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メドレックス(4586)・リスク対処

継続的な営業損失・当期純損失と繰越利益剰余金のマイナス

FY2016に初出。35回の記載のうち26回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

35記載
10年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY20212017: 120172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
繰越欠損金と利益剰余金の再マイナス化14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

メドレックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「経常損失は554,242千円、親会社株主に帰属する中間純損失は551,048千円となりました。」

    赤字計上は継続しているものの、経常損失は前年同期の623,947千円から554,242千円、親会社株主に帰属する中間純損失は629,576千円から551,048千円へ縮小した。利益剰余金はなお484,904千円のマイナスである。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失(△)937,373千円」

    2025年12月期も937百万円の親会社株主帰属当期純損失を計上し、利益剰余金のマイナスは898,753千円となった。継続的な損失計上と累積赤字が前期より悪化した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「経常損失は623百万円(前年同期は84百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は629百万円(前年同期は61百万円)となりました。」

    前年同期比で経常損失と中間純損失が大幅に拡大し、継続的な赤字計上が悪化した。資本金・資本準備金からの欠損てん補後も利益剰余金は△590百万円となっている。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失(△)806,756千円」

    親会社株主に帰属する当期純損失は932百万円から807百万円へ縮小した。一方、営業赤字と利益剰余金のマイナスは継続している。
  5. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「営業損失は135百万円(前中間連結会計期間は478百万円)、経常損失は84百万円(前中間連結会計期間は480百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は61百万円(前中間連結会計期間は481百万円)となりました。」

    営業損失・経常損失・中間純損失はいずれも前年同期から縮小した。一方、営業赤字と累積赤字は継続している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当四半期連結累計期間においても営業赤字が継続しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが」

    営業赤字が継続し、親会社株主に帰属する四半期純損失128百万円の計上により利益剰余金のマイナスは916百万円から1,044百万円へ拡大した。
  7. FY2023欠損縮小と赤字継続有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失(△)932,897千円」

    2023年も親会社株主に帰属する当期純損失932百万円を計上した。一方、資本金・資本剰余金からの欠損てん補等により利益剰余金のマイナスは2,150百万円から916百万円へ縮小し、赤字継続と会計上の欠損縮小が併存した。
  8. FY2023-Q3欠損縮小と赤字継続有価証券報告書

    「これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失671百万円により利益剰余金のマイナスが671百万円拡大したこと、第24回及び第25回新株予約権の行使に伴い、資本金及び資本剰余金がそれぞれ820百万円ずつ増加したこと等によるものであります。」

    四半期純損失671百万円により赤字は継続・拡大した一方、新株予約権行使と資本金・資本剰余金からの欠損てん補の影響により、期末の利益剰余金は△654百万円となった。会計上の欠損は縮小しているが、赤字計上は続いている。
  9. FY2023-Q2欠損縮小と赤字継続有価証券報告書

    「また、 2023年3月29日開催の第21期定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関する議案が承認可決され、その後、債権者保護手続きが実施され特に異議が生じなかったため、資本金及び資本準備金の額の減少に関する効力が2023年5月8日付で生じました。その結果、資本金及び資本準備金がそれぞれ200百万円、1,967百万円減少しており、その合計額2,167百万円を繰越利益剰余金に振り替えることにより欠損てん補を行いましたが、これによる純資産に与える影響はありません。」

    資本金・資本準備金の振替により利益剰余金のマイナスは会計上縮小した一方、当第2四半期累計期間も481百万円の親会社株主帰属四半期純損失を計上し、赤字は継続している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当四半期連結累計期間においても営業赤字が継続しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが」

    営業赤字が継続し、当第1四半期の親会社株主に帰属する四半期純損失は290百万円、利益剰余金のマイナスは2,440百万円へ拡大した。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においても営業赤字が継続しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが」

    当期純損失は1,111百万円となり、営業赤字が継続した。利益剰余金のマイナスは欠損てん補により会計上2,150百万円へ縮小したが、これは資本振替によるもので、赤字計上自体は続いている。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失635百万円により利益剰余金のマイナスが635百万円拡大したこと等によるものであります。」

    当第3四半期累計期間も親会社株主に帰属する四半期純損失635百万円を計上し、欠損てん補後の利益剰余金のマイナスは1,674百万円へ拡大した。継続的な赤字と累積赤字の状況がさらに進んでいる。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は381,135千円となり、利益剰余金は△1,420,416千円となりました。」

    当第2四半期累計期間も381百万円の親会社株主帰属四半期純損失を計上し、資本・資本準備金からの欠損てん補後の利益剰余金のマイナスが1,420百万円へ拡大した。継続的な赤字は続いている。
  14. FY2022-Q1資本政策による欠損縮小と赤字継続有価証券報告書

    「利益剰余金が12,240,299千円増加しております。また、当第1四半期連結会計期間末において資本金が50,000千円、資本準備金が2,886,195千円、利益剰余金が△1,236,257千円となっております。」

    資本金・資本準備金からの振替により利益剰余金のマイナス残高は会計上1,236百万円へ縮小したが、当四半期も196百万円の純損失を計上しており、継続的な赤字は続いている。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失(△)1,059,833千円」「利益剰余金 △13,279,580千円」

    2021年も1,059百万円の親会社株主帰属当期純損失を計上し、利益剰余金のマイナスは12,220百万円から13,280百万円へ拡大した。損失額は縮小したものの、累積赤字はさらに増加している。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当四半期連結累計期間においても営業赤字が継続しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが」

    営業赤字が継続し、親会社株主に帰属する四半期純損失677百万円の計上により利益剰余金のマイナスは12,897百万円へ拡大した。継続的な損失計上と累積赤字の状況は悪化している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は473,525千円となり、利益剰余金は△12,693,272千円となりました。」

    当第2四半期累計期間も473百万円の親会社株主帰属四半期純損失を計上し、利益剰余金のマイナスは12,693百万円へ拡大した。継続的な損失計上と累積赤字が進んでいる。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当四半期連結累計期間においても営業赤字が継続しているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが」

    四半期営業損失は前年同期より縮小したものの営業赤字は継続し、利益剰余金のマイナスは12,482百万円へ拡大している。継続的な損失計上と累積赤字の状況は悪化している。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失1,114,645千円の計上に伴い利益剰余金のマイナスが1,114,645千円拡大した」

    当期純損失は前期より縮小したものの、利益剰余金のマイナスは12,219,746千円へ拡大し、累積赤字が引き続き増加した。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は981百万円(前年同四半期は1,196百万円)」「利益剰余金 △12,086,312千円」

    四半期純損失は前年同四半期から縮小したものの、2020年9月末の利益剰余金のマイナスは12,086百万円となり、前期末の11,105百万円から累積赤字が拡大した。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失713百万円を計上することとなったものの、第15回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による払込み457百万円等により現金及び預金が114百万円の減少に留まったこと及び有形固定資産が112百万円減少したこと等によるものであります。」

    当第2四半期累計期間に713百万円の親会社株主帰属四半期純損失を計上し、利益剰余金のマイナスは前期末から713百万円拡大して11,818百万円となった。累積赤字が拡大している。
  22. FY2019悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失1,616百万円の計上に伴い利益剰余金のマイナスが1,616百万円拡大した」

    当期純損失は1,616百万円、利益剰余金は11,105百万円のマイナスとなり、継続的な損失計上と累積赤字が前期より拡大した。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は1,196百万円(前年同四半期は940百万円)となりました。」

    四半期純損失は前年同四半期の940百万円から1,196百万円へ拡大し、利益剰余金のマイナスも10,685百万円となった。継続的な損失計上と累積赤字が悪化している。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は867百万円(前年同四半期は572百万円)となりました。」

    四半期純損失は前年同四半期の572百万円から867百万円へ拡大した。利益剰余金のマイナスも前連結会計年度末の9,488百万円から10,356百万円へ拡大し、継続的な損失計上の状況が悪化した。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は467百万円(前年同期は292百万円)となりました。」

    四半期純損失が前年同期より拡大し、継続的な損失計上と繰越利益剰余金のマイナスが悪化している。利益剰余金のマイナスは9,955百万円となった。
  26. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループも創業以来継続的に営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しています。」

    2018年12月期の親会社株主に帰属する当期純損失は1,267百万円、利益剰余金のマイナスは9,488百万円となり、継続的な損失計上と繰越利益剰余金のマイナスが拡大した。
  27. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は940百万円(前年同四半期は712百万円)となりました。/利益剰余金 △9,161,388千円」

    四半期純損失が前年同四半期より拡大し、利益剰余金のマイナスも9,161百万円へ拡大している。継続的な損失計上と繰越利益剰余金のマイナスが悪化した。
  28. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は572百万円(前年同四半期は477百万円)となりました。」

    四半期純損失が前年同四半期より拡大し、利益剰余金のマイナスも8,793百万円へ拡大している。継続的な損失計上と繰越利益剰余金のマイナスが悪化した。
  29. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損失は292百万円(前年同期は192百万円)となりました。」

    四半期純損失が前年同期より拡大し、利益剰余金のマイナスも8,513百万円へ拡大している。継続的な損失計上と繰越利益剰余金のマイナスが悪化した。
  30. FY2017悪化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損失は884百万円(前連結会計年度は1,259百万円の損失)となりました。」

    当期純損失は前期より縮小したものの損失計上は継続し、利益剰余金のマイナスは当期純損失相当額だけ拡大して8,221百万円となった。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループも創業以来継続的に営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しています。」

    研究開発投資の回収が長期化し、計画どおり利益を計上できない場合には繰越利益剰余金がプラスとなる時期が遅れるリスクが初めて明示されている。
一緒に動いた変遷

「新株発行・転換社債・新株予約権による株式価値希薄化」は、この変遷が動いた35回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2118111199★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新株発行・転換社債・新株予約権による株式価値希薄化21回
  3. 2研究開発先行による赤字と営業キャッシュ・フローのマイナス18回
  4. 3ライセンス契約一時金・マイルストン収入への依存による収益変動11回
  5. 4研究開発先行による資金繰り・資金調達リスク11回
  6. 55つの主要パイプラインの製品化9回
  7. 6米ドル建取引に伴う為替変動リスク9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
メドレックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の業績予想の修正で、「悪化」でした。
継続的な営業損失・当期純損失と繰越利益剰余金のマイナス|メドレックス(4586)の変遷 | Komori