ファーストインクラスを狙える独自性の高いパイプラインの充実
FY2017に初出。15回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-05-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-05-08前進決算
「重点領域において、現在、臨床開発段階の新薬候補が28品目あり、うち19品目を自社で創製しています。」
独自性の高いパイプラインについて、臨床開発段階候補と自社創製品の品目数が増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「重点領域において、現在、臨床開発段階の新薬候補が24品目あり、うち15品目を自社で創製しています。今後さらに創薬のスピードと成功確率を向上させるために、基礎と臨床の橋渡しを担うトランスレーショナル研究も強化しています。」
重点領域の臨床開発段階候補が従来の14品目から24品目となり、うち15品目が自社創製であることが示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「重点領域において、現在、14品目(内、3品目はデサイフェラ社)の新薬候補が臨床ステージに移行しています。」
重点領域の臨床ステージ候補は14品目で、デサイフェラ社由来の3品目を含む構成となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「重点領域において、現在、臨床ステージには14品目(内、2品目はデシフェラ社)の新薬候補が移行しています。今後さらに創薬のスピードと成功確率を向上させるために、基礎と臨床の橋渡しを担うトランスレーショナル研究も強化しています。」
重点領域における臨床ステージ候補が14品目となり、従来の11品目から増加した。Deciphera社の2品目を含むパイプライン拡充が記載されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「重点領域において、現在、臨床ステージには11品目の新薬候補化合物が移行しています。」
重点領域の臨床ステージ候補が10品目から11品目に増加し、独自性の高いパイプラインの拡充が進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「※2:ONO-4538皮下注製剤「ONO-4538HSC(ニボルマブとボルヒアルロニダーゼアルファとの配合剤)」について、国内で「固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。 ※3:iPS細胞由来HER2 CAR-T細胞療法薬「ONO-8250」について、米国で「HER2陽性固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」
ONO-4538HSCとONO-8250で新たなフェーズⅠ試験を開始し、独自性の高い候補を含む臨床ステージのパイプラインが拡充した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「・本年9月、PD-1×CD3二重特異性抗体「ONO-4685」について、国内で「T細胞リンパ腫」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。・本年8月、Axl/Mer阻害薬「ONO-7475」と「オプジーボ」との併用療法について、国内で「膵がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」
二重特異性抗体およびAxl/Mer阻害薬の併用療法で新たな国内フェーズⅠ試験を開始し、独自性の高い候補の臨床開発が進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「重点領域において、現在、臨床ステージには10品目の自社創製の新薬候補化合物があり、今後さらに創薬のスピードと成功確率を向上させるために、基礎と臨床の橋渡しを担うトランスレーショナル研究も強化しています。」
重点領域の臨床ステージ候補が8品目から10品目となり、独自性の高いパイプライン形成が進んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「※1:FXIa阻害薬「ONO-7684」について、国内で健康成人を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。※2:内因性カンナビノイド制御薬「ONO-1110」について、国内で健康成人を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」
新たな候補化合物2品目が臨床ステージへ移行し、独自性の高い開発パイプラインの裾野が広がった。 - FY2022前進有価証券報告書
「重点領域において8つの新薬候補化合物が臨床ステージに移行しており、今後さらに創薬のスピードと成功確率を向上させるために、基礎と臨床の橋渡しを担うトランスレーショナル研究も強化しています。」
ファーストインクラスを狙う独自性の高いパイプラインについて、重点領域の臨床ステージ移行候補が8つとなり、トランスレーショナル研究も強化されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「※5:抗CD47抗体「ONO-7913」について、国内で「TP53変異陽性急性骨髄性白血病」を対象としたフェーズⅢ試験を開始しました。/※6:抗CD47抗体「ONO-7913」について、韓国および台湾で「急性骨髄性白血病」を対象としたフェーズⅢ試験を開始しました。」
抗CD47抗体ONO-7913が国内および韓国・台湾でフェーズⅢ試験に進み、重点領域における独自性の高い開発パイプラインが臨床後期へ進展している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「重点領域において7つの新薬候補化合物が臨床ステージに移行しており、今後さらに創薬のスピードと成功確率を向上させるために、基礎と臨床の橋渡しを担うトランスレーショナル研究も強化します。」
重点領域で7つの候補化合物が臨床ステージへ移行したことを、独自性の高いパイプライン形成に関する具体的な進展として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「がんや免疫疾患、中枢神経疾患を重点研究領域に定めて経営資源を集中し、専門性を高め、さらに外部との研究・創薬提携を拡充することによって、ファーストインクラスが狙える独自性の高いパイプラインの充実を図ります。」
重点領域への集中と外部提携により、ファーストインクラスを狙う独自性の高いパイプラインを充実させる方針が再確認されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「本年10月、Karyopharm社が開発中のファーストインクラスの経口 XPO1(エクスポーティン1)阻害剤「Selinexor」および第二世代の経口 XPO1 阻害剤「KPT-8602」について、すべてのがん腫を対象に、日本、韓国、台湾、香港および ASEAN諸国で独占的に開発および商業化するライセンス契約を締結しました。」
ファーストインクラスを狙う独自性の高い候補品について、Karyopharm社との独占的な開発・商業化契約を締結し、パイプラインの拡充が具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「化合物オリエントからの創薬だけでなく、がんなどの重点研究領域を定めて経営資源を集中し、専門性を高め、さらに外部との研究・創薬提携を拡充することによって、ファーストインクラスが狙える独自性の高いパイプラインの充実を図ります。」
重点研究領域への経営資源集中、専門性向上、外部提携拡充を通じて、ファーストインクラスを狙う独自性の高いパイプラインを充実させる目標が初出。