DW-1002の将来収入不確実性とのれん減損
FY2017-Q2に初出。11回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載は2026-08-13。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「なお、「TissueBlue™」(開発コード「DW-1002」)については、ライセンスアウト先のDutch Ophthalmic Research Center International B.V.(以下、DORC社)とのライセンス契約が2025年12月に満了となり、特許が存続している地域の契約延長に向けて、当中間連結会計期間末日現在において条件等の詳細を協議中です。」
DW-1002関連製品について、DORCとのライセンス契約満了によりロイヤリティが一時的に計上されない状態が発生し、特許存続地域での契約延長協議が必要となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「なお、「ILM」等の製品は、12月に米国以外の特許が満了しましたので、該当国のロイヤリティは終了いたしました。」
将来収入の不確実性が指摘されていたDW-1002関連製品について、米国以外で特許満了に伴うロイヤリティ終了が実際に発生した。 - FY2024対処有価証券報告書
「特に、「DW-1002」については、販売数量の増加並びに円安の影響を受け、大幅な増収で推移いたしました。」
将来収入の不確実性を理由にのれん全額減損が行われたDW-1002について、販売数量増加等による大幅な増収が通期実績として示された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「特に、「DW-1002」は販売数量の増加並びに円安の影響を受け、前年同期比増収で推移いたしました。」
将来収入の不確実性を理由にのれん全額減損が行われたDW-1002について、販売数量増加等により前年同期比増収となり、収入の実績化が進んだ。 - FY2022対処有価証券報告書
「特に「DW-1002」については、販売数量の増加並びに円安の影響を受け、大幅な増収で推移いたしました。」
将来収入の不確実性を理由にのれん全額減損が行われたDW-1002について、販売数量増加と円安により大幅な増収となり、収入の実績化が進んだ。 - FY2021対処有価証券報告書
「「DW-1002」の米国販売については通期寄与しただけでなく、大幅な増収で推移いたしました。」
DW-1002について米国販売が通期寄与し、販売拡大によりロイヤリティ収入が増加した。将来収入の不確実性が指摘されていた事業で、収入の実績化が進んでいる。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当該のれんについて、事業の特性上、現段階において、将来の収入の不確実性が高いことから、帳簿価額の回収可能額について使用価値をゼロとし、帳簿価額の全額1,040,000千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
DW-1002事業の将来収入の不確実性を理由とするのれん全額1,040百万円の減損を通期でも記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「特別利益に投資有価証券売却益101百万円、特別損失に減損損失1,040百万円を計上したこと等の結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,333百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失188百万円)となりました。」
DW-1002に係る将来収入の不確実性に関連して前期に認識されたのれん1,040百万円の減損損失が、当四半期累計の業績にも計上されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当該のれんについて、事業の特性上、現段階において、将来の収入の不確実性が高いことから、帳簿価額の回収可能額について使用価値ゼロとし、帳簿価額の全額1,040,000千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
DW-1002に係る将来収入の不確実性を理由として、のれん1,040百万円の全額を減損損失として計上した。