富士製薬工業(4554)・方針前進
中長期的な企業価値向上を基準とする政策保有株式の検証
FY2019に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024-Q2。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
政策保有株式の保有合理性検証1239社が書いているテーマ・逆風1社・追い風659社
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの1243件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2前進有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入5,356百万円があったこと等により投資活動による収入は1,457百万円となりました。」
投資有価証券の売却による5,356百万円の収入を開示している。政策保有株式の個別銘柄や売却理由との直接の対応は本文から特定していない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「固定資産については、投資有価証券の売却等により2,035百万円減少しております。」
投資有価証券の売却により固定資産が2,035百万円減少したことを開示しており、政策保有株式等の縮減に関する過去の方針と整合する実行事実を記載している。ただし、売却対象の個別銘柄は本記載からは特定していない。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、保有が合理的でないと判断された場合には保有を縮減する方針にしております。」
政策保有株式について、経済合理性を検証し、合理性がない場合は縮減する方針を明示している。Alvotech株式の上場により特定投資株式としての開示対象も追加された。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄 非上場株式以外の株式 6」
政策保有株式について、前年度に続き複数の上場株式を売却し、保有銘柄を縮減した実績を開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「なお、2020年11月に全株を売却したため、提出日現在において保有する株式はありません。」
政策保有株式について、保有の合理性を検証する方針に加え、Delta-Fly Pharma、三菱UFJフィナンシャル・グループ、アステラス製薬、エーザイの株式を2020年11月に全株売却したことを記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、顧客及び取引先等との安定的・長期的な取引関係の維持・強化の観点から、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断される場合に限り、株式の政策保有を行います。保有する重要な政策保有株式については、定期的に取締役会へ報告し、個々の銘柄において保有の便益(受取配当金及び事業取引利益)と当社資本コストを比較して保有の経済合理性を検証するとともに、取引関係の維持・強化、中長期的な保有メリット等を総合的に勘案して、保有の適否を判断しております。」
政策保有株式について、保有目的、取締役会への定期報告、便益と資本コストの比較による経済合理性の検証方針を初めて明示している。