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NANOホールディングス(4571)・施策削除

ナノプラチン(NC-6004)のグローバル開発

FY2016に初出。25回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2023。

25記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2018-Q1前進FY2018-Q3 – FY2020-Q1その他FY2023-Q1 – FY20232016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 220212022: 420222023: 22023
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023削除有価証券報告書

    「NC-6004: 2022年4月、第Ⅱb相臨床試験の暫定的な解析において、主要評価項目達成の可能性が低いと判断し、開発を中止いたしました。」

    NC-6004は第Ⅱb相試験の主要評価項目達成可能性が低いとの判断を受け、開発中止が手続き中ではなく完了した形で記載された。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「NC-6004: 2022年4月、第Ⅱb相臨床試験の暫定的な解析において、主要評価項目達成の可能性が低いと推察され、本治験を継続しないことをOrient Europharma Co., Ltd.と合意し、本製品の開発中止に向けた手続きを進めております。」

    NC-6004について、主要評価項目達成可能性が低いとの判断後、開発中止手続きを進めている状況を再確認している。
  3. FY2023-Q2開発中止手続きへ移行有価証券報告書

    「ライセンス先であるOEPと共同で臨床開発を進めてまいりましたが、本製品の開発中止に向けた手続きを進めております。」

    NC-6004は治験終了手続き中という段階から、本製品自体の開発中止に向けた手続きへ進んだ。
  4. FY2023-Q1治験終了手続きへ移行有価証券報告書

    「<治験終了手続き中> NC-6004: 頭頸部がんを対象に、免疫チェックポイント阻害剤との併用による第Ⅱ相臨床試験を実施してまいりましたが、2022年4月、第Ⅱb相臨床試験の暫定的な解析において、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)を達成する可能性が低いと推察されたため、本治験について継続しないことをOrient Europharma Co., Ltd.(以下、「OEP」といいます。)と合意いたしました。 NC-6004は、シスプラチンのミセル化ナノ粒子製剤です。ライセンス先であるOEPと共同で臨床開発を進めてまいりました。本製品の開発方針及び契約については、OEPとの協議を進めております。」

    NC-6004は試験を継続しない合意後、治験終了手続き中となり、開発方針およびOEPとの契約について協議する段階に移行した。
  5. FY2022悪化有価証券報告書

    「2022年4月、第Ⅱb相臨床試験の暫定的な解析において、主要評価項目(PFS)を達成する可能性が低いと推察されたため、本治験について継続しないことをOrient Europharma Co., Ltd.(以下、「OEP」といいます。)と合意いたしました。」

    NC-6004の頭頸部がん第Ⅱb相試験で主要評価項目達成可能性が低いと判断され、試験継続をしない合意に至った。
  6. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当社独自技術のミセル化ナノ粒子によるパイプライン NC-6004(シスプラチンミセル)につきましては、ライセンス先であるOrient Europharma Co., Ltd.と共同で頭頸部がんを対象に、NC-6004及び免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による第Ⅱ相臨床試験を実施しております。2020年6月、第Ⅱa相試験の主要評価項目(キイトルーダ®併用時の推奨用量の決定)を達成し、2020年11月より、欧州、台湾においてキイトルーダ®単剤との比較試験となる第Ⅱb相試験を実施しており、2021年12月に目標症例数124例(ランダム化症例)を達成しました。今後半年から1年程度でトップラインデータを取得する予定です。当社は、本試験結果に基づいてNC-6004をライセンスアウトする計画です。」

    NC-6004の頭頸部がん第Ⅱb相試験で目標症例数124例の登録を達成し、半年から1年程度でのトップラインデータ取得と、結果に基づくライセンスアウト計画を示した。
  7. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「2020年6月、第Ⅱa相試験の主要評価項目(キイトルーダ®併用時の推奨用量の決定)を達成し、2020年11月より、欧州、台湾においてキイトルーダ®単剤との比較による第Ⅱb相試験を開始しております。目標症例数の半数以上の登録を完了し、順調に推移しております。」

    NC-6004の頭頸部がん第Ⅱb相試験で、目標症例数の半数以上の患者登録を完了した。
  8. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「欧米地域において、2019年7月より投与を開始し、2020年6月、第Ⅱa相試験の主要評価項目(キイトルーダ®併用時の推奨用量の決定)を達成し、2020年11月、欧州、台湾において第Ⅱb相試験を開始いたしました。」

    NC-6004の頭頸部がん開発について、第Ⅱa相の主要評価項目達成後に第Ⅱb相試験を開始した状況を再掲している。
  9. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「欧米地域における頭頸部がんを対象としたNC-6004及び免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による第Ⅱ相臨床試験は、2019年7月より投与を開始し、2020年6月、第Ⅱa相試験の主要評価項目(キイトルーダ®併用時の推奨用量の決定)を達成し、2020年11月、第Ⅱb相試験を開始いたしました。」

    NC-6004の頭頸部がん国際共同開発で、第Ⅱa相試験の主要評価項目達成後、第Ⅱb相試験の開始まで進展した。
  10. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「欧米地域における頭頸部がんを対象としたNC-6004及び免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による第Ⅱ相臨床試験は、2019年7月より投与を開始し、2020年6月、第Ⅱa相試験の主要評価項目(キイトルーダ®併用時の推奨用量の決定)を達成し、第Ⅱb相試験開始に向けて各国規制当局との手続きを進めており、本年中の開始を予定しております。」

    NC-6004の頭頸部がん国際共同開発で、第Ⅱa相試験の主要評価項目である推奨用量の決定を達成し、第Ⅱb相試験開始に向けた各国規制当局との手続きに進んだ。
  11. FY2020後退有価証券報告書

    「2019年12月、日本国内において本試験に基づく製造販売承認申請は行わないことを決定いたしました。なお、国内データでは、NC-6004併用による生存期間の延長が示唆されており、将来的な国内開発の可能性について引き続き検討してまいります。」

    NC-6004の日本を含むアジア地域の膵がん第Ⅲ相試験について、国内承認申請を行わないことを決定した。将来的な国内開発の可能性は残しているが、当該開発ルートは縮小された。
  12. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「米国食品医薬品局(FDA)及び欧州地域の規制当局への治験許可申請の提出、受理が完了し、第Ⅱ相臨床試験として2019年7月に投与を開始いたしました。」

    NC-6004の頭頸部がん開発について、米国・欧州での治験許可申請の提出・受理を経て、第Ⅱ相臨床試験の投与開始まで進展した。
  13. FY2019前進有価証券報告書

    「日本を含むアジア地域において膵がんを対象に第Ⅲ相臨床試験を実施しており、2019年4月に統計学的に解析可能な患者症例数に達したことから、患者登録を完了し、現在も登録患者への治験薬投与を継続しております。」

    NC-6004の膵がん第Ⅲ相試験で患者登録完了に至った。また、米国第Ⅱ相試験の解析結果を受領し、今後の医薬品価値向上に向けた開発へ注力する方針も示している。
  14. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「頭頸部がんについては、台湾においてOEPが第Ⅰ相臨床試験を、欧米において自社で第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を各々行っておりましたが、平成30年5月、アジア及び欧米の地域を統合して、OEPとともに改めて免疫チェックポイント阻害剤との併用による臨床試験を実施することで合意し、平成30年7月に同社と正式にライセンス契約を締結いたしました。同契約に基づき、NC-6004と免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による国際共同臨床試験として展開するため、平成30年10月には米国食品医薬品局(FDA)に対し、頭頸部がんを対象とした第Ⅱ相臨床試験に関する治験許可申請(IND)を提出し、さらに平成31年1月には欧州地域のそれぞれの規制当局に対し同試験に関する治験許可申請(CTA)を提出し、受理されております。」

    NC-6004の頭頸部がん開発は、OEPとの正式なライセンス契約に続き、キイトルーダ併用の米国IND提出、欧州CTA提出・受理まで進展した。
  15. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「そして平成30年10月、免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による頭頸部がんを対象とした第Ⅱ相臨床試験に関する治験計画届出書(IND)を米国食品医薬品局(FDA)に提出し受理されております。」

    NC-6004の頭頸部がん開発について、OEPとの地域統合・ライセンス契約に続き、キイトルーダ併用の第Ⅱ相臨床試験に関するINDがFDAに提出・受理され、具体的な臨床開発段階に進んだ。
  16. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「頭頸部がんについては、台湾においてOEPが第Ⅰ相臨床試験を、欧米において自社で第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を各々行っておりましたが、平成30年5月、アジア及び欧米の地域を統合して、OEPとともに改めて第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を実施することで合意し、平成30年7月に同社と正式にライセンス契約を締結いたしました。現在、免疫チェックポイント阻害剤との併用による臨床試験の開始に向け準備を進めております。」

    NC-6004の頭頸部がん開発について、アジア・欧米の地域統合に関する合意が正式なライセンス契約に進み、免疫チェックポイント阻害剤との併用試験の開始準備に移行した。契約によりOEPから総額8百万米ドルの開発マイルストンを受領する内容も記載されている。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「頭頸部がんについては、台湾においてOEPが第Ⅰ相臨床試験を、欧米において自社で第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を各々行っておりましたが、平成30年5月、アジア及び欧米の地域を統合して、OEPとともに改めて第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を実施することで合意いたしました。」

    NC-6004の頭頸部がん開発について、アジア・欧米の地域統合とOEPとの共同第Ⅰ/Ⅱ相試験実施で合意した。
  18. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「一方、欧米においては自社で開発を推進中であり、第Ⅱ相臨床試験(バスケットデザイン試験)として非小細胞肺がん、膀胱がん、胆道がんの3適応症を対象に実施中で、胆道がんについては患者登録を終了しております。」

    NC-6004の欧米第Ⅱ相試験で、胆道がんの患者登録終了という具体的な進展があった。
  19. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、欧米においては自社で開発を推進しており、第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験(バスケットデザイン試験)として非小細胞肺がん、膀胱がん、胆道がんの3適応症で患者登録を進めております。さらに、第I/Ⅱ相臨床試験として再発・転移頭頸部がんを対象に実施中です。」

    NC-6004について、欧米で3適応症および頭頸部がんを対象とする臨床開発を継続している。
  20. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「一方、欧米においては自社で開発を推進しており、第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験が進捗中です。第Ⅰb相パート終了後、第Ⅱ相パートに移行時に、バスケットデザイン試験として対象疾患を非小細胞肺がん、膀胱がん、胆道がんの3適応症に拡大して欧米で患者登録を進めております。また、薬剤併用療法による再発・転移頭頸部がんを対象とした開発も欧米における第I/Ⅱ相臨床試験として実施中です。当該適応に関しては、台湾においてもライセンス先であるOrient Europharma Co., Ltd.と共に、第Ⅰ相臨床試験を実施しております。複数の適応症を対象にした試験を複数の地域で併行して進めることにより、有効性・安全性について幅広い成績を取得し、本剤の有用性が高いがんを見出し、早期の承認申請を可能にすることを目指しております。なお、平成29年7月、胆道がん適応については、米国食品医薬品局(FDA)よりオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)※の指定を受けております。」

    NC-6004は欧米で複数適応症・複数地域の試験を継続し、胆道がん適応についてFDAのオーファンドラッグ指定を受ける段階まで進展した。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「平成29年4月に治験計画の変更内容が適切である旨の通知を受け、新規患者登録の再開を決定いたしました。引き続き安全性に留意しながら本試験を推進し、承認取得を目指してまいります。」

    NC-6004の膵がん第Ⅲ相試験について、治験計画変更の適切性通知を受け、新規患者登録を再開する段階に進んだ。
  22. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「第Ⅰb相パートにつきましては試験が終了しましたので、その結果を欧州臨床腫瘍学会(ESMO)及び米国癌研究治療学会(AACR)において発表いたしました。第Ⅱ相パートにおいては、バスケットデザイン試験として対象疾患を非小細胞肺がん、膀胱がん、胆道がんの3適応症に拡大して試験を進めております。また、適応症の追加である頭頸部がんを対象とした第I/Ⅱ相臨床試験も進捗しております。」

    NC-6004では欧米第Ⅰb相パートを終了し、3適応症の第Ⅱ相試験と頭頸部がん試験を進めている。一方、日本の放射線併用第Ⅰ相試験は中止され、膵がん第Ⅲ相試験では一時的に新規患者登録を控えた。
  23. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「第Ⅱ相パートではバスケットデザイン試験として対象疾患を非小細胞肺がん、膀胱がん、胆道がんの3適応症に拡大して実施するとともに、新たな適応症の追加として、頭頸部がんを対象とした第I/Ⅱ相臨床試験を実施しております。複数の適応症を対象に実施することにより、有効性・安全性を幅広く検討することが可能となり、これにより、本剤の有効性の高いがん種を短期間で見出し、早期の承認申請が可能になると考えております。また、治験実施地域につきましても米国に加え、欧州領域に拡大して実施しております。」

    NC-6004で頭頸部がんを新たな適応症として第I/II相試験に追加し、治験地域も欧州で実施する段階へ進展した。
  24. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「第Ⅱ相パートではバスケットデザイン試験として対象疾患を非小細胞肺がん、膀胱がん、胆道がんの3適応症に拡大して実施しております。また、治験実施地域につきましても、平成28年6月、米国に加えて欧州領域に拡大するための当局への申請を完了しました。」

    NC-6004で対象疾患を3適応症に拡大し、平成28年6月に欧州での治験実施に向けた当局申請を完了した。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「ナノプラチン®(NC-6004)につきましては、自社開発製品第一号として自社及びライセンス先との共同開発によりグローバル開発を推進しております。」

    アジアで膵がん対象の第Ⅲ相、国内外で頭頸部がんや米国の複数適応症を対象とする臨床試験を進めている。
一緒に動いた変遷

「提携拡大・パイプライン導入・M&Aによる事業ポートフォリオ拡充」は、この変遷が動いた25回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12116555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1提携拡大・パイプライン導入・M&Aによる事業ポートフォリオ拡充12回
  3. 2資本・事業提携およびM&Aを目的とした資金調達11回
  4. 3自社開発の推進と承認・上市の実現6回
  5. 4研究開発投資を支えながら財務安定性を確保5回
  6. 5エピルビシンミセル(NC-6300/K-912)の共同開発5回
  7. 6ミセル化ナノ粒子技術の化粧品分野への展開5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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