グループサプライチェーンの最適化
FY2016に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「安定供給と適正在庫の両立のため、販売・生産・調達計画の高精度化などにより迅速な意思決定体制を構築する。」
漢方バリューチェーンのDX化について、販売・生産・調達計画の高精度化、データ一元化・標準化、生成AI、スマートファクトリー化を第2期中期経営計画の施策として具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、主に統合基幹システムの稼働にともなう費用の増加および円安の影響により、前連結会計年度と比べ3.4%増加し、50,458百万円となりました。」
漢方バリューチェーンのIT基盤刷新について、統合基幹システムが稼働段階に入ったことが示された。第2期中期経営計画ではデータ一元化・標準化、生成AI、スマートファクトリーも施策化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ2.4%増加し、24,795百万円となりました。主に統合基幹システムの稼働にともなう減価償却費の増加および円安の影響によるものです。」
漢方バリューチェーン等のIT基盤刷新に関連して、統合基幹システムが稼働段階に入り、減価償却費が発生した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ3.1%増加し、35,915百万円となりました。主に研究開発費及び漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用の増加によるものです。」
漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用の増加が、研究開発費とともに販管費増加の主因として継続して記載された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ4.7%増加し、24,213百万円となりました。主に研究開発費及び漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用の増加によるものです。」
漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用の増加が、研究開発費とともに販管費増加の主因として引き続き記載された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ3.5%増加し、12,009百万円となりました。主に漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用によるものです。」
漢方バリューチェーンのDX化に向けたシステム関連費用が発生し、販管費は前年同期比3.5%増の12,009百万円となった。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「漢方バリューチェーン改革に向けたIT基盤刷新と生薬選別、製造工程におけるAI・ロボット活用の推進」
従来の需要予測・生薬手配・在庫配置を中心とするSCM改革から、グループ全体のIT基盤刷新、データ活用、自動化を含む漢方バリューチェーン改革へ対象範囲が拡大した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「需要予測から生薬手配計画までのSCM※8 を改革することにより、最適な在庫配置を実現する。」
従来のサプライチェーン最適化方針に加え、需要予測から生薬手配・在庫配置までを連携させる具体的なSCM改革を掲げた。 - FY2018前進有価証券報告書
「盛実百草は、当社漢方製剤用原料生薬の中国における主要調達先として、2011年の開業当初から当社グループと取引をしております。同社とは2016年5月11日に包括的な業務提携契約を締結し、原料生薬の供給・調達、生薬栽培・加工に関する研究、生薬品質管理、生薬産地の統括管理及び中国刻み生薬(飲片)事業を協力して推進してまいりました。」
盛実百草との供給・調達、栽培・加工研究、品質管理等の連携が、天津の合弁会社設立により具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「同社とは平成28年5月11日に包括的な業務提携契約を締結し、原料生薬の供給・調達、生薬栽培・加工に関する研究、生薬品質管理、生薬産地の統括管理及び中国刻み生薬(飲片)事業を協力して推進してまいりました。」
盛実百草との既存の供給・調達、栽培・加工研究、品質管理等の連携を基盤に、合弁会社設立によってグループのサプライチェーン具体化が進んだ。 - FY2017再掲有価証券報告書
「グループサプライチェーンの最適化等により、収益力・キャッシュ創出力の強化を推進する。」
サプライチェーン最適化による収益力・キャッシュ創出力強化を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「グループサプライチェーンの最適化等により収益力・キャッシュ創出力の強化を推進する。」
収益性とキャッシュ創出力を、サプライチェーンの最適化からも高める方針を示している。