ルイトポルド事業の拡大
FY2016に初出。39回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
第一三共がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。73社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1アメリカンリージェント主力品の減収有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、インジェクタファー、ヴェノファー等の減収影響により、前年同期比113億円(10.5%)減収の968億円、現地通貨ベースでは、46百万米ドル(6.4%)減収の663百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットは円換算で10.5%減収、現地通貨ベースでも6.4%減収となった。インジェクタファー、ヴェノファー、GE注射剤がいずれも減収となり、従来の成長・回復傾向から動きが変化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、ジェネリック注射剤等の増収により、前連結会計年度比138億円(6.8%)増収の2,172億円、現地通貨ベースでは、17百万米ドル(1.2%)増収の1,424百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットの売上収益は2,172億円、現地通貨ベースでは14億2,400万米ドルとなり、前年度比で増収となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、インジェクタファーの減収影響があったものの、ヴェノファー等の増収により、前連結会計年度比161億円(8.6%)増収の2,034億円、現地通貨ベースでは、24百万米ドル(1.7%)増収の1,407百万米ドルとなりました。」
アメリカン・リージェントユニットは円換算で8.6%増収、現地通貨ベースでも1.7%増収となり、現地通貨ベースの増収が通期実績として示された。 - FY2024-Q3現地通貨ベース増収への転換有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、インジェクタファー等の減収影響があったものの、ヴェノファー等の増収により、前年同期比85億円(5.9%)増収の1,520億円、現地通貨ベースでは、9百万米ドル(0.9%)増収の1,061百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットは円換算で5.9%増収、現地通貨ベースでも0.9%増収となった。前四半期に示された現地通貨ベースの減収から、増収へ動きが変化した。 - FY2024-Q2円安による増収と現地通貨減収の併存有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、インジェクタファー等の減収影響があったものの、ヴェノファー等の増収や為替の増収影響により、前年同期比46億円(4.9%)増収の987億円、現地通貨ベースでは、3百万米ドル(0.4%)減収の700百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットは円換算では4.9%増収となった一方、現地通貨ベースでは0.4%減収となった。ヴェノファー等の増収、インジェクタファー等の減収、為替影響が併存した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、ヴェノファー等の増収により、前年同四半期比36億円(7.7%)増収の507億円、現地通貨ベースでは、6百万米ドル(1.6%)増収の369百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットの売上収益は507億円、前年同四半期比7.7%増となった。ヴェノファー等の増収により、利益成長方針に沿う事業実績が積み上がった。 - FY2023前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、ヴェノファー等の増収により、前連結会計年度比379億円(25.4%)増収の1,874億円、現地通貨ベースでは53百万米ドル(4.0%)増収の1,383百万米ドルとなりました。」
アメリカン・リージェントユニットの2022年度売上収益は1,874億円となり、前年度比25.4%増加した。ヴェノファー等の増収に加え、HBT Labs買収後の製品ポートフォリオ強化が進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、ヴェノファー等の増収により、前年同四半期比279億円(24.1%)増収の1,435億円、現地通貨ベースでは、11百万米ドル(1.0%)増収の1,051百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットの売上収益が1,435億円、前年同四半期比24.1%増となった。ヴェノファーが増収となる一方、インジェクタファーは前年同期比1.2%減収となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「HBT Labs, Inc.は高い製剤技術を有し、がん領域および中枢神経系疾患領域におけるジェネリック医薬品を開発・販売する企業です。当社の海外グループ会社であるアメリカン・リージェントInc.は、第5期中期経営計画において、鉄欠乏性貧血治療剤およびジェネリック注射剤等による利益成長を目指しています。本買収により、アメリカン・リージェントInc.はがん領域へ事業拡大し、HBT Labs, Inc.の高い製剤技術及びプロセスとのシナジーを通じて製品ポートフォリオの強化を図って参ります。」
アメリカン・リージェントInc.が2022年8月17日にHBT Labs, Inc.を完全子会社化した。がん・中枢神経系疾患領域のジェネリック医薬品と製剤技術を取り込み、がん領域への事業拡大および製品ポートフォリオ強化を図るとしている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、ヴェノファー等の増収により、前年同四半期比79億円(20.3%)増収の470億円、現地通貨ベースでは、6百万米ドル(1.7%)増収の363百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットの売上収益が470億円、前年同四半期比20.3%増となった。ヴェノファーは56.3%増収となった一方、インジェクタファーは5.1%減収で、主力品の動きには分化もみられた。 - FY2022前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、昨年度に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けたインジェクタファー等の増収により、前連結会計年度比277億円(22.8%)増収の1,495億円、現地通貨ベースでは、182百万米ドル(15.9%)増収の1,330百万米ドルとなりました。」
アメリカン・リージェントユニットのFY2022売上収益は1,495億円となり、COVID-19影響を受けた前年度から22.8%増加した。インジェクタファー、ヴェノファーを中心とする利益成長方針に沿う回復・成長実績が示された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、昨年度に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けたインジェクタファー等の増収により、前年同四半期比246億円(27.0%)増収の1,156億円、現地通貨ベースでは183百万米ドル(21.3%)増収の1,041百万米ドルとなりました。」
アメリカンリージェントユニットの売上収益が1,156億円、前年同四半期比27.0%増となった。インジェクタファーは423億円、31.4%増、ヴェノファーは252億円、14.0%増となり、前年度のCOVID-19影響からの回復・成長が続いた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 210 289 80 37.9% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 146 165 19 12.7%」
アメリカンリージェントユニットでは、インジェクタファーの売上収益が前年同四半期比37.9%増、ヴェノファーが12.7%増となり、両主力品の回復・成長が数値で示された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「アメリカンリージェントユニットの売上収益は、昨年度に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けたインジェクタファー等の増収により、前年同四半期比126億円(47.7%)増収の391億円、現地通貨ベースでは、111百万米ドル(45.1%)増収の357百万米ドルとなりました。 インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 94 149 54 57.7% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 69 79 10 14.3%」
アメリカン・リージェントの売上収益が391億円、前年同四半期比47.7%増となった。インジェクタファー、ヴェノファーともに増収となり、前年度に生じたCOVID-19影響後の事業回復が数値で示された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「アメリカン・リージェントについては、インジェクタファー、ジェネリック注射剤を中心とした利益成長を目指しております。」
2020年度売上収益1,500億円目標の再掲から、インジェクタファーとジェネリック注射剤を中心とする利益成長方針へと表現が変化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 362 304 △58 △16.1% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 215 209 △6 △2.8%」
アメリカン・リージェントでは、インジェクタファーが前年同四半期比16.1%減収、ヴェノファーが2.8%減収となり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による減収が続いている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 239 196 △43 △18.1% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 151 137 △14 △9.4%」
アメリカン・リージェントでは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、インジェクタファーが前年同四半期比18.1%減収、ヴェノファーが9.4%減収となった。 - FY2021-Q1新型コロナウイルス感染症による減収有価証券報告書
「アメリカン・リージェントInc.では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、インジェクタファー、ヴェノファー等が減収となりました。」
アメリカン・リージェントでは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、インジェクタファーが前年同四半期比29.9%減収、ヴェノファーが23.9%減収となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「アメリカン・リージェントInc.では、インジェクタファー、ヴェノファー等が増収となりました。」
アメリカン・リージェントのインジェクタファー売上収益は477百万米ドル、ヴェノファーは285百万米ドルとなり、両製品の成長実績が示された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 303 362 59 19.5% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 217 215 △2 △1.1%」
アメリカン・リージェントの第3四半期累計では、インジェクタファーの売上収益が303百万米ドルから362百万米ドルへ19.5%増加した。ヴェノファーは1.1%減収となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 200 239 40 19.8% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 150 151 1 0.5%」
アメリカン・リージェントのインジェクタファー売上収益が前年同四半期比19.8%増の239百万米ドル、ヴェノファーが0.5%増の151百万米ドルとなり、ルイトポルド事業の成長実績が積み上がった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 103 125 22 21.6% ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 75 85 9 12.1%」
アメリカン・リージェントInc.のインジェクタファーの売上収益が前年同四半期比21.6%増、ヴェノファーが12.1%増となり、ルイトポルド事業の成長実績が示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「アメリカン・リージェントInc.では、インジェクタファーが増収となりました。」
インジェクタファーの売上収益は399百万米ドルとなり、前年同期比28.7%増加した。社名変更後も、インジェクタファーを軸とする事業拡大の実績が示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 226 303 77 34.3%」
アメリカン・リージェントInc.のインジェクタファーの売上収益が前年同期比34.3%増の303百万米ドルとなり、ルイトポルド事業の成長実績が積み上がった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ヴェノファー 鉄欠乏性貧血治療剤 133 150 18 13.2% インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 145 200 55 37.6%」
当第2四半期連結累計期間において、ヴェノファーの売上収益が前年同期比13.2%増、インジェクタファーが37.6%増となり、ルイトポルド事業の成長実績が示された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 72 103 30 41.7% ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.とFresenius USA Manufacturing, Inc.の貧血治療剤「ヴェノファー」の米国内における販売契約は、2018年5月に契約期間を2023年12月まで延長しております。」
インジェクタファーの売上収益が前年同期比41.7%増となった。また、ヴェノファーの米国内販売契約を2023年12月まで延長し、ルイトポルド事業の販売基盤を継続した。 - FY2018前進有価証券報告書
「インジェクタファーの売上収益と鉄注射剤市場シェアを拡大いたしました。」
インジェクタファーの売上収益は221百万米ドルから310百万米ドルへ増加し、40.1%増となった。ルイトポルド事業の成長実績が示された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 161 226 64 39.8%」
インジェクタファーの売上収益が前年同期比39.8%増となり、2020年度売上収益1,500億円の目標に向けた成長実績が示された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 105 145 40 38.0%」
インジェクタファーの売上収益が前年同期の105百万米ドルから145百万米ドルへ増加し、38.0%増となった。ルイトポルド事業の成長が継続して示された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 55 72 18 32.4%」
インジェクタファーの売上収益が前年同期比32.4%増となり、ルイトポルド事業の成長が進展した。 - FY2017前進有価証券報告書
「ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.では、鉄注射剤のインジェクタファーとジェネリック注射剤を伸長させ、2020年度の売上収益1,500億円を目指して参ります。」
インジェクタファーの売上収益は155百万米ドルから221百万米ドルへ増加し、42.5%増となった。ルイトポルド事業の成長施策について実績が示された。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 106 161 56 52.6%」
インジェクタファーの売上収益が前年同期の106百万米ドルから161百万米ドルへ増加し、52.6%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 65 105 41 62.7%」
インジェクタファーの売上収益が前年同期の65百万米ドルから105百万米ドルへ増加し、62.7%増となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「インジェクタファー 鉄欠乏性貧血治療剤 32 55 23 70.9%」
ルイトポルド事業では、インジェクタファーの売上収益が前年同期比70.9%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「ルイトポルド・ファーマシューティカルズInc.では、鉄注射剤のインジェクタファーとジェネリック注射剤を伸長させ、2020年度の売上収益1,500億円を目指して参ります。」
インジェクタファーとジェネリック注射剤を軸に、2020年度の売上目標を掲げている。