新型コロナウイルス感染症による事業活動・業績への影響
FY2020に初出。11回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2023対処有価証券報告書
「この主な要因としては、取り組んできたeマーケティングを活用した情報戦略の効果が現れたことや、当期期央以降の円安、新型コロナウイルス感染症の影響の低下等によるものと考えられます。」
新型コロナウイルス感染症の影響低下、海外販売増加、eマーケティング等により、感染症影響下でも全社営業黒字化に至った。 - FY2023-Q3感染症影響継続下で営業黒字化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の当社グループ売上高は、抗体関連事業における血中リポタンパク質プロファイリングサービス「LipoSEARCH」の検査サービスが減少いたしましたが、当社グループの主力製品であるELISAキットや抗体の海外販売において、販売数量が大幅に増加したことや、国内外においてまとまったアルツハイマー関連抗体の売上が計上できたことにより、前年を大幅に上回ることができました。」
コロナ禍によるLipoSEARCH検査停滞は続いた一方、海外ELISAキット・抗体販売とアルツハイマー関連抗体売上の増加により、連結売上高は前年同期比23.8%増、営業利益は18,887千円となった。 - FY2023-Q2感染症影響継続下で海外販売増・全社損失縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、抗体関連事業における血中リポタンパク質プロファイリングサービス「LipoSEARCH」の検査サービスや診断試薬サービスにおける国内販売が減少いたしましたが、当社グループの主力製品であるELISAキットや抗体の海外販売が円安の影響や販売数量が大幅に増加したことにより、当社グループの売上高は、前年を上回ることができました。」
コロナ禍でLipoSEARCH関連検査の停滞などの影響が続く一方、円安と販売数量増による海外ELISAキット・抗体販売の増加で全社売上高は前年同期比15.4%増となり、営業損失も縮小した。 - FY2023-Q1感染症影響下で海外販売増・全社損失縮小有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、新型コロナ感染症の再拡大が心配される中、抗体関連事業における血中リポタンパク質プロファイリングサービス「LipoSEARCH」の検査サービスが減少した一方、当社グループの主力事業である診断試薬サービスにおいて、海外への販売が大幅に増加したこと等により、当社グループの売上高は、前年を大幅に上回ることができました。」
新型コロナ感染症の再拡大懸念とLipoSEARCH検査の停滞は残る一方、海外診断試薬販売の増加により売上高は前年同期比25.0%増、営業損失も縮小した。 - FY2022-Q2研究開発活動の回復により試薬販売が回復基調有価証券報告書
「国内外においては企業や大学等における研究開発活動が回復基調となり、主力の試薬関連のEIA測定キットや抗体の販売を中心に、回復の兆しが見えてまいりました。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念や営業活動の制限は残る一方、企業・大学等の研究開発活動が回復基調となり、EIA測定キットや抗体販売に回復の兆しが示された。 - FY2022-Q1研究活動回復により業績改善有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、新型コロナウイルス感染症の再拡大が心配される中、国内外においては企業や大学等における研究開発活動が回復基調となり、主力の試薬関連のELISAキットの販売を中心に、回復の兆しが見えてきております。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念は残る一方、国内外の企業・大学の研究開発活動が回復基調となり、ELISAキット販売を中心に回復の兆しが示された。 - FY2021影響継続下で全事業増収・損失縮小有価証券報告書
「こうした状況のもと、当社グループの業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも当社グループ独自の技術を活用した製品群が販売を伸ばし、すべての事業において、前年の業績を上回ることが出来ました。」
新型コロナウイルス感染症の影響は継続しているが、独自技術を活用した製品群の販売により、全事業で前年実績を上回った。 - FY2021-Q3影響継続下で全社増収・損失縮小有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、新型コロナ感染症の収束が見えない中、四半期ごとに販売を伸ばし、当社グループ全体の業績において前年を上回ることが出来ました。」
新型コロナウイルス感染症の影響は継続しているが、四半期ごとに販売を伸ばし、全社売上高は前年同期比6.3%増となった。欧州化粧品の販促制約や検査事業の取引先活動停滞など、事業別の影響は残っている。 - FY2021-Q2影響継続下で特定製品の受注増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、前連結会計年度から引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けているものの、特定製品の継続取引における受注が増加いたしました。」
新型コロナウイルス感染症の業績への影響は続いているが、特定製品の継続取引では受注が増加し、全社売上高は前年同期比7.4%増となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「研究用試薬関連の売上高につきましては、当社の主力製品であるEIAキットや抗体において、国内外の各取引先が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、研究活動や事業活動が停滞していた影響により前年比30%程度売上高が減少しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が前連結会計年度から継続し、研究用試薬の主要製品売上が前年比30%程度減少した。取引先活動の停滞や営業活動の制約から、前年並みの売上回復は厳しいと説明している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大により、顧客や仕入先等の事業所の臨時休業により、売上、仕入両面において影響を受けております。」
新型コロナウイルス感染拡大により、研究活動の遅れ、顧客・仕入先の臨時休業、売上減少、海外商談停止、中国販売再開遅延などが実際に発生した。