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大日本塗料(4611)・リスクEU等の顔料需要回復と大口加工品剥落の併存

海外蛍光顔料市場の低迷と価格競争

FY2018-Q1に初出。22回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

22記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2019その他FY2022-Q1 – FY2023その他FY2024-Q3 – FY2026-H12017: 220172018: 420182019: 220192020: 320202021: 420212022: 120222023: 320232024: 220242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1EU等の顔料需要回復と大口加工品剥落の併存有価証券報告書

    「顔料分野は、EU地域等における海外向け需要の回復や文具向けへの新規採用により、売上高は前年同期を上回りました。一方、加工品分野は、前期における大口物件の剥落により、売上高は前年同期を下回りました。営業利益は、経費の圧縮に努めたものの、売上高の減少及び原材料費の高騰が影響し、前年同期を下回りました。」

    顔料分野では海外需要回復と文具向け新規採用が進んだ一方、加工品の大口物件剥落により事業全体は3.7%減収、営業利益は44.1%減少した。
  2. FY2025-H1EU顔料需要減少と安全対策用加工品増加の併存有価証券報告書

    「顔料分野は、EU地域向けの需要が減少に転じ、売上高は前年同期を下回りました。加工品分野では、安全対策用塗料の需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。この結果、売上高は5億6千万円(前年同期比 9.3%減)となりました。営業利益は経費抑制に努めたことで、3千2百万円(同 1千8百万円増)となりました。」

    EU向け顔料需要の減少で減収となった一方、安全対策用塗料の需要増加と経費抑制により営業利益は増加した。
  3. FY2024-Q3市場低迷・流行色変化と海外案件獲得の併存有価証券報告書

    「顔料分野は、EU地域の経済状況の低迷やファッション業界・文具業界での流行色の変化により需要が減少しましたが、その他分野において海外向け物件の獲得により需要が増加し、当セグメントの売上高は前年同期を上回りました。営業利益は顔料分野の売上減少及び各種コストの増加により、前年同期を下回りました。この結果、売上高は、8億9千5百万円(前年同期比 4.2%増)、営業利益は2千万円(同 3千6百万円減)となりました。」

    EU経済低迷や流行色の変化により顔料需要が減少する一方、海外向け物件の獲得でその他分野の需要が増加した。セグメント全体では4.2%増収となったが、営業利益は3,600万円減少した。
  4. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「加工品分野ではフィルム製品の需要が増加しましたが、顔料分野では主に海外市況が低迷し、当セグメントの売上高は前期を下回りました。営業利益は、売上高の減少及び電力料などのコスト増加により、前年同期を下回りました。この結果、売上高は2億8千万円(前年同期比 3.2%減)、営業利益は7百万円(同 1千万円減)となりました。」

    海外顔料市況の低迷が蛍光色材事業の3.2%減収・営業利益10百万円減として実際に現れた。電力料等のコスト増加も減益要因となった。
  5. FY2023需要低迷も加工品回復・価格転嫁・経費削減で増益有価証券報告書

    「加工品分野では、安全対策用途の市場開拓や各種イベント類の再開により需要が回復しましたが、顔料分野では国内外の市況が低迷し、当セグメントの売上高は前期を下回りました。利益面では、付加価値の高い加工品分野の売上増加や経費削減により、前期を上回りました。」

    蛍光色材事業は5.7%減収となった一方、加工品分野の需要回復、付加価値品の売上増加、経費削減により営業利益は2,400万円増加した。
  6. FY2023-Q3国内外主要顧客減少も価格転嫁・経費削減で増益有価証券報告書

    「加工品分野では、各種イベント類の再開等を受け需要が回復基調にありますが、顔料分野では、国内外の市場において主要顧客の需要が減少し、当セグメントの売上高は前年同期を下回りました。利益面では、原材料価格上昇に対する価格転嫁や経費削減により、前年同期を上回りました。この結果、売上高は、8億6千万円(前年同期比 5.7%減)、営業利益は5千7百万円(同 2千6百万円増)となりました。」

    イベント再開による加工品需要の回復基調がある一方、顔料分野では国内外の主要顧客需要が減少し、5.7%減収となった。価格転嫁と経費削減により営業利益は2,600万円増加した。
  7. FY2023-Q1海外回復と国内主要顧客減少の併存有価証券報告書

    「加工品分野では、各種イベント類の再開等を受け需要が回復基調にありますが、顔料分野では、国内市場において主要顧客の需要が減少し、当セグメントの売上高は前年同期を下回りました。利益面では、原材料価格上昇に対する価格転嫁や経費削減に努めたものの、売上高の減少により前年同期を下回りました。この結果、売上高は、2億8千9百万円(前年同期比 12.2%減)、営業利益は1千8百万円(同 3百万円減)となりました。」

    加工品分野ではイベント再開により回復基調が示された一方、顔料分野では国内主要顧客の需要減少により、蛍光色材事業は12.2%減収・減益となった。
  8. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「顔料分野では、海外市場において新型コロナウイルス感染症の影響による需要の落ち込みが緩やかに回復し、売上高は前年同四半期を上回りました。利益面では、国内市場において高付加価値品の需要が減少し、前年同四半期を下回りました。この結果、売上高は6億2千万円(前年同四半期比 11.1%増)、営業利益は2千7百万円(同 1千万円減)となりました。」

    海外顔料市場の需要回復による増収と、国内高付加価値品需要の減少による減益が併存しており、前四半期からの地域・用途別の異なる動きが継続している。
  9. FY2022-Q1海外回復・国内高付加価値品需要減少の併存有価証券報告書

    「顔料分野では、海外市場において新型コロナウイルス感染症の影響による需要の落ち込みから緩やかに回復し、売上高は前年同四半期を上回りました。利益面では、国内市場において高付加価値品の需要が減少し、前年同四半期を下回りました。」

    海外顔料市場の需要は緩やかに回復して増収となった一方、国内高付加価値品需要の減少により利益は前年同四半期を下回った。
  10. FY2021悪化有価証券報告書

    「顔料分野では、新型コロナウイルス感染症の影響による海外市場を中心とした需要の落ち込みが継続し、売上高は前期を下回りました。…売上高は11億1千3百万円(前連結会計年度比 16.8%減)、営業利益は5千4百万円(同 6千1百万円減)」

    海外顔料需要の落ち込みが通期で継続し、蛍光色材事業は16.8%減収・6,100万円減益となった。
  11. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「顔料分野では、新型コロナウイルス感染症の影響による海外市場を中心とした需要の落ち込みが継続し、売上高は前年同四半期を下回りました。利益面では、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少により前年同四半期を下回りました。この結果、売上高は8億5百万円(前年同四半期比 20.5%減)、営業利益は4千7百万円(同 4千4百万円減)となり、減収減益となりました。」

    海外市場を中心とする顔料需要の落ち込みが継続し、蛍光色材事業は20.5%減収、営業利益4,400万円減の減収減益となった。
  12. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「顔料分野では、新型コロナウイルス感染症の影響による海外市場を中心とした需要の落ち込みが継続し、売上高は前年同期を下回りました。利益面では、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少により前年同期を下回りました。この結果、売上高は5億5千6百万円(前年同四半期比 18.7%減)、営業利益は3千7百万円(同 2千5百万円減)となり、減収減益となりました。」

    海外市場を中心とする顔料需要の落ち込みが継続し、蛍光色材事業は18.7%減収・2,500万円減益となった。
  13. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「顔料分野では、新型コロナウイルス感染症の影響により海外市場における需要が大きく落ち込み、売上高は前年同期を下回りました。利益面では、国内市場において高付加価値品の需要が一時的に増加し、加えて販売費及び一般管理費の削減に努めたことで、利益は前年同期を上回りました。」

    海外蛍光顔料市場の需要低迷が新型コロナウイルス感染症による減収として実際に現れた。一方、国内高付加価値品需要の一時的増加と費用削減により増益となった。
  14. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「顔料分野では、国内市場において高付加価値品の販売が堅調に推移し、売上は前年を上回りました。利益面では、原材料価格の高騰に対し、販売価格の適正化が伸展したことで、前年を上回りました。この結果、売上高は10億1千3百万円(前年同四半期比 4.2%増)、営業利益は9千1百万円(同 3千3百万円増)となり、増収増益となりました。」

    顔料事業では国内高付加価値品の販売が堅調で、販売価格の適正化も伸展し、4.2%増収・営業利益3,300万円増となった。海外蛍光顔料市場の低迷・価格競争による影響は、当四半期の記載上は緩和されている。
  15. FY2019顕在化有価証券報告書

    「塗料分野等の加工品では国内市場において需要が堅調に推移し、売上は増加しました。利益面では、原材料価格高騰の影響を強く受けたことで前期を下回り、増収減益となりました。」

    国内加工品の需要増加で増収となった一方、原材料価格高騰が蛍光色材事業の減益として実際に現れた。
  16. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「顔料分野では売上は前年同期並みを維持し、塗料分野等の加工品では国内市場において需要が堅調に推移し、売上は増加しました。利益面では、原材料価格高騰の影響を強く受けたことで前年同期を下回り、増収減益となりました。この結果、売上高は9億7千2百万円(前年同四半期比 2.0%増)、営業利益は5千8百万円(同 4千3百万円減)となりました。」

    国内加工品の需要増加により増収となった一方、原材料価格高騰が蛍光色材事業の減益として実際に現れている。
  17. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「塗料分野では安全対策用途を中心に需要が増加しましたが、顔料分野では市況の低迷が続き、売上は減少しました。利益面では原材料価格高騰の影響を強く受けたことで前年を下回り、減収減益となりました。」

    顔料分野の市況低迷と原材料価格高騰が減収減益として実際に現れ、蛍光色材事業の営業利益は前年同期比4,100万円減少した。
  18. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「塗料分野では安全対策用塗料の拡販に注力しましたが、主力の顔料分野では市況の低迷が続き、売上は減少しました。加えて原材料価格高騰の影響を受け、減収減益となりました。この結果、売上高は3億2千6百万円(前年同四半期比 0.7%減)、営業利益は1千8百万円(同 2千1百万円減)となりました。」

    蛍光色材事業では顔料市場の低迷と原材料価格高騰が減収減益として実際に現れ、営業利益は前年同期比2,100万円減少した。
  19. FY2018悪化有価証券報告書

    「国内市場では高付加価値品を中心に堅調に推移しましたが、主要市場である海外蛍光顔料市場の低迷及び価格競争激化の影響により減収減益となりました。この結果、売上高は12億7千5百万円(前連結会計年度比 7.4%減)、営業利益は1億1千9百万円(同 1千6百万円減)となりました。」

    海外蛍光顔料市場の低迷と価格競争激化が通期で7.4%減収・1,600万円減益として現れ、前四半期までの増益基調から通期では悪化した。
  20. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「主要市場である海外蛍光顔料市場の低迷及び価格競争激化の影響により売上は減少しましたが、高付加価値品の拡販及び経費削減の効果により、減収増益となりました。この結果、売上高は9億5千2百万円(前年同四半期比 8.2%減)、営業利益は1億2百万円(同 2百万円増)となりました。」

    海外蛍光顔料市場の低迷と価格競争の激化が8.2%減収として引き続き実績に現れている。一方、高付加価値品と経費削減により増益となった。
  21. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「主要市場である海外向け蛍光顔料市場の低迷や価格競争の激化により減収となりましたが、国内向けの高付加価値品の需要が堅調に推移し、増益となりました。この結果、売上高は6億4千2百万円(前年同四半期比 9.6%減)、営業利益は7千1百万円(同 9百万円増)となりました。」

    海外向け蛍光顔料市場の低迷と価格競争の激化が9.6%減収として引き続き実績に現れている。一方、国内向け高付加価値品により増益となった。
  22. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「主要市場である海外向け蛍光顔料市場の低迷や価格競争の激化により減収となりましたが、国内向けの高付加価値品の需要が堅調に推移し、増益となりました。この結果、売上高は3億2千8百万円(前年同四半期比 11.7%減)、営業利益は3千9百万円(同 7百万円増)となりました。」

    海外向け蛍光顔料市場の低迷と価格競争の激化が減収として実際に現れた。国内向け高付加価値品の需要が堅調で、セグメント利益は増加している。
一緒に動いた変遷

「海外進出国の為替・政治経済・社会情勢リスク」は、この変遷が動いた22回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

886543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外進出国の為替・政治経済・社会情勢リスク8回
  3. 2公共投資・住宅投資・工業用ユーザー動向への依存8回
  4. 3国内販売競争と塗料原材料価格上昇のリスク6回
  5. 4長期保証に伴うクレーム・補償負担5回
  6. 5特約店売上債権の回収保証負担4回
  7. 6大規模買付行為への対応策の継続3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大日本塗料の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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