日本No.1カンパニーとしての成長
FY2016に初出。33回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-07-31。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「ジャパンビジネスユニットの売上収益は、リクシアナ、タリージェ等の伸長、及びダトロウェイ、ベルソムラの売上寄与により、前年同期比103億円(4.3%)増収の2,499億円となりました。 ・2025年8月、エンハーツの化学療法未治療のHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんの承認及びプロモーションを開始いたしました。」
ジャパンビジネスユニットは2,499億円、前年同期比4.3%増となった。既存主力品の伸長に加え、ダトロウェイ、ベルソムラの売上寄与とエンハーツの追加適応展開が進んだ。 - FY2025-H1ジェネリック事業除外と新製品展開の併存有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、リクシアナ、エンハーツ、タリージェ等が伸長したものの、第一三共エスファ㈱の連結除外に伴い、2024年4月以降、ジェネリック事業の製品の売上収益が含まれなくなったことから、前年同期比72億円(2.9%)減収の2,397億円となりました。 ・2024年6月、抗悪性腫瘍剤エザルミアの再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)の承認を取得し、プロモーションを開始いたしました。 ・2024年7月、不眠症治療剤ベルソムラについて、日本において同年10月1日付でMSD株式会社より当社へ販売移管することを決定いたしました。」
ジャパンビジネスユニットは第一三共エスファの連結除外により2.9%減収となった一方、エザルミアの追加適応承認・プロモーション開始やベルソムラの販売移管決定など、国内製品・販売基盤の展開が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、イナビル、エンハーツ、リクシアナ、タリージェ等の伸長により、前連結会計年度比610億円(13.3%)増収の5,189億円となりました。」
ジャパンビジネスユニットの2023年度売上収益は5,189億円となり、前年度比13.3%増加した。ヴァンフリタの追加適応、タリージェOD錠、ダイチロナ等の製品展開も進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、イナビル、リクシアナ、エンハーツ、タリージェ等の伸長により、前年同期比559億円(15.7%)増収の4,123億円となりました。 ・2023年11月、COVID-19 mRNAワクチン ダイチロナ筋注(1価:オミクロン株 XBB.1.5)の日本における承認を取得いたしました。同年12月、本製品を供給いたしました。」
ジャパンビジネスユニットの売上収益が4,123億円、前年同期比15.7%増となった。主力品の伸長に加え、ダイチロナ筋注の国内承認取得と供給まで進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、リクシアナ、エンハーツ、タリージェ等の伸長により、前年同期比218億円(9.7%)増収の2,468億円となりました。 ・2023年5月、抗悪性腫瘍剤ヴァンフリタの急性骨髄性白血病(AML)1次治療の承認取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2023年5月、疼痛治療剤タリージェOD錠を新発売いたしました。 ・2023年8月、エンハーツのHER2遺伝子変異を有する非小細胞肺がんの2次治療の承認取得及びプロモーションを開始いたしました。」
ジャパンビジネスユニットの売上収益が2,468億円、前年同期比9.7%増となった。ヴァンフリタのAML一次治療、エンハーツの非小細胞肺がん適応の承認・プロモーション開始、タリージェOD錠の発売により国内製品基盤が進展した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、リクシアナ、タリージェ、エンハーツ等の伸長により、前年同四半期比100億円(9.1%)増収の1,190億円となりました。 ・2023年5月、抗悪性腫瘍剤ヴァンフリタの急性骨髄性白血病(AML)1次治療の承認取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2023年5月、疼痛治療剤タリージェOD錠を新発売いたしました。」
ジャパンビジネスユニットは1,190億円、前年同四半期比9.1%増収となった。ヴァンフリタのAML一次治療の承認取得・プロモーション開始と、タリージェOD錠の新発売により国内製品ポートフォリオが進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、リクシアナ、タリージェ等が伸長したものの、ネキシウムの共同販促終了や薬価改定の影響等により、前連結会計年度比316億円(6.4%)減収の4,579億円となりました。 ・2022年6月、片頭痛治療剤レイボ―を新発売いたしました。 ・2022年11月、エンハーツのHER2陽性乳がんの2次治療を対象とした承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2022年12月、抗悪性腫瘍剤エザルミアを新発売いたしました。」
国内事業では全体売上が減少した一方、レイボー、エンハーツの追加適応、エザルミア等の新製品・追加承認により、国内製品ポートフォリオの拡充が進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、リクシアナ、タリージェ等が伸長したものの、ネキシウムの共同販促終了や薬価改定の影響等により、前年同四半期比373億円(9.5%)減収の3,564億円となりました。 ・2022年11月、エンハーツのHER2陽性乳がんの2次治療を対象とした承認の取得及びプロモーションを開始いたしました。 ・2022年12月、抗悪性腫瘍剤エザルミアを新発売いたしました。」
ジャパンビジネスユニットは全体では9.5%減収となった一方、エンハーツのHER2陽性乳がん2次治療の承認・プロモーション開始と、エザルミアの新発売により国内製品ポートフォリオが進展した。 - FY2023-Q2主力品伸長と国内ユニット減収の併存有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、リクシアナ、タリージェ等が伸長したものの、ネキシウムの共同販促終了や薬価改定の影響等により、前年同四半期比305億円(11.9%)減収の2,251億円となりました。」
リクシアナ、タリージェ等の主力品が伸長した一方、ネキシウムの共同販促終了や薬価改定の影響により、ジャパンビジネスユニット全体は前年同四半期比11.9%減収となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「・2022年4月、片頭痛発作の発症抑制薬エムガルティが在宅自己注射の対象薬剤に指定されました。 ・2022年6月、片頭痛治療剤レイボ―を新発売いたしました。」
国内事業では、エムガルティが在宅自己注射の対象薬剤に指定され、レイボーを2022年6月に新発売した。製品ポートフォリオと患者利便性に関する展開が進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「・2021年4月、片頭痛発作の発症抑制薬エムガルティを新発売いたしました。 ・2021年5月、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体であるアダリムマブのバイオシミラーを新発売いたしました。 ・2021年8月、リクシアナ錠15mg、リクシアナOD錠15mgの用法及び用量の追加に係る一部変更承認を取得いたしました。 ・2021年11月、がん治療用ウイルスG47Δ製品デリタクトを新発売いたしました。 ・2021年12月、抗血小板剤エフィエント錠3.75㎎、エフィエント錠2.5㎎の用法及び用量の追加に係る一部変更承認を取得いたしました。 ・2022年1月、片頭痛治療剤レイボ―の製造販売承認を取得いたしました(注)。 ・2022年3月、疼痛治療剤タリージェの効能又は効果に係る一部変更承認を取得いたしました。」
国内事業では、エムガルティ、アダリムマブのバイオシミラー、デリタクト等の発売、リクシアナ・エフィエント・タリージェの承認取得、レイボーの製造販売承認取得が進んだ。ジャパンビジネスユニットの売上収益は4,895億円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、薬価改定の影響や、共同販促が終了したネキシウムの減収、独占販売期間の満了に伴うジェネリック参入によるメマリーの減収等があったものの、リクシアナ、タリージェ、エンハーツ、エムガルティ等が伸長したことにより、前年同四半期比73億円(1.9%)増収の3,937億円となりました。」
ジャパンビジネスユニットの売上収益が3,937億円、前年同四半期比1.9%増となった。リクシアナ、タリージェ、エンハーツ、エムガルティ等の伸長に加え、デリタクト注の発売やエフィエントの用法・用量追加承認により国内製品ポートフォリオが進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当ユニットの売上収益は、薬価改定の影響や、独占販売期間の満了に伴うジェネリック参入によるメマリーの減収等があったものの、リクシアナ、タリージェ、エンハーツ等が伸長したことにより、前年同四半期比55億円(2.2%)増収の2,556億円となりました。 ・2021年4月に片頭痛発作の発症抑制薬エムガルティを新発売いたしました。 ・2021年5月にヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体であるアダリムマブのバイオシミラーを新発売いたしました。 ・2021年8月にリクシアナ錠15mg、リクシアナOD錠15mgの用法及び用量の追加に係る一部変更承認を取得いたしました。」
ジャパンビジネスユニットは、薬価改定やメマリーのジェネリック参入による減収要因がある中、売上収益が2,556億円、前年同四半期比2.2%増となった。エムガルティ、アダリムマブのバイオシミラーの発売およびリクシアナの用法・用量追加承認も記載された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ジャパンビジネスユニットの売上収益には、イノベーティブ医薬品事業、ワクチン事業及び第一三共エスファ㈱が取り扱うジェネリック事業の売上収益が含まれております。リクシアナ、タリージェ、エンハーツ等が伸長したものの、薬価改定の影響や、独占販売期間の満了に伴うジェネリック参入によるメマリーの減収等により、前年同四半期比11億円(0.8%)減収の1,291億円となりました。 ・ 2021年4月に片頭痛発作の発症抑制薬エムガルティを新発売いたしました。 ・2021年5月にヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体であるアダリムマブのバイオシミラーを新発売いたしました。」
国内事業では、薬価改定やメマリーのジェネリック参入による減収がある一方、2021年4月のエムガルティ、同年5月のアダリムマブのバイオシミラー発売により製品ポートフォリオを拡充した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「既存事業・製品における利益成長も重要な課題であります。リクシアナ、タリージェ、Nilemdo等の新製品については、適応追加等を通じた、早期拡大を目指しております。」
「日本No.1カンパニー」としての事業拡大という従来の表現から、既存製品・新製品の利益成長と新薬を軸とした収益構造への転換へ重点を移している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2020年12月に抗てんかん剤ビムパットについて、てんかん患者の強直間代発作に対する併用療法の効能及び効果を追加する一部変更承認を取得いたしました。」
ビムパットについて、強直間代発作に対する併用療法の効能・効果追加承認を2020年12月に取得し、国内製品ポートフォリオを拡充した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2020年5月にエンハーツを「化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳癌(標準的な治療が困難な場合に限る)」の適応症で、新発売いたしました。」
国内事業ポートフォリオについて、エンハーツを2020年5月に新発売した。一方、国内医薬事業全体は薬価改定やワクチン販売提携終了等により減収となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「国内医薬事業では、リクシアナ、タリージェ等の主力品の伸長及びオーソライズド・ジェネリック(注1)製品の寄与等により、売上収益は102億円(1.9%)増収の5,335億円となりました。」
国内医薬事業の売上収益が5,335億円、前年同期比1.9%増となった。タリージェ、ミネブロ、ヴァンフリタの発売に加え、エンハーツの国内導入とがん事業体制構築を進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「国内医薬事業では、リクシアナ、イナビル、タリージェ等の主力品の伸長及びオーソライズド・ジェネリック(注1)製品の寄与により、売上収益は266億円(6.7%)増収の4,223億円となりました。 2019年10月にヴァンフリタ(一般名:キザルチニブ塩酸塩)を再発または難治性のFLT3-ITD変異陽性の急性骨髄性白血病の適応症で、新発売いたしました。」
国内医薬事業の第3四半期累計売上収益が6.7%増の4,223億円となり、主力品・オーソライズド・ジェネリックの寄与に加え、ヴァンフリタを2019年10月に新発売した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「国内医薬事業では、リクシアナ、タリージェ、プラリア、ビムパット、カナリア等の主力品の伸長及びオーソライズド・ジェネリック(注1)製品の寄与により、売上収益は172億円(7.1%)増収の2,610億円となりました。」
国内医薬事業の売上収益が前年同四半期比7.1%増の2,610億円となり、リクシアナ、タリージェ、プラリア、ビムパット、カナリア等の主力品およびオーソライズド・ジェネリック製品の寄与が示された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2019年4月にタリージェ(一般名:ミロガバリンベシル酸塩)を末梢性神経障害性疼痛の適応症で、新発売いたしました。 当社は、2019年5月にミネブロ(一般名:エサキセレノン)を高血圧症の適応症で、新発売いたしました。」
タリージェとミネブロを2019年4月・5月に相次いで新発売し、国内の新製品ポートフォリオを拡充した。 - FY2019前進有価証券報告書
「今後は、質の高い営業力を活かし、自社開発の疼痛治療剤タリージェ、高血圧症治療剤ミネブロ等の新製品を育成するとともに、積極的に導入活動を行うことにより、厳しい市場環境を乗り越えていきます。」
日本No.1カンパニーの成長に向け、タリージェ、ミネブロ等の新製品育成と導入活動を具体的な手段として示した。国内では新製品・主力品・オーソライズド・ジェネリックの製品基盤も拡充した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「さらに、当社は、抗HER2抗体トラスツズマブのバイオ後続品である抗悪性腫瘍剤トラスツズマブBS点滴静注用「第一三共」を2018年11月に新発売いたしました。」
抗HER2抗体のバイオ後続品を新発売し、国内の治療領域・製品ポートフォリオを拡充した。 - FY2018前進有価証券報告書
「・主力6製品(ネキシウム、メマリー、プラリア、ランマーク、エフィエント及びテネリア)の売上収益を拡大いたしました。 ・プラリアの関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制の効能・効果追加の承認を取得いたしました。 ・2型糖尿病治療用配合剤カナリア、高血圧症治療剤オルメサルタンOD錠を含む複数のオーソライズド・ジェネリック製品を新発売いたしました。」
主力6製品の売上拡大、プラリアの効能追加承認、複数のオーソライズド・ジェネリック製品の発売により、国内製品ポートフォリオの拡充が進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社は、ヒドロモルフォン塩酸塩を主成分とする癌疼痛治療剤ナルラピド錠(即放性製剤)及びナルサス錠(徐放性製剤)を2017年6月に新発売いたしました。また、2型糖尿病治療用配合剤カナリア(テネリアとカナグルの配合剤)を2017年9月、経口抗凝固剤リクシアナOD錠(口腔内崩壊錠)を2017年11月に新発売いたしました。」
癌疼痛治療剤2製品、糖尿病治療用配合剤、リクシアナOD錠を相次いで新発売し、国内の治療領域・製品ポートフォリオを拡充した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社は、ヒドロモルフォン塩酸塩を主成分とする癌疼痛治療剤ナルラピド錠(即放性製剤)及びナルサス錠(徐放性製剤)を2017年6月に新発売いたしました。また、2型糖尿病治療用配合剤カナリア(テネリアとカナグルの配合剤)を2017年9月に新発売いたしました。」
癌疼痛治療剤2製品と2型糖尿病治療用配合剤を新発売し、国内の治療領域・製品ポートフォリオを拡充した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「第一三共エスファ㈱は、オーソライズド・ジェネリック3製品(先発品名:ミカルディス錠、ミカムロ配合錠、ミコンビ配合錠)を2017年6月に新発売いたしました。」
オーソライズド・ジェネリック3製品を2017年6月に新発売し、国内事業ポートフォリオを具体的に拡充した。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、第一三共エスファ㈱は、2017年2月にオルメテックOD錠、ミカルディス錠、ミカムロ配合錠、ミコンビ配合錠、クレストール錠を含む複数のオーソライズド・ジェネリック製品の製造販売承認を取得いたしました。さらに、2017年3月に田辺三菱製薬㈱が申請中の2型糖尿病治療用配合剤MT-2412(テネリアとカナグルの配合剤)について、同社と販売提携契約を締結いたしました。」
オーソライズド・ジェネリック複数品目の承認取得と、MT-2412の販売提携契約により、国内製品ポートフォリオを具体的に拡充した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケアの売上収益は、第一三共ヘルスケア㈱が取り扱うスキンケア領域のミノンシリーズ等の伸長に加え、通信販売の事業基盤強化のために2015年11月に全株式を取得した㈱アイムの連結寄与により、519億円(前年同四半期比30.1%増)となりました。なお、2016年8月にロキソニンS外用薬シリーズを新発売いたしました。」
ヘルスケア売上収益が519億円、前年同期比30.1%増となった。ミノンシリーズ等の伸長、㈱アイムの連結寄与、ロキソニンS外用薬シリーズの新発売が国内事業ポートフォリオ拡大の具体例として記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「日本No.1カンパニーとして、イノベーティブ医薬品事業の強みを活かし、そこにワクチン事業、ジェネリック事業、OTC事業の3つの事業を加え、予防、セルフメディケーション、治療までの様々な社会的ニーズ、医療ニーズへ的確に対応することにより、名実共にNo.1カンパニーとして成長することを目指して参ります。」
革新的医薬品を基盤に、ワクチン、ジェネリック、OTCを加えた国内事業ポートフォリオを示している。