2020年3月期の連結黒字化
FY2018に初出。14回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2024。
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- FY2024達成有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純損益については、税効果会計を適用し、将来減算一時差異に対して繰延税金資産を計上したこと等により、前年同期の289,731千円の親会社株主に帰属する当期純損失から黒字化し、186,694千円の親会社株主に帰属する当期純利益となりました。」
2024年3月期以降の最終利益黒字化目標について、親会社株主帰属当期純利益186,694千円を計上し、通期で達成した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益については、為替差益や前期貸倒損失の戻し益を計上したことや前期において損益に大きな影響を及ぼしていた関係会社の持分法による投資損失等の影響が軽微だったため、それぞれ、前年同期の67,637千円の経常損失から黒字化し、25,790千円の経常利益、前年同期の76,430千円の親会社株主に帰属する四半期純損失から黒字化し、20,588千円の親会社株主に帰属する四半期純利益となりました。」
第3四半期連結累計期間で経常利益25,790千円、親会社株主帰属四半期純利益20,588千円を計上し、前年同期の赤字から黒字化した。2024年3月期以降の最終利益黒字化目標に対する累計期間の前進だが、通期達成とは記載されていない。 - FY2023達成有価証券報告書
「売上高は、794,621千円(前年同期比22.7%増)、営業利益は58,373千円(前年同期は122,219千円の営業損失)となり、目標としていた営業利益の黒字を達成することができました。」
2023年3月期に掲げていた連結営業利益黒字化を、営業利益58,373千円として達成した。なお、2024年3月期以降の最終利益黒字化は未達の状態である。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「また、当社は、現在2023年3月期において、体外診断用医薬品や体外診断用医薬品原料の開発・製造・販売に注力するとともにSNSを活用したグローバル戦略を展開し、連結営業利益の黒字化達成に向け邁進しております。さらに、2024年3月期以降においては、最終利益の黒字化を目指します。」
従来の連結最終利益黒字化目標から、2023年3月期は連結営業利益の黒字化を達成し、2024年3月期以降は最終利益の黒字化を目指す段階的な目標へ組み替えられた。 - FY2023-Q2損失縮小も連結黒字化未達有価証券報告書
「その結果、売上高は293,166千円(前年同期比15.4%増)となり、営業損失は54,561千円(前年同期は136,520千円の営業損失)の大幅改善となりました。」
全社の営業損失は前年同期から大幅に縮小したが、経常損失129,668千円、親会社株主に帰属する四半期純損失136,168千円となり、連結黒字化には至っていない。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、検査事業、遺伝子組換えカイコ事業及び化粧品関連事業においては、採算のとれる売上水準までには、至っておりません。」
連結黒字化・安定的な黒字化を目指す方針に対し、検査、遺伝子組換えカイコ、化粧品関連の3事業は採算水準に至っていないと明示された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損失は129,074千円(前年同期は124,603千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
連結黒字化・安定的な黒字化を目指す方針に対し、当第1四半期の親会社株主に帰属する純損失は前年同期比で拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純損失は668,125千円(前年同期は167,319千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。」
2020年3月期の連結黒字化を目指す方針に対し、親会社株主に帰属する当期純損失は668,125千円へ拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は337,364千円(前年同期は76,060千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期の76,060千円から337,364千円へ拡大し、安定的な黒字化を目指す方針に対して損益は悪化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は254,584千円(前年同期は45,510千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
連結純損失は前年同期の45,510千円から254,584千円へ拡大し、安定的な黒字化を目指す方針に対して当第2四半期累計期間の損益は悪化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は124,603千円(前年同期は44,717千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
連結純損失は前年同期の44,717千円から124,603千円へ拡大した。安定的な黒字化を目指す方針に対し、当四半期は赤字が拡大しているが、通期目標の達否はこの四半期実績のみでは示されていない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、医薬品開発を目標とする創薬系バイオベンチャーであり、研究開発費が先行して発生いたしますが、当社グループの技術力から生産される独創的な製品の販売やサービスを国内外に提供し、安定的に黒字化を継続できる経営を目指してまいります。」
研究開発費が先行する事業構造を前提に、製品・サービスの販売を通じて安定的に黒字化を継続する目標を再確認している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間の各セグメントにおいける営業利益においては、遺伝子組換えカイコ事業以外のセグメントにおいて、利益を計上することができました。」
診断・試薬、検査、化粧品関連の遺伝子組換えカイコ事業以外のセグメントが利益を計上した。これらの事業が利益を創出する構成は進展したが、連結全体では営業損失が継続しているため、2020年3月期の連結黒字化達成を示すものではない。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、診断・試薬事業、検査事業及び化粧品関連事業で創出する利益により遺伝子組換えカイコ事業の研究開発を支え、2020年3月期の連結業績において黒字化を目指してまいります。」
診断・試薬、検査、化粧品関連事業で利益を創出し、その利益で遺伝子組換えカイコ事業の研究開発を支えながら、2020年3月期の連結黒字化を目指す目標を初めて明示している。