東和薬品(4553)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-05-14)では「前進」
災害・技術・規制問題による生産停滞と原材料調達停止
FY2021に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載は2026-05-14。
6記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・設備故障・部品供給停止・製品欠陥による生産継続リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「また、当社グループでは山形工場の第三固形製剤棟のフル稼働により国内需要に応えることを前提とした事業計画を策定しているため、生産の停滞や遅延が生じた場合には、市場獲得の機会を大きく損ない当該事業計画にも影響を及ぼす可能性があります。」
生産停滞リスクについて、山形工場第三固形製剤棟のフル稼働を前提とする事業計画への影響を新たに明示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「このようなリスクに対応するために、当社グループでは、国内外における工場間のバックアップ体制の整備、配送拠点の増設、原薬の複数購買の推進に努めております。また、当社グループ内に原薬製造工場を保有し、原薬面からの安定供給に努めております。」
災害・技術・規制問題による生産停滞や調達停止への対応範囲を、国内工場間から国内外の工場間バックアップ、配送拠点増設、原薬複数購買へ拡張している。 - FY2022対処有価証券報告書
「このようなリスクに対応するために、当社グループでは、国内工場間のバックアップ体制の整備、原薬の複数購買の推進に努めております。また、当社グループ内に原薬製造工場を保有し、原薬面からの安定供給に努めております。」
生産拠点停止・原材料調達停止リスクへの対応として、国内工場間のバックアップ、原薬複数購買、グループ内原薬工場を明示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは大阪府、岡山県、山形県、滋賀県、兵庫県、静岡県及びスペイン・カタルーニャ州に生産拠点を配置しておりますが、自然災害や技術上・規制上の問題の発生により、生産拠点の操業が停止し、製品の安定供給に影響を及ぼす可能性があります。また、自然災害等の要因により原材料仕入先からの仕入れが停止し、その代替が困難である場合には、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
国内外の生産拠点や原材料仕入先について、自然災害、技術上・規制上の問題による操業停止・調達停止リスクを独立したリスクとして記載している。