アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長
FY2016に初出。40回の記載のうち32回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-10。
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- 2026-10-10後退www.mag2.com
「テルモが米 CSLベーリング子会社向け血漿採取装置の供給契約を解除したと発表した。」
血漿採取装置の供給契約解除により、血漿関連事業の既存の成長展開が弱まる事象が報じられた。 - FY2026前進有価証券報告書
「海外は、北米における血漿イノベーションビジネスの展開加速に伴いグローバルブラッドソリューションが好調に推移し、前期比15.5%の増収となりました。日本は、採血関連製品の売上が増加し、前期比13.2%の増収となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーは海外15.5%増、日本13.2%増、全体15.4%増の2,310億円となった。血漿イノベーション、採血関連及び血液センター向け事業の成長が進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「北米における血漿イノベーションビジネスの展開加速に伴いグローバルブラッドソリューションが好調に推移した結果、グローバルの売上収益は前年同期比9.2%増の1,071億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーは、北米での血漿イノベーションビジネスの展開加速により、グローバル売上収益が前年同期比9.2%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「海外は、北米における血漿イノベーションビジネスの展開加速や、欧米での採血関連ビジネスの売上が増加するなど、グローバルブラッドソリューション(旧血液センター向けビジネス)が好調に推移し、前期比20.3%の増収となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーは、海外売上が20.3%増、日本も2.0%増となり、全体で前期比19.0%増の2,003億円となった。血漿イノベーション、採血関連、細胞・血液技術への展開が進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外は、米州を中心に血液センター向けのビジネスが好調に推移し、前年同期比17.1%の増収となりました。日本でも、血液センター向け製品の売上収益が増加し、前年同期比8.7%の増収となりました。その結果、グローバルの売上収益は前年同期比16.5%増の980億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーは、米州を中心とする血液センター向けビジネスの好調により、グローバル売上収益が前年同期比16.5%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「血液自動製剤システム「Reveos」が、米国食品医薬品局(FDA)の認証を取得しました。Reveosは、全血採血で集めたドナーの血液(全血)から、血小板製剤をはじめとする血液製剤を製造するためのシステムで、世界52カ国で使用されています。今回のFDA認証を受け、テルモは米国初の全血用の血液自動製剤システムとして、Reveosを米国内の血液センターに拡販していく予定です。」
血液自動製剤システムReveosについてFDA認証を取得し、世界52カ国での使用実績を基盤に米国血液センターへの拡販段階へ進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「海外は、米州、アジア他において血液センター向けのビジネスが好調に推移し、前年同期比13.1%の増収となりました。日本は、成分採血関連製品の売上収益が増加し、前年同期比7.3%の増収となりました。その結果、グローバルの売上収益は前年同期比12.7%増の1,278億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーでは、海外の血液センター向けビジネス及び日本の成分採血関連製品が寄与し、グローバル売上収益が前年同期比12.7%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「海外は、アジア他、欧米において血液センター向けのビジネスが好調に推移し、前年同期比14.5%の増収となりました。日本は、成分採血関連製品の売上が増加し、前年同期比3.8%の増収となりました。その結果、グローバルの売上収益は前年同期比13.7%増の841億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーは、海外の血液センター向けビジネス及び日本の成分採血関連製品が寄与し、グローバル売上収益が前年同期比13.7%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「海外は、北米における成分採血装置や、アジア他における輸血需要の拡大により血液センター向けのビジネスが好調に推移し、前年同期比20.2%の増収となりました。その結果、グローバルの売上収益は前年同期比18.8%増の409億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーでは、北米の成分採血装置とアジア他の輸血需要が寄与し、海外売上収益が20.2%増、グローバル売上収益が18.8%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「米国コロラド州オーロラにあるCSL Plasma社(米国)の血漿採取センターで、原料血漿採取システム「Rika」を使用した、初のドナーからの血漿採取が完了しました。」
血液・細胞テクノロジー事業の成長方針について、RikaがCSL Plasmaの米国センターで初のドナー採血を完了し、限定上市から他センターへの順次導入を目指す段階に進んだ。Quantum Flexの米国発売も行った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「日本では、医療需要の回復遅れが響いて減収となりました。海外は、アジア他における輸血需要の回復や、北米における成分採血装置の好調な需要が牽引し、前年同期比29.0%の大幅な増収となりました。その結果、グローバルの売上収益は前年同期比25.8%増の1,134億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーでは、アジア他の輸血需要回復と北米の成分採血装置需要により、海外売上収益が29.0%増、グローバル売上収益が25.8%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品を中心に、わずかに減収となりました。海外では、全血採血やアフェレシス治療、細胞処理製品の需要が回復した結果、グローバルの売上収益は前年同期比12.0%増の582億円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間に、米国において原料血漿採取システムの販売を開始しました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーでは、海外の全血採血、アフェレシス治療、細胞処理製品の需要回復により12.0%増収となり、米国で原料血漿採取システムの販売を開始した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「海外では、アジア・北米を中心に血液センター向け製品の需要が回復した結果、グローバルの売上収益は前年同期比21.8%増の345億円となりました。」
血液・細胞テクノロジーカンパニーでは、アジア・北米の血液センター向け製品の需要回復により、グローバル売上収益が前年同期比21.8%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「テルモが開発した原料血漿採取システム「Rika」が、米国食品医薬品局(FDA)より、510(k)認証を取得しました。Rikaは、採血時間が平均35分以下に抑えられ、かつ、体外に循環する血液量が200mL以下になる構造になっています。」
血液・細胞テクノロジー事業の成長方針を、原料血漿市場への参入に具体化した。RikaのFDA認証取得、CSL Plasma社との協業、採血時間35分以下・体外循環血液量200mL以下という製品仕様を開示した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品を中心に、わずかに減収となりました。海外では、全血採血やアフェレシス治療、細胞処理製品の需要が回復した結果、グローバルの売上収益は前年同期比11.3%増の902億円となりました。」
日本の血液センター向け製品はわずかに減収となった一方、海外の全血採血、アフェレシス治療及び細胞処理製品の需要回復により、血液・細胞テクノロジーカンパニーは前年同期比11.3%増収となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品を中心に、わずかに減収となりました。海外では、全血採血やアフェレシス治療、細胞処理製品の需要が回復した結果、グローバルの売上収益は前年同期比12.0%増の582億円となりました。」
日本の血液センター向け製品はわずかに減収となった一方、海外の全血採血、アフェレシス治療及び細胞処理製品の需要回復により、血液・細胞テクノロジーカンパニーは前年同期比12.0%増収となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品において、わずかに減収となりました。海外では、全血採血やアフェレシス治療製品、細胞処理製品の需要が回復した結果、グローバルの売上収益は前年同期比14.4%増の283億円となりました。」
日本の血液センター向け製品はわずかに減収となった一方、海外の全血採血、アフェレシス治療、細胞処理製品の需要回復により、血液・細胞テクノロジーカンパニーは前年同期比14.4%増収となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「海外では、アフェレシス治療製品と細胞処理製品において、同影響による需要減が見られましたが、新型コロナウイルス感染症の回復期血漿の需要が増加、また成分採血装置の新ソフトウェアが牽引した結果、血液・細胞テクノロジーカンパニーの売上収益は前期比2.2%増の1,095億円となりました。」
需要減が残る中でも、回復期血漿需要と成分採血装置の新ソフトウェアが寄与し、血液・細胞テクノロジー事業は通期で増収となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による血液需要の減少を受け、わずかに減収となりました。海外では、アフェレシス治療製品と細胞処理製品において、同影響による需要減が見られましたが、新型コロナウイルス感染症の回復期血漿の需要が増加、また成分採血装置の新ソフトウェアが牽引した結果、血液・細胞テクノロジーカンパニーの売上収益は前年同期比2.9%増の810億円となりました。」
回復期血漿需要の増加と成分採血装置の新ソフトウェアが寄与し、血液・細胞テクノロジーカンパニーは前年同期比2.9%増収となった。 - FY2021-Q2成長率の鈍化有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による血液需要の減少を受け、減収となりました。海外では、アフェレシス治療製品と細胞処理製品において、同影響による需要減が見られましたが、成分採血装置の新ソフトウェアが牽引、また新型コロナウイルス感染症の回復期血漿の需要が増加した結果、血液・細胞テクノロジーカンパニーの売上収益は前年同期比0.4%増の520億円となりました。」
成分採血装置の新ソフトウェア及び回復期血漿需要が寄与し、血液・細胞テクノロジーカンパニーは増収を維持したが、伸長率はFY2021-Q1の2.2%増から0.4%増へ鈍化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「海外では、アフェレシス治療製品において、同影響による需要減が見られましたが、成分採血装置の新ソフトウェアが牽引、また新型コロナウイルス感染症の回復期血漿の需要が増加した結果、血液・細胞テクノロジーカンパニーの売上収益は前年同期比2.2%増の247億円となりました。」
アフェレシス治療製品の需要減がある一方、成分採血装置の新ソフトウェア及び新型コロナウイルス感染症の回復期血漿需要が寄与し、血液・細胞テクノロジーカンパニーは前年同期比2.2%増収となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「血液・細胞テクノロジーカンパニーでは、新たな治療領域への拡大、イノベーションの創出、多角化を推進します。」
従来の血液センター・アフェレシス中心の成長方針を、細胞治療、回復期血漿を用いた治療、政府・NGOとの連携による新興国の医療インフラ整備へ拡張した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品の販売が堅調に推移し、増収となりました。海外でも、成分採血装置の新ソフトウェア導入が牽引し好調でしたが、欧州や新興国において為替のマイナス影響を受けた結果、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比2.8%増の787億円となりました。」
成分採血装置の新ソフトウェア導入が海外販売を牽引し、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比2.8%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品の販売が堅調に推移し、増収となりました。海外では、血液センター向け製品が米国において堅調、新興国においては入札を獲得するなど好調に推移した結果、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比3.2%増の518億円となりました。」
日本の血液センター向け製品、米国での販売、新興国での入札獲得が寄与し、血液システムカンパニーの売上収益が前年同期比3.2%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「日本では、血液センター向け製品の販売が堅調に推移し、増収となりました。海外では、細胞処理製品が好調に推移したものの、血液センター向け製品が、前年度末に好調であった反動や、欧州や新興国において為替のマイナス影響を受けた結果、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比 1.6%減 の 242億円 となりました。」
細胞処理製品や日本の血液センター向け製品は堅調・好調に推移した一方、海外の血液センター向け製品の反動と為替影響により、血液システムカンパニー全体では前年同期比1.6%減収となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「細胞増殖システム「Quantum」が、中国のユニカーセラピー・バイオメディシン・テクノロジー社のキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)の製造(培養)手順自動化にあたり導入されました。また、2018年6月にはテルモBCT英国ラーン工場製のクエン酸ナトリウム水和物4% (w/v) 抗凝固剤の米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得しました。」
細胞処理分野ではQuantumがCAR-T製造の自動化に導入され、血液治療分野では英国工場製抗凝固剤のFDA承認を取得した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「アフェレシス治療製品は前年同期に米国で特需があったため、減収でしたが、血液センター向け製品の販売が日本と中南米で堅調に推移した結果、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比0.1%増の766億円となりました。」
アフェレシス治療製品は前年同期の特需の反動で減収となった一方、日本・中南米の血液センター向け製品が堅調に推移し、血液システムカンパニーは前年同期比0.1%増収となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「米州と日本を中心に血液センター向けの販売が堅調に推移しました。また、欧州でアフェレシス治療分野の売上収益も伸長しました。その結果、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比1.9%増の502億円となりました。」
米州・日本の血液センター向け製品と欧州のアフェレシス治療製品が伸長し、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比1.9%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「北米及び新興国を中心に血液センター向けの販売が堅調に推移しました。また、欧州でアフェレシス治療分野の売上収益も伸長しました。その結果、血液システムカンパニーの売上収益は前年同期比5.4%増の246億円となりました。」
北米・新興国の血液センター向け製品と欧州のアフェレシス治療製品が伸長し、血液システムカンパニーの売上収益が前年同期比5.4%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「日本の血液センター向けでは初となる、血液自動製剤システム「タクシー」(TACSI)の正式採用が決定しました。効率的に、均一で高品質な全血の遠心分離を実現するためのシステムで、2018年度より全国の血液センターに順次導入を進める予定です。米国では、病原体低減化システム「ミラソル」(Mirasol)の臨床治験が開始されました。」
血液自動製剤システムTACSIの日本の血液センター向け正式採用、2018年度からの全国導入予定、米国でのMirasol臨床治験開始を記載した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「中南米やアジアで血液センター向け製品の販売が堅調に推移しました。また、アフェレシス治療分野の製品も、北米を中心とした買い替え需要を背景に売上が伸長しました。その結果、血液システムカンパニーの売上高は前年同期比11.4%増の765億円となりました。」
血液センター向け製品とアフェレシス治療分野の製品の売上が伸長し、血液システムカンパニーの売上高は前年同期比11.4%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「中南米やアジアで血液センター向け製品の販売が堅調に推移しました。また、北米を中心にアフェレシス治療分野の売上も伸長しました。その結果、血液システムカンパニーの売上高は前年同期比8.8%増の492億円となりました。」
血液センター向け製品とアフェレシス治療分野の売上が伸長し、血液システムカンパニーの売上高が前年同期比8.8%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「中南米やアジアで血液センター向けの販売が堅調に推移しました。また、米州を中心にアフェレシス治療分野の売上も伸長しました。」
血液センター向け販売とアフェレシス治療分野の売上伸長を、血液システム事業の成長領域における当四半期の進展として記載している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「血液センター分野では、グローバルで50%を超えるシェアを持つ成分採血システムで次世代プラットフォームの販売拡大に注力し、現在のポジションをより強固にしていきます。また、米国での治験などを通じて、輸血の安全性を向上させる病原体低減化システムの採用をグローバルで促進していきます。血液治療システム分野では、主に自己免疫疾患を対象に、アフェレシス治療の適用拡大に注力し、グローバルでNo.1のポジションをより強固にしていきます。」
血液システム事業について、成分採血システムのグローバルシェア50%超、病原体低減化システムの採用促進、アフェレシス治療でのグローバルNo.1ポジションという具体的な水準・施策を示した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、血液の分野においては免疫疾患などアフェレシス治療の需要拡大に加え、細胞治療の拡大に伴う細胞プロセッシングへの期待も高まっています。」
アフェレシス治療の需要拡大と、細胞治療に伴う細胞プロセッシングへの期待を成長機会として引き続き示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、血液の分野においては輸血療法に加え、免疫疾患などアフェレシス治療の需要も高まっています。」
アフェレシス治療の需要拡大を、血液システム事業の成長機会として引き続き示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、血液の分野においては輸血療法に加え、免疫疾患などアフェレシス治療の需要も高まっています。」
血液分野におけるアフェレシス治療需要の高まりを、成長機会に関する説明の中で再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「血液システムカンパニーでは、新興国での医療需要の増加を着実に捉えるとともに、アフェレシス治療分野、細胞処理分野で売上を伸ばすことで、持続的な成長を目指します。」
適応領域の拡大、新興国での普及、再生医療向け細胞培養製品を成長手段としている。