研究開発・海外展開・借入金返済への内部留保配分
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
中国塗料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに52社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、設備投資に2,484百万円、配当に5,207百万円、それぞれ資金を配分いたしました。」
成長投資を優先し余剰資金を株主還元に配分する方針のもと、設備投資2,484百万円、配当5,207百万円を実施した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「財務活動によって使用されたキャッシュ・フローは、7,805百万円となりました。主な減少は、短期借入金の純増減額3,677百万円、配当金の支払額2,276百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出1,305百万円です。」
当中間連結会計期間に、配当金2,276百万円と子会社株式取得1,305百万円を含む資金配分を実施した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、設備投資に1,683百万円、配当に2,577百万円、それぞれ資金を配分いたしました。」
成長投資を優先し余剰資金を株主還元に配分する方針のもと、当年度は設備投資1,683百万円、配当2,577百万円を実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「短期運転資金以外の資金の活用としては、生産設備の新設やリニューアル、競争力強化の為の製品開発といった成長投資を優先いたします。その上で、余剰資金については積極的な株主還元を行うことで自己資本を適切にコントロールし、自己資本利益率(ROE)の改善を図ってまいります。当連結会計年度においては、設備投資に1,518百万円、配当に1,771百万円、自己株式取得に1,261百万円、それぞれ資金を配分いたしました。」
成長投資を優先し、その後に株主還元を行う資金配分方針を継続し、設備投資1,518百万円、配当1,771百万円、自己株式取得1,261百万円の年度実績を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「短期運転資金以外の資金の活用としては、生産設備の新設やリニューアル、競争力強化の為の製品開発といった成長投資を優先いたします。その上で、余剰資金については積極的な株主還元を行うことで自己資本を適切にコントロールし、自己資本利益率(ROE)の改善を図ってまいります。当連結会計年度においては、設備投資に1,025百万円、配当に1,815百万円、自己株式取得に3,683百万円、それぞれ資金を配分いたしました。」
成長投資を優先し、その後に株主還元を行う資金配分方針について、設備投資1,025百万円、配当1,815百万円、自己株式取得3,683百万円という年度実績を記載している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「成長投資を最優先とし、余剰資金については積極的に株主還元を実施、自己資本を適切にコントロールする。」
内部留保の使途は、従来の研究開発・海外展開・借入金返済から、新中計における成長投資の優先、余剰資金の株主還元、自己資本コントロールという枠組みに整理されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、研究開発への投資、海外展開の進展、自己資本圧縮のための自己株式取得などに充て、企業価値の向上に努めてまいりたいと考えております。」
内部留保の使途について、従来記載していた財務体質改善のための借入金返済から、自己資本圧縮のための自己株式取得を明示する表現へ変化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、研究開発への投資、海外展開の進展、財務体質改善のための借入金返済などに充て、企業価値の向上に努めてまいりたいと考えております。」
内部留保を研究開発、海外展開、借入金返済に充てる方針を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、研究開発への投資、海外展開の進展、財務体質改善のための借入金返済などに充て、企業価値の向上に努めてまいりたいと考えております。」
内部留保を研究開発、海外展開、借入金返済に配分する方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「内部留保資金につきましては、研究開発への投資、海外展開の進展、財務体質改善のための借入金返済などに充て、企業価値の向上に努めてまいりたいと考えております。」
内部留保の使途として、研究開発、海外展開、借入金返済を明示している。