ツムラ(4540)・目標前進
TCFD対応による気候変動リスク管理とGHG排出量削減
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFD分析とサプライチェーンGHG削減目標7社が書いているテーマ・逆風2社・追い風5社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度は、経営層全員の理解を一層深めるとともに、将来のリスク・機会を見据え、経営の視点から既存の事業戦略に紐づけるために、CEOを含む全執行役員を対象とした勉強会および検討会(ワークショップ)を開催しました。」
TCFD対応がTNFDと統合された分析・開示へ進み、全執行役員を対象とする勉強会・ワークショップを実施した。優先リスクを3つに絞り、対応組織・タイムライン・財務影響の評価へ進展した。Scope1は45,472トン、Scope2は34,748トン、Scope3は366,255トンと開示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年度は、「ガバナンス」、「リスクと影響の管理」、「戦略」の一部および「指標と目標」に関し、自然関連課題・気候関連課題の統合的な分析・開示を進めました。」
TCFD対応をTNFDと統合した分析・開示へ拡張し、2030年・2050年シナリオ分析、Scope1~3の実績、サステナビリティ・ターゲット2027を示した。Scope1・2は2027年度15%削減、2031年度50%削減を目標としている。 - FY2024後退有価証券報告書
「GHG排出量については2022年度から、Scope1、2排出量において「2031年度までに2020年度比50%削減」、「2050年度までに実質ゼロ」とする目標を設定しております。」
Scope1・2の50%削減期限が、これまでの記載にあった2030年度から2031年度へ変更されている。2050年度までの実質ゼロ目標は継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、2022年度から、Scope 1、2のGHG排出量について、「2030年度に2020年度比50%削減」、「2050年度までに実質ゼロ」とする目標を設定しております。」
TCFD提言への賛同、サステナビリティ委員会とリスク管理委員会による評価・管理、Scope1・2・3の算定を新たに体系化し、Scope1・2について2030年度50%削減、2050年度実質ゼロの目標を設定した。