主要取引先との供給契約の解除に伴う損失等の計上、および2027年3月期通期連結業績予想の修正
テルモ株式会社の完全子会社Terumo Blood and Cell Technologies(Terumo BCT)
CSL Plasma社が米国で運営する血漿採取センター、原料血漿採取システム、米国における生産拠点の製造設備・機械装置・製品技術その他の関連資産
会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
CSL Plasma社との供給契約について、両社で合意した移行期間の終了後に解除することを合意し、その結果、Terumo BCT関連事業の将来収益計画を見直したため
総額約6.1億米ドル(約975億円)の損失見込み。内訳は、関連資産の減損損失約4.5億米ドル(約720億円、現金支出なし)と、移行期間中の事業損失ならびに契約解除・事業再編に伴う費用等約1.6億米ドル(約255億円)
2027年3月期(2026年4月1日~2027年3月31日)の連結決算
2027年3月期通期連結業績予想を修正。売上収益は1,239,000百万円から1,229,500百万円、営業利益は257,500百万円から160,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は193,100百万円から120,000百万円に修正。営業利益と当期利益の増減率は各マイナス37.9%。
両社で合意した移行計画および移行期間に基づき、契約解除に向けた手続きを進める。中核事業である血液・細胞技術分野への経営資源の投下は継続する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 主要取引先との供給契約の解除に伴う損失等の計上、および2027年3月期通期連結業績予想の修正 |
| 発生日 | 2026年10月8日 |
| 対象となる主体 | テルモ株式会社の完全子会社Terumo Blood and Cell Technologies(Terumo BCT) |
| 対象拠点・対象製品 | CSL Plasma社が米国で運営する血漿採取センター、原料血漿採取システム、米国における生産拠点の製造設備・機械装置・製品技術その他の関連資産 |
| 原因 | CSL Plasma社との供給契約について、両社で合意した移行期間の終了後に解除することを合意し、その結果、Terumo BCT関連事業の将来収益計画を見直したため |
| 業績への影響額 | 総額約6.1億米ドル(約975億円)の損失見込み。内訳は、関連資産の減損損失約4.5億米ドル(約720億円、現金支出なし)と、移行期間中の事業損失ならびに契約解除・事業再編に伴う費用等約1.6億米ドル(約255億円) |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期(2026年4月1日~2027年3月31日)の連結決算 |
| 業績予想への影響 | 2027年3月期通期連結業績予想を修正。売上収益は1,239,000百万円から1,229,500百万円、営業利益は257,500百万円から160,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は193,100百万円から120,000百万円に修正。営業利益と当期利益の増減率は各マイナス37.9%。 |
| 今後の見通し | 両社で合意した移行計画および移行期間に基づき、契約解除に向けた手続きを進める。中核事業である血液・細胞技術分野への経営資源の投下は継続する。 |
この書類が述べていない項目(16件)
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会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。CSL Plasma社との供給契約の解除合意を受け、Terumo BCT関連事業の将来収益計画を見直し、関連資産の減損損失、移行期間中の事業損失、契約解除および事業再編に伴う費用等を反映するため。