OLIC社のれんの減損リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。97社中35社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「のれん 88 -」
OLIC社ののれん残高が前連結会計年度末の88百万円からゼロとなり、のれん減損リスクの対象残高が消滅している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「のれん 412 251」
のれん残高が前連結会計年度末の412百万円から251百万円へ減少し、OLIC社のれん減損リスクの対象残高が縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「のれん 412 332」
のれん残高は前連結会計年度末の412百万円から332百万円へ減少しており、OLIC社のれん減損リスクの対象残高が縮小している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結貸借対照表における「のれん」の金額は、691百万円であります。のれんは、他の固定資産と同様に減損会計の対象であり、経営環境や事業の著しい変化等により OLIC(Thailand) Limited の収益性が低下した場合には、のれんの減損損失発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
OLIC社のれん減損リスクを継続記載し、のれん残高691百万円と開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結貸借対照表における「のれん」の金額は、865百万円であります。のれんは、他の固定資産と同様に減損会計の対象であり、経営環境や事業の著しい変化等により OLIC(Thailand) Limited の収益性が低下した場合には、のれんの減損損失発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
OLIC社のれん減損リスクを継続記載し、のれん残高が865百万円となったことを開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結貸借対照表における「のれん」の金額は、1,144百万円であります。のれんは、他の固定資産と同様に減損会計の対象であり、経営環境や事業の著しい変化等によりOLIC社の収益性が低下した場合には、のれんの減損損失発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
OLIC社のれん減損リスクを継続記載し、のれん残高は1,144百万円となっている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「計上した「のれん」については、12年間で均等償却する方針です。当連結会計年度末の連結貸借対照表における「のれん」の金額は、1,764百万円であります。のれんは、他の固定資産と同様に減損会計の対象であり、経営環境や事業の著しい変化等によりOLIC社の収益性が低下した場合には、のれんの減損損失発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
OLIC社のれんの減損リスクを継続記載し、のれん残高は前年度の1,976百万円から1,764百万円となった。12年間の均等償却方針も明記している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当連結会計年度末の連結貸借対照表における「のれん」の金額は、1,976百万円であります。のれんは、他の固定資産と同様に減損会計の対象であり、経営環境や事業の著しい変化等によりOLIC社の収益性が低下した場合には、のれんの減損損失発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
OLIC社買収に伴うのれん1,976百万円について、収益性低下時の減損損失リスクを記載。