無償減資による欠損填補と資本構成是正
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「達成」で、最初の「達成」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに127社。
- FY2023-Q1達成有価証券報告書
「同株主総会で承認可決され2023年5月10日に効力が発生しております。」
資本金及び資本準備金の減少と剰余金処分について、2023年5月10日に効力が発生し、16,202,244,725円の欠損填補が実施された。 - FY2022前進有価証券報告書
「今後の成長戦略を的確に実施していく財務戦略の一環として、上記の欠損金を填補し資本構成を是正し、財務体質の健全化を図ることにより、資本政策の機動性及び柔軟性の確保を目的として、会社法第447条第1項及び会社法第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少した上で、会社法第452条の規定に基づき、剰余金の処分を行うものであります。」
資本金及び資本準備金を減少させ、その他資本剰余金を通じて16,202,244,725円の欠損を填補する計画を定時株主総会に付議する段階へ進んだ。 - FY2021-Q2実績引用有価証券報告書
「2021年3月30日開催の第22期定時株主総会において、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について決議し、資本準備金を158億84百万円減少、繰越利益剰余金を158億84百万円増加させ、欠損の填補に充当いたしました。」
2021年4月9日に効力が発生した資本準備金の減少と欠損填補について、その後の資本構成の変動として再掲している。 - FY2021-Q1達成有価証券報告書
「同株主総会で承認可決され2021年4月9日に効力が発生しております。」
資本準備金15,884,121,559円を減少させ、その他資本剰余金を経由して繰越利益剰余金の欠損填補に充当する無償減資を実施し、2021年4月9日に効力が発生した。 - FY2017実績引用有価証券報告書
「なお、第18回定時株主総会の決議に基づき、資本金134億65百万円、資本準備金159億61百万円をそれぞれその他資本剰余金へ振り替え、当該その他資本剰余金294億27百万円を利益剰余金に振り替え欠損填補を行いましたが、これによる純資産合計に変動はありません。」
資本金・資本準備金の減少と欠損填補について、平成29年5月1日に効力が発生した過去の実施事項として再掲している。 - FY2017-Q1達成有価証券報告書
「当該株主総会において承認可決され、債権者異議手続き完了後の平成29年5月1日をもって効力が発生しております。」
資本金及び資本準備金の減少と剰余金処分について株主総会で承認され、債権者異議手続き完了後の平成29年5月1日に効力が発生した。欠損填補を目的とする無償減資であり、純資産額及び発行済株式総数には変更がない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の今後の成長戦略を的確に実施していくための財務戦略の一環として、上記の欠損を填補し資本構成を是正し、財務体質の健全化を図ることにより、資本政策の機動性及び柔軟性を確保すること、課税標準を抑制すること等を目的とし、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少をしたうえで、会社法第452条の規定に基づき、剰余金の処分を行うものであります。」
繰越利益剰余金の欠損を填補し、資本構成を是正するため、無償減資と剰余金処分を実施する計画を記載している。