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第一三共(4568)・施策前進

臨床開発パイプラインの進展

FY2016に初出。31回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-31。

31記載
11年にわたる
6うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q2 – FY2019前進FY2020-Q2 – FY2022前進FY2023-Q1 – 2026-07-312016: 220162017: 220172018: 220182019: 220192020: 220202021: 320212022: 520222023: 320232024: 220242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
複数の臨床開発候補品の進展と承認・上市拡大9社が書いているテーマ・逆風0社・追い風11社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「・2025年8月、エンハーツの化学療法未治療のHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんの承認及びプロモーションを開始いたしました。 ・2025年6月、欧州におけるダトロウェイを発売いたしました。(適応:内分泌療法及び化学療法歴のあるホルモン受容体陽性かつHER2陰性(IHC 0, IHC 1+ 又は IHC 2+/ISH-)の乳がん) ・2025年6月、米国におけるダトロウェイのEGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がんを対象とした承認取得及びプロモーションを開始いたしました。」

    エンハーツの国内追加適応、ダトロウェイの欧州発売、米国でのEGFR変異非小細胞肺がん適応の承認取得・プロモーション開始により、臨床開発・承認パイプラインが販売段階へ進展した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「・2024年9月、EGFR変異を有する非小細胞肺がんの2次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:HERTHENA-Lung02)において主要評価項目を達成いたしました。」

    HER3-DXdではHERTHENA-Lung02試験が主要評価項目を達成した。エンハーツ、ダトロウェイ、I-DXd、DS-6000でも承認取得、申請受理、フェーズ2/3試験開始など、複数の開発案件が次段階へ進展した。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「・2024年1月、RTORプログラム適応の下、HER2陽性の複数の固形がんを対象とした米国における承認申請の受理及び優先審査の指定を獲得いたしました。 ・2024年3月、HER2遺伝子変異非小細胞肺がんの2次治療以降を対象とした中国における承認申請が受理されました。」

    エンハーツでは米国で優先審査指定を伴う承認申請受理、中国での承認申請受理に至った。Dato-DXdでも米国、欧州、日本、中国で複数適応の承認申請が受理され、HER3-DXdも米国承認申請受理・優先審査指定に進んだ。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「・2023年8月、米国においてヴァンフリタを新発売いたしました(適応:AML1次治療)。 ・2023年10月、エンハーツのHER2遺伝子変異を有する非小細胞肺がん2次治療を対象とした欧州における承認取得及びプロモーションを開始いたしました。」

    ヴァンフリタの米国AML一次治療上市と、エンハーツの欧州におけるHER2遺伝子変異非小細胞肺がん二次治療の承認取得・プロモーション開始により、開発・承認パイプラインが販売段階へ進展した。
  5. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「・2023年8月、米国においてヴァンフリタを新発売いたしました(適応:AML1次治療)。 ・2023年8月、エンハーツのHER2遺伝子変異を有する非小細胞肺がんの2次治療の承認取得及びプロモーションを開始いたしました。」

    ヴァンフリタの米国AML一次治療上市と、エンハーツのHER2遺伝子変異非小細胞肺がん二次治療の承認・プロモーション開始により、臨床開発・承認パイプラインが販売段階へ進展した。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「・2023年5月、抗悪性腫瘍剤ヴァンフリタの急性骨髄性白血病(AML)1次治療の承認取得及びプロモーションを開始いたしました。」

    ヴァンフリタについて、AML一次治療の承認取得とプロモーション開始に至り、臨床開発・承認パイプラインが追加適応の販売段階へ進展した。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「・2022年5月、HER2陽性乳がんの2次治療を対象とした米国における承認を取得いたしました。 ・2022年7月、HER2陽性乳がんの2次治療を対象とした欧州における承認を取得いたしました。 ・2022年8月、HER2低発現乳がん(化学療法既治療)を対象とした米国における承認を取得いたしました。 ・2022年12月、HER2陽性胃がんの2次治療を対象とした欧州における承認を取得いたしました。 ・2023年3月、HER2低発現乳がん(化学療法既治療)を対象とした国内における承認を取得いたしました。」

    エンハーツの複数の乳がん・胃がん適応について米国、欧州、日本等で承認取得が進み、臨床開発パイプラインが追加適応の上市段階へ進展した。Dato-DXd、HER3-DXd、Alphaでも複数の臨床試験を開始した。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「・2022年5月、エンハーツのHER2陽性乳がんの2次治療を対象とした米国における承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2022年7月、エンハーツのHER2陽性乳がんの2次治療を対象とした欧州における承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2022年8月、エンハーツのHER2低発現乳がん(化学療法既治療)を対象とした米国における承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2022年8月、エンハーツのHER2遺伝子変異を有する非小細胞肺がんの2次治療を対象とした米国における承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。」

    エンハーツについて、米国・欧州でのHER2陽性乳がん2次治療、米国でのHER2低発現乳がんおよびHER2遺伝子変異非小細胞肺がんへの承認取得・プロモーション開始に至った。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「・2022年5月、エンハーツのHER2陽性乳がん患者への2次治療を対象とした米国における変更承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。」

    エンハーツについて、米国でHER2陽性乳がん患者への2次治療に係る変更承認を取得し、プロモーションを開始した。開発・承認段階から適応拡大後の販売活動段階へ進展した。
  10. FY2022COVID-19治療薬の開発中止有価証券報告書

    「・2021年6月、実施中の非臨床試験及びフェーズ1試験のデータを検討した結果、本剤の開発中止を決定いたしました。」

    COVID-19治療を目指したDS-2319(ナファモスタット吸入製剤)について、非臨床試験・フェーズ1試験のデータ検討後、2021年6月に開発中止を決定した。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「・2021年8月、HER2陽性乳がん患者への2次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Breast03)の中間解析における主要評価項目の達成及び、米国食品医薬品局(FDA)からのRTOR(Real-Time Oncology Review)の指定を獲得いたしました。 ・2022年2月、HER2低発現乳がん患者を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Breast04)における主要評価項目を達成いたしました。」

    エンハーツのDESTINY-Breast03で主要評価項目を達成し、FDAのRTOR指定を獲得したほか、DESTINY-Breast04でも主要評価項目を達成した。複数の適応拡大に向けた臨床開発が進展した。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「2021年11月にがん治療用ウイルスG47Δ製品デリタクト注を新発売いたしました。」

    G47Δについて、開発・承認段階から2021年11月の国内上市段階へ進展した。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「2021年8月にリクシアナ錠15mg、リクシアナOD錠15mgの用法及び用量の追加に係る一部変更承認を取得いたしました。」

    リクシアナ15mg製剤について、用法・用量追加の一部変更承認を2021年8月に取得し、製品の開発・承認段階が進展した。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「2021年1月、米国において「トラスツズマブを含む前治療を受けたHER2陽性の局所進行または転移性の胃腺がんまたは胃食道接合部腺がん」を適応として承認を取得いたしました。」

    エンハーツの胃がん適応について米国承認を取得したほか、乳がんのEU・英国承認、複数の新規フェーズ1~3試験開始、G47Δの国内承認申請、イエスカルタの国内承認取得等、開発・承認段階が進展した。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当社は、2020年12月に抗てんかん剤ビムパットについて、てんかん患者の強直間代発作に対する併用療法の効能及び効果を追加する一部変更承認を取得いたしました。」

    ビムパットの強直間代発作に対する併用療法の効能・効果追加承認を取得し、開発・承認パイプラインが追加適応の承認段階へ進展した。
  16. FY2020前進有価証券報告書

    「2019年12月に「転移性の乳がんに対する治療として2つ以上の抗HER2療法を受けたHER2陽性の手術不能または転移性乳がん」を適応として、米国食品医薬品局(以下「FDA」という。)より販売承認を取得いたしました。2020年3月に「化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳がん(標準的な治療が困難な場合に限る)」を適応として、国内においても迅速審査のもと、製造販売承認を取得いたしました。」

    DS-8201の米国・日本での承認取得と販売開始、胃がんフェーズ2試験の主要評価項目達成、ペキシダルチニブの米国承認・販売開始、キザルチニブの国内承認・販売開始があった。さらに、アキシカブタジン シロルーセルの国内承認申請、DS-7300のフェーズ1/2試験開始、バレメトスタットの初回患者投与、エサキセレノンの国内フェーズ3試験の主要評価項目達成が記載されている。
  17. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「2019年10月にヴァンフリタ(一般名:キザルチニブ塩酸塩)を再発または難治性のFLT3-ITD変異陽性の急性骨髄性白血病の適応症で、新発売いたしました。」

    キザルチニブについて、開発・承認段階から日本での製品上市段階へ進展した。
  18. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「第一三共Inc.は、2019年8月にTURALIO(一般名:ペキシダルチニブ)を腱滑膜巨細胞腫の適応症で、新発売いたしました。」

    ペキシダルチニブについて、開発段階から米国での製品上市段階へ進展した。
  19. FY2019開発進展と中止・減損が併存有価証券報告書

    「2018年5月にFLT3-ITD変異を有する再発・難治性のAML患者を対象とした、欧米及びアジアでのフェーズ3試験(QuANTUM-R試験)において、主要評価項目を達成し、2018年6月開催の欧州血液学会(EHA)のLate Breaking Sessionで発表いたしました。」

    キザルチニブのフェーズ3試験で主要評価項目を達成し、承認申請・優先審査等へ進展した。ペキシダルチニブでも承認申請が受理された一方、VN-100の開発中止やゼルボラフの減損など、開発・資産価値の低下も発生した。
  20. FY2018開発進展と中止が併存有価証券報告書

    「欧米でのTGCT患者を対象としたフェーズ3試験において、主要評価項目を達成したことを2017年10月に発表いたしました。 当社及び当社の米国子会社である第一三共Inc.は、米国の疼痛市場並びに当社ポートフォリオを再評価した結果、米国Charleston Laboratories Inc.との制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108に関する開発及び販売契約を解約することを2017年8月に決定いたしました。」

    ペキシダルチニブのフェーズ3試験で主要評価項目を達成した一方、CL-108、TS23、CHS-0214等では契約解約・開発中止が進んだ。
  21. FY2018-Q3CL-108契約解約完了有価証券報告書

    「終了・解約した契約 第一三共㈱(当社) LOCL Pharma, Inc. アメリカ 制吐剤配合麻薬性鎮痛剤「CL-108」に関する技術 契約一時金 マイルストーン 一定料率の実施料 自 2014年8月 至 開発又は販売の中止日」

    前四半期に解約を決定したCL-108について、技術導入契約が終了・解約した契約として記載され、開発中止に関する契約上の処理が進んだ。
  22. FY2018-Q2進展と開発中止が併存有価証券報告書

    「抗てんかん剤ビムパットについて、てんかん患者の部分発作に対する単剤療法が2017年8月に承認されました。さらに、2017年9月に厚生労働省の告示に基づく投薬期間制限が解除されました。 当第2四半期連結累計期間の減損損失は主として当社における制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108の研究開発資産に関するものであり、開発及び販売契約を解約することを決定したことから、27,764百万円の減損損失を計上しております。」

    ビムパットでは単剤療法の承認と投薬期間制限解除に至った一方、CL-108では開発・販売契約の解約決定に伴い277億64百万円の減損損失を計上し、パイプライン内で進展と中止が併存した。
  23. FY2017前進有価証券報告書

    「また、欧米及びアジアで同疾患の一次治療の適応取得を目的としたフェーズ3試験を2016年10月に開始いたしました。」

    キザルチニブの急性骨髄性白血病一次治療向けフェーズ3試験を開始したほか、DS-8201のフェーズ1試験拡大、U3-1402・DS-1001等の新規試験開始、ビムパットの上市など、開発段階が進展した。
  24. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「なお、2016年8月に抗てんかん剤ビムパット(一般名:ラコサミド)を他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作に対する抗てんかん薬との併用療法の適応症で新発売いたしました。販売は当社が単独で行い、プロモーションはユーシービージャパン㈱と共同で実施しております。さらに、同年8月にてんかん患者の部分発作に対する単剤療法の効能・効果を追加する承認申請を行っております。」

    ビムパットを日本で新発売し、同時に単剤療法の効能・効果追加に関する承認申請を行った。臨床開発・上市パイプラインについて具体的な段階進展があった。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「ミロガバリン 米欧で線維筋痛症患者を対象としたフェーズ3試験を推進しており、日本・アジアでは、糖尿病性末梢神経障害性疼痛患者及び帯状疱疹後神経痛患者を対象としたフェーズ3試験を推進しております。また、ペキシダルチニブ 米欧で腱滑膜巨細胞腫(以下「TGCT」という。)患者を対象としたフェーズ3試験を推進中ですが、2015年10月、同剤はFDAよりTGCTの治療における「画期的治療薬 (Breakthrough Therapy)」に指定されました。」

    複数地域でフェーズ3試験を進め、ペキシダルチニブについてFDAの画期的治療薬指定を受けたと記載している。
一緒に動いた変遷

「がん事業の立上げ・確立」は、この変遷が動いた30回のうち23回、同じ書類で同じ向きに動きました。

231918171616★123456
  1. ★この変遷
  2. 1がん事業の立上げ・確立23回
  3. 2エドキサバンのグローバル成長19回
  4. 3DS-8201のアストラゼネカとのグローバル戦略提携18回
  5. 43ADC最大化の実現17回
  6. 5日本No.1カンパニーとしての成長16回
  7. 6グローバル市場での事業展開と自社販売体制の拡充16回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一三共の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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