Komori
N

NANOホールディングス

4571医薬品超小型株Nano Holdings,Inc.
事業の概要

本報告書の対象企業は、有価証券報告書(通常方式)において、2026年3月期に事業構造を投資事業へ転換したグローバル投資ファンド運用および核酸医薬プラットフォーム企業群を中核とするグループである。当該グループは、Nano Bridge Investment株式会社(NBI)を中核とし、NBI–SBISGC1号投資事業有限責任組合(Bio Bridge I)を組成し、日本のヘルスケア領域の成長企業への投資機会拡大と資金供給の枠組みの提供を目指す。NBI事業は、管理報酬と成功報酬を収益源とし、ファンド期間は6年11か月を予定している。NBIは、未公開ヘルスケア企業や製薬企業の創薬パイプライン、上場ベンチャー等を対象とし、EXITとしてのM&A・IPO等を想定する。NBIとSBI新生グロースキャピタル株式会社が共同で組成するBio Bridge Iファンドの期間は6年11か月を予定しており、管理報酬による安定収入の継続と、投資成果に応じた成功報酬の獲得を目指す。NANO MRNA事業は、2026年4月のホールディング体制移行後は新設NANO MRNA株式会社が創薬事業の中核を担い、TUG1 ASOおよびRUNX1 mRNAの臨床開発を優先して進める。RNA創薬領域のIP獲得を積み上げ、複数のアセットを継続的に導出し、早期の継続的黒字化を実現することを中長期目標とする。LNP技術をもつLuna RD株式会社を買収し、PEGフリーのLNP技術をDDS技術のコアと位置付け、mRNAまたはオリゴ核酸のプラットフォーム主導型の事業展開を加速する方針である。in vivo CAR Tの研究開発にも積極的に取り組む。

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PBR
2.07純資産の何倍か。1倍前後が目安とされます。
ROE
-8.5%稼ぐ力。10%を超えると良好とされます。
配当利回り
0.0%株価に対して1年でもらえる配当の割合です。
時価総額
69億円株価×株式数。会社全体の値段です。
自己資本比率
62.8%資産のうち返さなくてよいお金の割合です。
営業利益率
-785.7%売上のうち本業で残る割合です。
売上成長率(3年)
-15.5%直近3年の売上の年平均の伸びです。
PSR
195.71売上の何倍か。利益が出ていない会社を見るときに使います。
これから確認したいこと
TUG1 ASO(膠芽腫)Phase Ib:治験届提出(2026年8月目途)
2026年8月目途影響 大可能性 中
RUNX1 mRNA(PrimRNA):オーストラリアPhase Iの追加投与・安全性/進捗開示
2026年通期(次回開示まで)影響 中可能性 中
Luna RD買収後のPEGフリーLNP:技術コア化の具体適用(どの候補/試験/製造工程に落ちるか)
2026年下期〜2027年影響 大可能性 小
ENT103(コムレクス耳科用液1.5%):販売継続と売上・利益分配条件の改善/安定化
次回決算〜通期影響 中可能性 中
Bio Bridge Iファンド:運用開始後の管理報酬の立ち上がり、投資実行(AUM/投資社数/EXIT進捗の示唆)
2026年以降(運用開始後)影響 中可能性 小
次に注目すること
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だれが持っているか上位株主の合計 12.3%
掲載の株主 12.3%その他 87.7%
セントラル短資株式会社1.99%
株式会社SBI証券1.96%
松井証券株式会社1.36%
上田八木短資株式会社1.34%
中冨 一郎1.22%
楽天証券株式会社1.15%
ノーリツ鋼機株式会社0.91%
マネックス証券株式会社0.82%
ほか掲載の2社1.54%
だれが持っているか
保有者保有比率(%)
セントラル短資株式会社1.99
株式会社SBI証券1.96
松井証券株式会社1.36
上田八木短資株式会社1.34
中冨 一郎1.22
楽天証券株式会社1.15
ノーリツ鋼機株式会社0.91
マネックス証券株式会社0.82
ほか掲載の2社1.54
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