Komori
決算説明資料4586メドレックス医薬品

2025年12月期 決算説明資料

2025年12月期は、マイルストン収入の減少などで減収・営業赤字の拡大となった一方、研究開発費が計画を下回ったため、当初予想より赤字幅は縮小した。2026年12月期はBondlidoの売上見通しが合理的に立てにくいとして、通期業績予想を公表せず、営業費用の見込みだけを示した。

読む価値
40定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
129
百万円(売上高の前期比減少額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年12月期会社の説明として取り出せた項目 5 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高128百万円+49.7%
営業利益-941百万円
経常利益-937百万円
純利益-937百万円
販管費1,068百万円
通期業績予想
2026年12月期
研究開発費
1,228百万円
その他の販売費及び一般管理費
356百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • MRX-4TZT第2相試験の開始遅延による研究開発費減少-284百万円
新しい施策
  • Bondlidoの米国上市を2026年下半期に計画
  • Bondlidoの販売提携交渉
  • MRX-4TZTのP2試験を開始
  • マイクロニードル製剤の実現可能性を検討する動物試験
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 現有資金17億円
  • MRX-4TZT P2試験開始
  • Bondlido米国販売承認取得
  • Alto-101 P2試験進行中
  • MRX-7MLL開発中止
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • チザニジン経口剤からMRX-4TZTへの置換想定9-30%
  • MRX-4TZT年間販売数量想定3,000万枚-1億枚
  • MRX-4TZTピーク時販売価格想定10USドル/枚
市場規模・シェア
  • 世界の医薬品市場に占める米国50.5%
  • 米国リドカイン貼付剤市場240億円2024年
  • 米国筋弛緩薬市場2,300億円2024年
  • 米国アルツハイマー治療薬市場520億円2024年
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年12月期
売上高128百万円(前年比 +49.7%)
営業利益-941百万円
経常利益-937百万円
純利益-937百万円
販管費1,068百万円
通期業績予想2026年12月期 売上高 非開示 / 営業利益 非開示 / 経常利益 非開示 / 純利益 非開示 / 研究開発費 1,228百万円 / その他の販売費及び一般管理費 356百万円
増減要因の内訳要因 MRX-4TZT第2相試験の開始遅延による研究開発費減少 / 金額 -284百万円
主要KPI指標名 現有資金 / 値 17億円 / 前年同期比 非開示、指標名 MRX-4TZT P2試験 / 値 開始 / 前年同期比 非開示、指標名 Bondlido米国販売承認 / 値 取得 / 前年同期比 非開示、指標名 Alto-101 P2試験 / 値 進行中 / 前年同期比 非開示、指標名 MRX-7MLL / 値 開発中止 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標指標名 チザニジン経口剤からMRX-4TZTへの置換想定 / 値 9-30% / 前年同期比 非開示、指標名 MRX-4TZT年間販売数量想定 / 値 3,000万枚-1億枚 / 前年同期比 非開示、指標名 MRX-4TZTピーク時販売価格想定 / 値 10USドル/枚 / 前年同期比 非開示
市場規模・シェア対象 世界の医薬品市場に占める米国 / 値 50.5%、対象 米国リドカイン貼付剤市場 / 値 240億円(2024年)、対象 米国筋弛緩薬市場 / 値 2,300億円(2024年)、対象 米国アルツハイマー治療薬市場 / 値 520億円(2024年)
新しい施策Bondlidoの米国上市を2026年下半期に計画、Bondlidoの販売提携交渉、MRX-4TZTのP2試験を開始、マイクロニードル製剤の実現可能性を検討する動物試験
この書類が述べていない項目(18件)
売上総利益率営業利益率当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価セグメント別実績店舗数・拠点数従業員数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年12月期の売上高は、研究開発等収入が前期の257百万円から124百万円に減少したことなどにより減少した。計画比では、MRX-4TZT第2相試験の開始が遅延したため研究開発費が当初計画を下回った。2026年12月期の通期業績予想を公表しない理由は、Bondlidoの初年度売上高を現時点で合理的に見通すことが困難なため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年12月期 決算説明資料|メドレックス(4586)の適時開示 | Komori