受注が回復せず前年を下回る結果となりました。リフォーム用塗料におきましては、新製品の投入によるシェアアップや集合住宅向けリフォーム用塗料の販売が寄与し堅調に推移いたしました。この結果、売上高は116億75百万円(同4.4%増)となり、営業利益は3億35百万円(同106.7%増)となりました。」
新築用は低調だったが、リフォーム用では新製品投入によるシェアアップ等が寄与し、塗料セグメントの売上高及び営業利益が増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「新築用塗料におきましては、引き続き主要顧客の受注が伸び悩んでいる影響を受け、需要が低調に推移いたしました。リフォーム用塗料におきましては、一部主要顧客にて西日本エリアでのシェアアップ、塗装物件の増加等により、販売が堅調に推移いたしました。 この結果、売上高は57億49百万円(同4.1%増)となり、営業利益は98百万円(同89.7%増)となりました。」
新築用塗料の需要低調が続く一方、リフォーム用塗料は西日本エリアでのシェアアップや塗装物件増加により堅調に推移した。塗料セグメントは売上高4.1%増、営業利益89.7%増となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「主要顧客の受注減少が続いており、新築用塗料の販売が低調に推移いたしました。リフォーム用塗料につきましては、下期に入り顧客の受注が回復傾向にあり、需要も戻りつつありますが、新築用塗料の不振を補うまでには至りませんでした。この結果、売上高は111億88百万円(同5.1%減)となり、営業利益は1億62百万円(同61.7%減)となりました。」
リフォーム需要には回復傾向がみられたが、新築用塗料の不振を補えず、売上高・営業利益が減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料セグメントにおきましては、主要顧客の受注減少が続いており、新築用塗料、リフォーム用塗料ともに販売が低調に推移いたしました。 この結果、売上高は86億7百万円(同6.1%減)となり、営業利益は1億64百万円(同58.8%減)となりました。」
主要顧客の受注減少が続き、新築用・リフォーム用の双方が低調となった。売上高は6.1%減、営業利益は58.8%減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「戸建て新築用塗料の販売は、主要顧客の着工件数の減少が続いており低調な結果となりました。戸建てリフォーム用塗料の販売も主要顧客の受注減の影響を受けて低調な結果となりました。 この結果、売上高は55億25百万円(同6.7%減)となり、営業利益は52百万円(同77.8%減)となりました。」
戸建て新築・リフォームの双方で主要顧客の着工件数・受注が減少し、塗料事業は売上高6.7%減、営業利益77.8%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「戸建新築用塗料の販売は、主要顧客の着工件数の減少による生産調整の影響から、低調に推移いたしました。戸建リフォーム用塗料の販売は、主要顧客のリフォーム着工件数の減少と、防水工事による外装工事遅延などの影響で需要が低調に推移いたしました。この結果、売上高は28億57百万円(同8.6%減)となり、営業利益は42百万円(同72.5%減)となりました。」
新築・リフォームの双方で着工件数減少等により需要が低調となり、塗料事業の売上高は8.6%減、営業利益は72.5%減となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「新築向け塗料の販売は、一部顧客のウッドショックなどによる受注制限の影響や新規受注棟数の減少を受け、需要が低調に推移いたしました。リフォーム向け塗料の販売におきましても、主要顧客において高耐久化や外壁のタイル化により塗り替え対象物件が減少していることを受け、需要が低調に推移いたしました。この結果、売上高は117億90百万円(同5.5%減)となり、営業利益は2億93百万円(同59.8%減)となりました。」
新築・リフォームの双方で需要が低調となり、塗料事業の売上高は5.5%減、営業利益は59.8%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築向け塗料の販売は、一部顧客のウッドショックなどによる受注制限の影響や新規受注棟数の減少を受け、前年比でやや低調となりました。リフォーム向け塗料の販売は、主要顧客において高耐久化や外壁のタイル化により塗り替え対象物件が減少していることを受け、需要が低調に推移いたしました。 この結果、売上高は91億65百万円(同4.2%減)となり、営業利益は2億84百万円(同51.7%減)となりました。」
新築向けはウッドショック等による受注制限や受注棟数減少、リフォーム向けは塗り替え対象物件減少により低調となり、売上高は4.2%、営業利益は51.7%減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築向け塗料の販売は、一部顧客のウッドショックなどによる受注制限の影響で、前年比で微減となりました。リフォーム向け塗料の販売は、主要顧客において高耐久化や外壁のタイル化により塗り替え対象物件が減少していることを受け、需要が低調に推移いたしました。 この結果、売上高は59億21百万円(同5.6%減)となり、営業利益は1億66百万円(同58.8%減)となりました。」
新築向けはウッドショック等による受注制限、リフォーム向けは塗り替え対象物件の減少により低調となり、売上高は5.6%、営業利益は58.8%減少した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築用塗料の販売は微減となりました。リフォーム用塗料は主力ユーザーからの受注減少により販売が低調に推移いたしました。この結果、売上高は31億26百万円(同3.5%減)となり、営業利益は1億14百万円(同50.4%減)となりました。」
新築用塗料が微減となり、主力ユーザーからのリフォーム用塗料の受注減少も重なって、売上高は3.5%、営業利益は50.4%減少した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、ウッドショックによる木材価格の高騰により、木質系住宅の販売が振るわず、新築住宅向け製品の販売が当初予算に比べて低調に推移いたしました。また、リフォーム向け製品の需要は前年並みに推移いたしましたが、子会社で受注しているリフォーム工事の売上は堅調に推移いたしました。この結果、売上高は95億70百万円(同10.8%増)となり、営業利益は5億87百万円(同76.7%増)となりました。」
塗料部門は売上高10.8%増、営業利益76.7%増となった。新築向け製品の販売はウッドショックの影響で当初予算を下回ったが、リフォーム工事の売上は堅調だった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、夏季の長雨の影響等を受けて工事件数が減少したこと等により、リフォーム向け製品の需要が予測に比べ低調に推移いたしましたが、前期比では堅調に推移いたしました。この結果、売上高は62億69百万円(同15.0%増)となり、営業利益は4億2百万円(同361.5%増)となりました。」
リフォーム向け需要が予測を下回ったものの、塗料部門は前期比で堅調に推移し、売上高15.0%増、営業利益361.5%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、施工棟数の減少により新築市場向け製品の需要は前年と比べて横ばいとなりましたが、リフォーム市場向け製品の需要が堅調に推移いたしました。この結果、売上高は32億40百万円(同27.2%増)となり、営業利益は2億30百万円(同509.8%増)となりました。」
新築市場向け需要が横ばいとなる一方、リフォーム市場向け需要が堅調に推移し、塗料部門の売上高及び営業利益が前年同期を上回った。 - FY2021悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、集合住宅リフォーム用の新製品の販売を開始するなど、売上の確保に努めましたが、新型コロナウイルス感染症による住宅展示場の営業自粛やリフォーム工事数の減少により新築用塗料、リフォーム用塗料ともに需要が低調に推移いたしました。この結果、売上高は116億74百万円(同12.3%減)となり、営業利益は5億51百万円(同36.0%減)となりました。」
集合住宅リフォーム用新製品の販売を開始したものの、感染症による住宅展示場の営業自粛や工事数減少により、売上高は12.3%減、営業利益は36.0%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による住宅メーカーの営業活動の自粛や、リフォーム工事件数の減少により新築向け市場、リフォーム向け市場ともに販売が低調に推移いたしました。この結果、売上高は86億41百万円(同18.0%減)となり、営業利益は3億32百万円(同57.5%減)となりました。」
住宅メーカーの営業活動自粛とリフォーム工事件数の減少により、塗料部門は新築・リフォーム向けとも低調となり、売上高及び営業利益が減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新型コロナウイルス感染症や豪雨による工事の延期や中止の影響を受け、リフォーム向け塗料の需要が低調に推移いたしました。 この結果、売上高は54億53百万円(同26.6%減)となり、営業利益は87百万円(同85.8%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症及び豪雨による工事延期・中止でリフォーム向け塗料の需要が低調となり、売上高は26.6%減、営業利益は85.8%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による施工延期と工事遅延により、リフォーム向け市場での販売が低調に推移いたしました。 この結果、売上高は25億47百万円(同29.5%減)となり、営業利益は38百万円(同87.1%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大による施工延期・工事遅延でリフォーム向け販売が低調となり、塗料部門の売上高は29.5%減、営業利益は87.1%減となった。 - FY2020売上高は増加したが営業利益は減少有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築住宅向け市場の需要が堅調に推移いたしました。一方、リフォーム向け市場では消費増税や台風19号の影響により需要が低調に推移いたしました。この結果、売上高は133億18百万円(同2.9%増)となり、営業利益は8億61百万円(同2.7%減)となりました。」
新築住宅向け需要は堅調だったが、リフォーム需要の低調により、売上高は2.9%増、営業利益は2.7%減となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築住宅向け市場におきましては、新製品の売上が寄与し、好調に推移いたしました。リフォーム向け市場におきましては、ほぼ前年度並みの売上で推移していますが、消費増税や台風被害の影響などにより10月以降の売上が低調に推移しています。 この結果、売上高は105億40百万円(同6.7%増)となり、営業利益は7億81百万円(同9.1%増)となりました。」
新築住宅向けでは新製品の売上が寄与し、リフォーム向けの一部低調や消費増税・台風被害の影響がある中でも、塗料部門の売上高は6.7%、営業利益は9.1%増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新製品の投入や消費増税前の駆け込み需要の影響もあり、新築住宅向け塗料、リフォーム用塗料ともに好調に推移いたしました。 この結果、売上高は74億32百万円(同15.2%増)となり、営業利益は6億14百万円(同40.1%増)となりました。」
新製品の投入などにより、新築住宅向け及びリフォーム用塗料が好調に推移し、売上高は15.2%、営業利益は40.1%増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築住宅向け市場において、新製品の販売が好調に推移いたしました。 この結果、売上高は36億12百万円(同6.6%増)となり、営業利益は2億92百万円(同14.5%増)となりました。」
新築住宅向け市場で新製品の販売が好調に推移し、塗料部門の売上高は6.6%、営業利益は14.5%増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、リフォーム向け市場においては前年度と比べほぼ横ばいの売上高となりました。新築住宅向け市場においては、新商品が好調に推移したこともあり、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は129億47百万円(同1.6%増)となり、営業利益は8億85百万円(同6.6%増)となりました。」
新商品が好調に推移し、塗料部門の売上高は1.6%、営業利益は6.6%増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新製品の需要が順調に推移するなど販売の拡大が引き続いており、売上高は前年同期と比べ増加いたしました。 この結果、売上高は98億78百万円(同1.3%増)となり、営業利益は7億16百万円(同8.5%増)となりました。」
新製品の需要と販売拡大が続き、塗料部門の売上高は1.3%、営業利益は8.5%増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新製品を中心に販売が拡大し、リフォーム向け市場の需要の減少をカバーするなど、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は64億51百万円(同1.0%増)となり、営業利益は4億38百万円(同9.0%増)となりました。」
新製品を中心に販売が拡大し、リフォーム需要の減少を補い、塗料部門の売上高は1.0%、営業利益は9.0%増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築向け市場において、新製品の販売が好調に推移するなど需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。 この結果、売上高は33億89百万円(同6.0%増)となり、営業利益は2億55百万円(同31.5%増)となりました。」
新築向け市場で新製品の販売が好調に推移し、塗料部門の売上高は6.0%、営業利益は31.5%増加した。 - FY2018-Q3売上横ばい・営業利益増加有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、リフォーム向け市場における需要が底堅く推移するなど、売上高は前年同期と比べほぼ横這いとなりました。 この結果、売上高は97億47百万円(同0.4%増)となり、営業利益は6億60百万円(同16.4%増)となりました。」
リフォーム向け需要が底堅く、塗料部門の売上高は前年同期比0.4%増とほぼ横ばい、営業利益は16.4%増加した。 - FY2018-Q2売上横ばい・営業利益増加有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築向け市場の塗料販売が振るわず、前年同期と比べ売上高は横這いとなりましたが、営業利益は増加いたしました。 この結果、売上高は63億90百万円(同0.2%増)となり、営業利益は4億2百万円(同19.8%増)となりました。」
新築向け市場の塗料販売は振るわなかったものの、塗料部門の売上高は前年同期比0.2%増と横ばいで、営業利益は19.8%増加した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、新築向け市場における施工棟数が前年同期と比べ伸び悩むなど、売上高は減少いたしました。この結果、売上高は31億96百万円(同4.8%減)となり、営業利益は1億94百万円(同1.9%減)となりました。」
新築向け施工棟数の伸び悩みと塗料部門の減収が続き、住宅向け塗料事業の課題が再確認された。 - FY2017悪化有価証券報告書
「新築向け市場及びリフォーム向け市場とも、工事を伴う施工棟数が前年度に比べ伸び悩んだことなどにより、売上高は減少いたしました。この結果、売上高は126億17百万円(同4.8%減)となり、営業利益は7億40百万円(同11.2%減)となりました。」
住宅向け市場では施工棟数の伸び悩みにより、塗料部門の売上高及び営業利益が減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「新築・リフォーム向けハウジング用超耐久性塗料及び環境配慮型塗装システムの開発、事業拡大及び安心、安全施工対応」
塗料事業の重点課題として、製品開発、拡販、施工対応を挙げている。