Komori
決算4528小野薬品工業医薬品

2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)

2027年3月期中間期は、売上収益が前年同期比9.6%減少した一方、営業利益は11.2%増加しました。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来予想から変更されていません。

読む価値
45定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

中間期(第2四半期)2026年4月1日〜2026年9月30日連結IFRS
売上高232,504百万円前年比 -9.6%進捗 51.1%
営業利益57,907百万円前年比 +11.2%進捗 61.6%
経常利益58,418百万円前年比 +12.0%進捗 62.1%
純利益(親会社株主帰属)44,930百万円前年比 +12.1%進捗 63.3%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。 点線の枠は通期予想、内側の帯がこの期間の実績です。進捗率は実績÷予想で算出したもので、中間期(第2四半期)なら50%が通過点の目安です。

1株当たり当期純利益95.60円
期末の財政状態
総資産1,091,374百万円
うち純資産 881,557 百万円自己資本比率 80.2%前期末比 +3.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+50,298
投資+1,021
財務-30,027
純増減+21,292

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高258,178百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高455,000百万円(前年比 -11.8%)
営業利益94,000百万円(前年比 +1.9%)
経常利益94,000百万円(前年比 +1.5%)
純利益71,000百万円(前年比 +1.8%)
業績予想の修正なし
年間配当予想80円 → 80円(0.0%)
業績の増減要因

薬価改定のマイナス影響、「フォシーガ錠」の共同販売契約終了、オプジーボの競争環境激化により国内製品商品売上が減少。一方、キンロック・ロンビムザの市場浸透、ロイヤルティ収入の増加、共同販売契約終了に伴う費用減少、研究開発費の反動減、経費効率化により利益が増加。

継続企業の前提に関する記載

該当事項はありません

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 非開示
連結範囲の変更重要な変更なし(新規・除外会社数および社名は非開示)
重要な後発事象2026年10月8日付で、米国Biohaven社とBHV-1300、BHV-1310およびBHV-1320の日本、韓国、台湾、ASEAN諸国における独占的な開発・商業化に関するライセンス契約を締結。契約一時金80百万米ドル、最大20百万米ドルのマイルストンおよび将来売上高に応じたロイヤルティを支払う。2027年3月期業績への影響は軽微。
減価償却費18,054百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・証券アナリスト向け)
期末発行済株式数498,692,800
期末自己株式数28,585,852
この期間の実績
項目内容
決算期区分中間期(第2四半期)
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2026年4月1日〜2026年9月30日
売上高232,504百万円(前年比 -9.6%)
営業利益57,907百万円(前年比 +11.2%)
経常利益58,418百万円(前年比 +12.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益44,930百万円(前年比 +12.1%)
1株当たり当期純利益95.60円
自己資本比率当期末 80.2 / 前期末 76.9
総資産1,091,374百万円
純資産881,557百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー50,298百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー1,021百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-30,027百万円
現金及び現金同等物期末残高258,178百万円
通期業績予想売上高 455,000百万円(前年比 -11.8%) / 営業利益 94,000百万円(前年比 +1.9%) / 経常利益 94,000百万円(前年比 +1.5%) / 純利益 71,000百万円(前年比 +1.8%)
業績予想の修正なし
年間配当予想80円 → 80円(0.0%)
減価償却費18,054百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項はありません
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更重要な変更なし(新規・除外会社数および社名は非開示)
重要な後発事象2026年10月8日付で、米国Biohaven社とBHV-1300、BHV-1310およびBHV-1320の日本、韓国、台湾、ASEAN諸国における独占的な開発・商業化に関するライセンス契約を締結。契約一時金80百万米ドル、最大20百万米ドルのマイルストンおよび将来売上高に応じたロイヤルティを支払う。2027年3月期業績への影響は軽微。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・証券アナリスト向け)
期末発行済株式数498,692,800
期末自己株式数28,585,852
業績の増減要因薬価改定のマイナス影響、「フォシーガ錠」の共同販売契約終了、オプジーボの競争環境激化により国内製品商品売上が減少。一方、キンロック・ロンビムザの市場浸透、ロイヤルティ収入の増加、共同販売契約終了に伴う費用減少、研究開発費の反動減、経費効率化により利益が増加。
この書類が述べていない項目(9件)
売上高営業利益率配当性向株主還元方針セグメント別売上高セグメント別利益地域別売上高受注高・受注残高減損損失特別損益の内訳

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上収益は、薬価改定のマイナス影響、「フォシーガ錠」の共同販売契約終了による売上計上の消滅、オプジーボの競争環境の激化などにより減少しました。一方、キンロックやロンビムザの市場浸透、ロイヤルティ収入の増加、フォシーガ錠に係るコ・プロモーション費用の減少、研究開発費の反動減、経費効率化などにより利益は増加しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)|小野薬品工業(4528)の適時開示 | Komori