研究開発先行による赤字と営業キャッシュ・フローのマイナス
FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
メドレックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は11百万円(前中間連結会計期間は18百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は553百万円(前中間連結会計期間は627百万円)を計上しました。営業損失は544百万円(前中間連結会計期間は609百万円)」
売上高は減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は前年同期から縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は128百万円(前年同期は257百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,068百万円(前年同期は1,050百万円)を計上しました。営業損失は941百万円(前年同期は793百万円)」
売上高が257百万円から128百万円へ減少する一方、販売費及び一般管理費と営業損失は増加し、研究開発先行による赤字が悪化した。 - 2026-03-02悪化決算説明資料
「営業活動キャッシュ・フロー △803 △888」
営業活動によるキャッシュ・フローの使用額が前期の803百万円から888百万円へ増加し、研究開発先行による資金流出が拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は18百万円(前中間連結会計期間は231百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は627百万円(前中間連結会計期間は367百万円)を計上しました。営業損失は609百万円(前中間連結会計期間は135百万円)」
前年同期比で売上高が大幅に減少する一方、販売費及び一般管理費と営業損失が増加し、研究開発先行による赤字が悪化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結累計期間の売上高は257百万円(前年同期は29百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,050百万円(前年同期は960百万円)を計上しました。営業損失は793百万円(前年同期は933百万円)」
売上高が29百万円から257百万円へ増加し、営業損失も933百万円から793百万円へ縮小した。一方、研究開発先行による営業赤字は継続している。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は231百万円(前中間連結会計期間は6百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は367百万円(前中間連結会計期間は483百万円)を計上しました。営業損失は135百万円(前中間連結会計期間は478百万円)」
研究開発等収入の計上により売上高が増加し、販売費及び一般管理費と営業損失も前年同期から縮小した。ただし、営業赤字は継続している。 - FY2024-Q1売上消失と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高はなく(前年同期は6百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は176百万円(前年同期は299百万円)を計上しました。営業損失は176百万円(前年同期は294百万円)」
売上高は前年同期の6百万円からゼロとなった一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2023売上減少と赤字・資金流出縮小有価証券報告書
「当連結累計期間の売上高は29百万円(前年同期は59百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は960百万円(前年同期は1,155百万円)を計上しました。営業損失は933百万円(前年同期は1,098百万円)」
2023年は売上高が59百万円から29百万円へ減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小し、営業活動によるキャッシュ・フローの使用額も1,073百万円から914百万円へ減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は29百万円(前年同四半期は9百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は697百万円(前年同四半期は628百万円)を計上しました。営業損失は670百万円(前年同四半期は621百万円)」
売上高は前年同四半期より増加したものの、販売費及び一般管理費と営業損失が増加し、親会社株主に帰属する四半期純損失も671百万円となった。研究開発先行による赤字が前年同四半期より拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6百万円(前年同四半期は9百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は483百万円(前年同四半期は381百万円)を計上しました。営業損失は478百万円(前年同四半期は374百万円)」
売上高が減少する一方、販売費及び一般管理費は483百万円、営業損失は478百万円へ増加した。研究開発先行による赤字が前年同四半期より拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6百万円(前年同期は1百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は299百万円(前年同期は190百万円)を計上しました。営業損失は294百万円(前年同期は189百万円)」
売上高は増加したものの、販売費及び一般管理費と営業損失が前年同期より拡大した。親会社株主に帰属する四半期純損失も290百万円となり、研究開発先行による赤字が悪化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結累計期間の売上高は59百万円(前年同期は8百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,155百万円(前年同期は1,067百万円)を計上しました。営業損失は1,098百万円(前年同期は1,061百万円)」
売上高は増加したものの、販売費及び一般管理費と営業損失は前期より増加した。売上回復と赤字拡大が併存している。 - FY2022-Q2売上回復と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は9百万円(前年同四半期は7百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は381百万円(前年同四半期は477百万円)を計上しました。営業損失は374百万円(前年同四半期は471百万円)」
前年同四半期比で売上高は7百万円から9百万円へ増加し、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2022-Q1売上減少と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1百万円(前年同期は7百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は190百万円(前年同期は267百万円)を計上しました。営業損失は189百万円(前年同期は262百万円)」
前年同期比で売上高は7百万円から1百万円へ減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2021売上急減と赤字縮小有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は8百万円(前年同期は115百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,067百万円(前年同期は1,241百万円)を計上しました。営業損失は1,061百万円(前年同期は1,130百万円)」
2021年は売上高が115百万円から8百万円へ大幅に減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は前年より縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2021-Q3売上減少と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8百万円(前年同四半期は15百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は681百万円(前年同四半期は969百万円)を計上しました。営業損失は675百万円(前年同四半期は958百万円)」
前年同四半期比で売上高は減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2021-Q2売上減少と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7百万円(前年同四半期は15百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は477百万円(前年同四半期は717百万円)を計上しました。営業損失は471百万円(前年同四半期は706百万円)」
前年同四半期比で売上高は減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2021-Q1売上回復と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7百万円(前年同期はなし)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は267百万円(前年同期は305百万円)を計上しました。営業損失は262百万円(前年同期は305百万円)」
前年同期に売上がなかった状態から製品売上7百万円を計上した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2020売上減少と赤字縮小有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は115百万円(前連結会計年度は169百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,241百万円(前連結会計年度は1,792百万円)を計上しました。営業損失は1,130百万円(前連結会計年度は1,627百万円の損失)」
売上高は減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は前期より縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2020-Q3売上減少と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15百万円(前年同四半期は168百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は969百万円(前年同四半期は1,372百万円)を計上しました。営業損失は958百万円(前年同四半期は1,209百万円)」
前年同四半期比で売上高は大幅に減少した一方、販売費及び一般管理費、営業損失、親会社株主に帰属する四半期純損失は縮小した。 - FY2020-Q2売上減少と赤字縮小有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15百万円(前年同四半期は28百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は717百万円(前年同四半期は902百万円)を計上しました。営業損失は706百万円(前年同四半期は877百万円)」
前年同四半期比で売上高は減少した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は縮小した。研究開発先行による赤字は継続している。 - FY2020-Q1売上消失と赤字縮小の併存有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高はなく(前年同期は18百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は305百万円(前年同期は495百万円)を計上しました。営業損失は305百万円(前年同期は479百万円)」
売上高は前年同期の18百万円からゼロとなった一方、販売費及び一般管理費と営業損失は前年同期より縮小した。研究開発先行による赤字状況の中で、売上消失と赤字縮小が併存している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は169百万円(前連結会計年度は8百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,792百万円(前連結会計年度は1,279百万円)を計上しました。営業損失は1,627百万円(前連結会計年度は1,273百万円の損失)」
売上高は増加したものの、販売費及び一般管理費、営業損失、営業活動によるキャッシュ・フローの支出額が前期より増加し、研究開発先行による赤字と資金流出が拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,372百万円(前年同四半期は953百万円)を計上しました。営業損失は1,209百万円(前年同四半期は947百万円)」
売上高は前年同四半期の8百万円から168百万円へ増加した一方、販売費及び一般管理費と営業損失は増加し、研究開発先行による赤字がさらに拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は28百万円(前年同四半期は8百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は902百万円(前年同四半期は581百万円)を計上しました。営業損失は877百万円(前年同四半期は575百万円)」
売上高は増加したものの、販売費及び一般管理費は902百万円、営業損失は877百万円となり、前年同四半期から研究開発先行による赤字が拡大した。営業活動によるキャッシュ・フローの使用額も832百万円となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は18百万円(前年同期は0.2百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は495百万円(前年同期は298百万円)を計上しました。営業損失は479百万円(前年同期は298百万円)」
売上高は前年同期を上回ったものの、販売費及び一般管理費と営業損失は増加し、研究開発先行による赤字が悪化した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は8百万円(前連結会計年度比△95.8%)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,279百万円(前連結会計年度比108.9%)を計上しました。営業損失は1,273百万円(前連結会計年度は983百万円の損失)」
売上高が8百万円へ減少する一方、販売費及び一般管理費は1,279百万円、営業損失は1,273百万円へ増加し、研究開発先行による赤字が前期より拡大した。営業活動によるキャッシュ・フローの使用額も1,260百万円となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8百万円(前年同四半期は19百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は953百万円(前年同四半期は828百万円)を計上しました。営業損失は947百万円(前年同四半期は813百万円)」
前年同四半期比で売上高が減少し、販売費及び一般管理費と営業損失が増加した。研究開発先行による赤字が悪化している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8百万円(前年同四半期は18百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は581百万円(前年同四半期は528百万円)を計上しました。営業損失は575百万円(前年同四半期は514百万円)」
前年同四半期比で売上高が減少し、販売費及び一般管理費と営業損失が増加した。営業活動によるキャッシュ・フローの使用額も568百万円となり、研究開発先行による赤字と資金流出が悪化している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は0.2百万円(前年同期は18百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は298百万円(前年同期は226百万円)を計上しました。営業損失は298百万円(前年同期は212百万円)」
前年同期比で売上高が減少し、販売費及び一般管理費と営業損失が増加した。親会社株主に帰属する四半期純損失も292百万円と前年同期の192百万円から拡大しており、研究開発先行による赤字が悪化している。 - FY2017対処有価証券報告書
「売上高は198百万円(前連結会計年度比887.2%)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,174百万円(前連結会計年度比86.5%)を計上しました。営業損失は983百万円(前連結会計年度は1,342百万円の損失)」
売上高が増加し、販売費及び一般管理費と営業損失は前期より減少した。なお、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナス854百万円と赤字は継続している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は19百万円(前年同四半期は22百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は828百万円(前年同四半期は1,065百万円)を計上しました。営業損失は813百万円(前年同四半期は1,050百万円)」
売上高は前年同四半期を下回った一方、販売費及び一般管理費と営業損失は前年同四半期から減少した。経常損失は817百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は712百万円であり、赤字は継続している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18百万円(前年同四半期は10百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は528百万円(前年同四半期は750百万円)を計上しました。営業損失は514百万円(前年同四半期は742百万円)」
前年同四半期と比べて売上高が増加し、販売費及び一般管理費と営業損失が減少した。営業活動によるキャッシュ・フローの使用額も422百万円で、前年同四半期の650百万円から減少している。赤字と資金流出は継続している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は18百万円(前年同期は9百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は226百万円(前年同期は276百万円)を計上しました。営業損失は212百万円(前年同期は268百万円)」
赤字は継続しているものの、前年同期と比べて売上高が増加し、販売費及び一般管理費と営業損失は減少した。なお、第1四半期の営業キャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2016悪化有価証券報告書
「売上高は22百万円(前連結会計年度比59.4%)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,357百万円(前連結会計年度比132.40%)を計上し、営業損失は1,342百万円(前連結会計年度は999百万円の損失)」
売上高が減少する一方、販売費及び一般管理費と営業損失が増加し、研究開発先行による赤字と営業キャッシュ・フローのマイナスが拡大した。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は22百万円(前年同四半期は35百万円)、研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は1,065百万円(前年同四半期は683百万円)を計上しました。営業損失は1,050百万円(前年同四半期は658百万円)」
前年同四半期比で売上高が減少する一方、販売費及び一般管理費と営業損失が増加し、研究開発先行による赤字が拡大した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「研究開発費用とその他経費を合わせた販売費及び一般管理費は750百万円(前年同四半期は456百万円)を計上しました。営業損失は742百万円(前年同四半期は446百万円)」
当第2四半期累計期間は売上高10百万円、営業損失742百万円、営業活動によるキャッシュ・フロー650百万円の支出となっている。