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NANOホールディングス(4571)・方針再掲

抗がん剤事業への特化とグローバル展開

FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。

15記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021-Q3再定義FY2022 – FY20232016: 120162017: 220172018: 220182019: 320192020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 1
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抗がん剤開発への特化5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

NANOホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、2023年1月より事業モデルを転換し、mRNA医薬候補及びそれに関する知的財産(IP)を創製し、製薬企業にライセンスアウトすることを事業の柱として事業を進めております。」

    抗がん剤・遺伝子治療製品中心の従来の展開からmRNA医薬に重点を移した事業モデルを継続している。
  2. FY2023再定義有価証券報告書

    「2022年までに、低分子抗がん剤として、複数のパイプラインの後期臨床開発を進めてまいりましたが、実用化には至らず、開発をすべて中止いたしました。その間、DDS技術が不可欠である核酸医薬の研究も並行して実施しており、その経験を活かしたmRNA創薬に特化した事業に転換することを2023年1月に決定し、新たなビジネスモデルを推進しております。」

    低分子抗がん剤の後期臨床開発をすべて中止したことを明記し、抗がん剤中心のグローバル開発からmRNA創薬に特化した事業へ重点を移した。
  3. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「しかしながら、2022年、シスプラチンミセル(NC-6004)の第Ⅱb相臨床試験及び、Vasucular Biogenics Ltd.(NASDAQ: VBLT)から国内開発・販売権を取得した遺伝子治療等製品「VB-111」の国際共同第Ⅲ相臨床試験において、主要評価項目未達のため、相次いで開発中止いたしました。これを受けて当社は、ビジネスモデルの見直しを行い、当社の核酸医薬開発及びDDS技術の知見を活かしつつ、アクセリード株式会社及び傘下企業との協業等を活用することで効率的に複数のmRNA医薬の創薬及び知財獲得を進め」

    NC-6004やVB-111の開発中止を受け、抗がん剤・遺伝子治療製品の臨床開発を中心とした従来の展開から、mRNA医薬を複数創製し早期導出する事業へ重点を移している。
  4. FY2022再定義有価証券報告書

    「新しいモダリティ技術による遺伝子治療製品や、独自のDDS技術を活用した核酸医薬などの臨床開発を推進し、新しいメカニズムによる難治がんの治療薬や再生医薬の提供などにより、新たな市場を切り開き、人々の健康と幸福に貢献することを目指しております。」

    抗がん剤中心のグローバル展開という従来の説明から、遺伝子治療、核酸医薬、再生医薬を含む複数モダリティ・疾患領域へ事業展開の表現が広がっている。
  5. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、ライセンス先であるOrient Europharma Co., Ltd.と共同で頭頸部がんを対象に、NC-6004及び免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」との併用による第Ⅱ相臨床試験を実施しております。」

    NC-6004について、Orient Europharma Co., Ltd.との共同によるグローバルな臨床開発方針を再確認している。
  6. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、ライセンス先であるOrient Europharma Co., Ltd.と共同でグローバルに臨床試験を推進しております。」

    NC-6004をライセンス先と共同でグローバルに開発する方針を再確認している。
  7. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、ライセンス先であるOrient Europharma Co., Ltd.と共同でグローバルに臨床試験を推進しております。」

    NC-6004について、ライセンス先との共同によるグローバル臨床開発を継続している。
  8. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、自社開発製品第一号としてライセンス先との共同開発によりグローバルに開発を推進しております。」

    NC-6004を自社とライセンス先の共同開発によりグローバル展開する方針を再確認している。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「今後もミセル化ナノ粒子(高分子ミセル)技術のパイオニアとして同技術のポテンシャルを最大限に活かした製品開発を目指すとともに、当面は社会的ニーズと貢献度の高い抗がん剤事業に特化したグローバル展開を行っております。」

    ミセル化ナノ粒子技術を基盤に、抗がん剤事業へ特化したグローバル展開を継続している。
  10. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、自社開発製品第一号として自社及びライセンス先との共同開発によりグローバルに開発を推進しております。」

    NC-6004を自社とライセンス先の共同開発によりグローバル展開する方針を再確認している。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「今後とも同技術のパイオニアとしてポテンシャルを最大限に活かした製品開発を目指し、社会的ニーズと貢献度の高い抗がん剤事業を中心にグローバル展開を行い」

    抗がん剤事業を中心としたミセル化ナノ粒子医薬品のグローバル展開方針を再確認している。
  12. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、自社開発製品第一号として自社及びライセンス先との共同開発によりグローバルに開発を推進しております。」

    自社技術を基盤とした抗がん剤の共同・グローバル開発方針を継続している。
  13. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「シスプラチンミセル(NC-6004)につきましては、自社開発製品第一号として自社及びライセンス先との共同開発によりグローバルに開発を推進しております。」

    ミセル化ナノ粒子技術を基盤に、抗がん剤を中心としたグローバル開発を継続している。
  14. FY2017再掲有価証券報告書

    「今後とも同技術のパイオニアとしてポテンシャルを最大限に活かした製品開発を目指し、社会的ニーズと貢献度の高い抗がん剤事業を中心にグローバル展開を行い」

    ミセル化ナノ粒子技術を中核に、抗がん剤を中心としたグローバル展開を継続する方針を示している。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「今後もミセル化ナノ粒子(高分子ミセル)技術のパイオニアとして同技術のポテンシャルを最大限に活かした製品開発を目指すとともに、当面は社会的ニーズと貢献度の高い抗がん剤事業に特化したグローバル展開を行っております。」

    抗がん剤を主要領域とし、海外を含む展開を行う方針を示している。
一緒に動いた変遷

「ミセル化ナノ粒子技術を基盤とした創薬」は、この変遷が動いた15回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1ミセル化ナノ粒子技術を基盤とした創薬3回
  3. 2新株予約権付社債・新株予約権による株式価値希薄化2回
  4. 3自社開発・共同研究開発・ライセンスアウトの三本柱2回
  5. 4臨床開発遅延・承認不確実性・上市未達リスク2回
  6. 5専門人材・小規模組織・特定人物への依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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