VOC抑制・環境対応型塗料の開発
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その結果、2025年度においては、高性能船底防汚塗料の供給による温室効果ガスの削減貢献量は187万トン(前中計目標に対する達成率:144%)、低VOC塗料の拡販によるVOCの排出削減量は3,665トン(同:72%)となりました。」
低VOC塗料によるVOC排出削減量は3,665トン、前中計目標に対する達成率72%となり、前年度の2,239トンから増加した。 - 2026-06-01前進株主総会
「低VOC塗料の拡販によるVOCの排出削減量は3,665トン(同:72%)となりました。」
VOC排出削減量について、直近の有報・半期報告書記載値から増加した実績を示している。 - FY2024VOC削減量が前年度比減少有価証券報告書
「低VOC塗料の拡販によるVOCの排出削減量は2,239トン(同:44%)となりました。」
低VOC塗料の拡販は継続しているが、VOC排出削減量は2,239トン、中計目標に対する比率は44%となり、前年度の2,907トン・57%から減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「主には、温暖化ガス及び揮発性有機化合物(VOC)の削減につながる製品の拡販に努めました。その結果、高性能船底防汚塗料の供給による温暖化ガスの削減貢献量は124万トン(中計目標に対する比率:95%)、低VOC塗料の拡販によるVOCの排出削減量は2,907トン(同:57%)となりました。」
低VOC塗料の拡販によるVOC排出削減量を2,907トンと測定し、中計目標に対する進捗率57%を示した。前年度の3,034トンからは減少している。 - FY2022前進有価証券報告書
「低VOC塗料の拡販によるVOCの排出削減量は3,034トンとなり、ともに前年実績を上回りました。」
低VOC塗料の拡販によるVOC排出削減量を3,034トンと測定し、前年実績を上回ったと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「中国においては、新造船を中心に船舶用塗料市場が低迷している一方、コンテナ用塗料の需要回復と環境規制に伴う水系化への移行が円滑に進んだことにより、前連結会計年度に比べ損益は改善しております。今後については、引き続き船舶用塗料市場における信用リスクその他に起因する損失を最小化するとともに、コンテナ用塗料の更なる水系化を進めることが課題と認識しております。」
中国で環境規制に伴うコンテナ用塗料の水系化への移行が円滑に進んだと記載し、さらなる水系化を課題として明示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「全般にVOCを抑制した塗料(粉体塗料、水系塗料を含む)と塗装システムの開発を進めており、既存顧客だけでなく新規市場への展開を図るべく研究開発を重ねております。」
VOC抑制塗料と塗装システムの開発および新規市場への展開を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「全般にVOCを抑制した塗料(粉体塗料、水系塗料を含む)と塗装システムの開発を進めており、既存顧客だけでなく新規市場への展開を図るべく研究開発を重ねております。」
粉体・水系・無溶剤型などを含むVOC抑制製品の開発と市場展開を進めている。