環境・社会・持続可能性をコーポレート・ガバナンスで扱う方針
FY2020に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「代表取締役社長CEOを委員長とするサステナビリティ委員会を2023年4月に設置しました。当委員会は関連部門や各グループ会社と連携してサステナビリティに関わる活動方針の立案、CSV・ESGに関する重点活動テーマやKPIの設定を行い、グループ全体の活動を促進する役割を担っています。」
サステナビリティ委員会によるKPI管理を継続し、2025年度実績としてディスポーザブル製品販売数量11%増、血液自動製剤システム売上22%増、女性管理職比率13.2%などを開示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「CO2排出量(2018年度比、Scope 1+2) 削減率50.4%(2030年度) 削減率100%(2040年度) 26.8%削減(注2)」
CSV・ESGをサステナビリティ委員会で管理し、2024年度実績としてScope1+2排出量26.8%削減、再生可能エネルギー利用率37.5%、水使用量38.5%削減、リサイクル率89.3%を開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「代表取締役社長CEOを委員長とするサステナビリティ委員会を2023年4月に設置しました。当委員会は関連部門や各グループ会社と連携してサステナビリティに関わる活動方針の立案、CSV・ESGに関する重点活動テーマやKPIの設定を行い、グループ全体の活動を促進する役割を担っています。」
サステナビリティ委員会によるKPI設定・モニタリング・取締役会への報告を継続し、CSV/ESGの実績を開示した。例えば心臓冠動脈ラジアル比率73%、メディカルケアの患者使用約9,200人、血液自動製剤システム売上前期比12%増などを示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「代表取締役社長CEOを委員長とするサステナビリティ委員会を2023年4月に設置しました。当委員会は関連部門や各グループ会社と連携してサステナビリティに関わる活動方針の立案、CSV・ESGに関する重点活動テーマやKPIの設定を行い、グループ全体の活動を促進する役割を担っています。」
CSV・ESGを中心とするサステナビリティ方針を、2023年4月設置のサステナビリティ委員会、KPIモニタリング、取締役会への定期報告及び役員報酬連動へ具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「財務目標だけでなく、サステナビリティ経営にもコミットします。事業活動を通じて実現するCSV(社会への価値創造)と、それを支える基盤としてのESG(環境、社会、ガバナンス)という2つのカテゴリーを構成し、CSVでは、「医療技術・サービスの普及、医療アクセスの向上」、「一人ひとりの人生に寄り添う医療の提供」、「持続可能な医療システムの共創」という3つの重点領域において、各カンパニーの具体的なテーマを設定しました。ESGについては、環境、社会、ガバナンスのそれぞれについて、重点テーマを抽出し、具体的な数値目標を設定しています。」
従来のサステナビリティ方針をCSV・ESGの2カテゴリー、CSVの3重点領域及びESGの数値目標へ体系化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「環境(Environment)・社会(Society)分野における体制整備、持続可能性(Sustainability)のための取組み等、コーポレート・ガバナンスと密接に関連する重要事項」
環境・社会・持続可能性をコーポレート・ガバナンス委員会の審議対象とする方針を引き続き明記している。 - FY2020初出有価証券報告書
「環境(Environment)・社会(Society)分野における体制整備、持続可能性(Sustainability)のための取組み等、コーポレート・ガバナンスと密接に関連する重要事項」
コーポレート・ガバナンス委員会の審議対象として、環境・社会分野及び持続可能性の取組みを明示した。従来の企業理念・社会的責任の記載に加え、ガバナンス機構上の担当領域として初めて把握した。