キッズウェル・バイオ(4584)・リスク悪化
原材料費高騰・為替影響による収益圧迫
FY2024-Q2に初出。9回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-13。
9記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医療製品材料高騰・円安による原価率上昇4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
キッズウェル・バイオがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-13悪化決算説明資料
「さらなる円安による製造原価増」
さらなる円安による製造原価増が第1四半期の利益率に影響したと記載され、為替・製造コスト上昇の収益圧迫が続いている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「バイオシミラー原薬の製造等に対する海外CDMO等への支払いにかかる為替レートが円安方向に変動したため、製造原価等が上昇し、当連結会計年度の売上総利益の拡大は限定的となりました。」
海外CDMOへの支払に伴う円安影響が製造原価上昇として実績化し、売上拡大に対して売上総利益の増加を限定した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「バイオシミラー事業では、上市済みバイオシミラーの安定的な収支構造の維持に努める上、GBS-007及びGBS-010の需要拡大や海外製造コストの上昇に伴う製造運転資金増に対応するため、一部についてパートナー企業との支払条件見直し等を実現し、その他においても追加の交渉を継続しております。」
GBS-007・GBS-010の需要拡大と海外製造コスト上昇に伴う製造運転資金の増加が継続し、パートナー企業との支払条件見直し等で対応している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「海外での物価上昇及び円安により増加した製造費用について、バイオシミラーの販売を担うパートナー製薬企業との供給価格改定交渉の一部が奏功した」
海外物価上昇と円安による製造費用増加が実績として発生し、供給価格改定交渉で一部対応したと説明している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「バイオシミラー製品の原薬を製造している海外における物価上昇及び円安の影響を受け、利益率が低下しています。」
海外製造における物価上昇及び円安による収益圧迫要因を、実際の利益率低下とともに再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「加えて今後、原薬製造等における原材料費等の高騰や為替影響も懸念されるため収益改善を図って参ります。」
原薬製造等の原材料費高騰及び為替影響を収益圧迫要因として懸念し、収益改善を図る認識を再確認している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「加えて今後、原薬製造等における原材料費等の高騰や為替影響も懸念されるため収益改善を図って参ります。」
原薬製造等における原材料費等の高騰及び為替影響が、今後の収益に影響する新たな懸念として明示された。