デジタルトランスフォーメーションによる事業・オペレーション変革
FY2021に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに134社。
- FY2026前進有価証券報告書
「戦略的製品向けの内製AI開発を推進しています。並行して、デジタル人財の統合や生成AI・クラウド・セキュリティ等の専門能力強化を継続し、全社的なケイパビリティの向上を牽引しています。」
DXをイノベーションの柱として再整理し、米国拠点でのデジタルヘルス探索、内製AI、デジタル人財統合及び専門能力強化を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーション(DX)は、イノベーションの一翼としての位置づけを明確化し、R&Dと同様に規模の大きなテーマへのアロケーションシフトや活動のグローバル展開を図っています。」
DXをR&Dと並ぶイノベーション活動として再整理し、米国拠点でのデジタルヘルス探索、現地事業部支援、内製AI開発、AI・クラウド・セキュリティ・コネクティビティ能力の強化を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーション(DX)については、米国拠点を設けて、DX推進室の活動の重点を最先端市場である米国に移し、デジタルヘルスのスタートアップを探索し、投資・買収の機会をうかがっています。加えて、グループ内のデジタルソリューション事業に関わるテーマを全て把握し、その数をKPIとしてモニターできるようになりました。」
DX推進を米国拠点でのデジタルヘルススタートアップ探索、投資・買収機会の検討、グループ内テーマのKPI管理へ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年度には、グローバルの経営役員が集まるGlobal Leadership Meetingを「One Terumo DX」をテーマに開催しました。また四半期に一度、全社的なDXの方向性を定めるためのDXディレクション会議の開催を開始。」
DX推進を、Global Leadership Meeting、四半期ごとのDXディレクション会議、各プロジェクトの連携促進という全社運営へ具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年度には、「One Terumo DXコンソーシアム」を立ち上げて、社内ネットワークづくりを開始し、人財開発室とはデジタル人財の育成で連携し、「Terumo DX College」という研修プログラムをスタートさせました。」
DX推進室の活動を、One Terumo DXコンソーシアムの立ち上げとTerumo DX Collegeの開始へ具体化した。事業創出のDXとオペレーションのDXを社内連携・人材育成の面から進めている。 - FY2021初出有価証券報告書
「2021年4月に設立したDX推進室は、グループ全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略を描き、顧客への提供価値を向上させる「事業創出のDX」と、業務の効率性を向上させ、生産・物流などのバリューチェーンを進化させる「オペレーションのDX」を推進する組織です。」
DX推進室を2021年4月に設立し、事業創出とオペレーションの両面でデジタル変革を進める新たな組織・施策を初めて明示した。患者の予防から治療後のケアまでを支えるソリューションや、営業・サプライチェーンの最適化を目指している。