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小野薬品工業(4528)・施策前進

細胞治療・中分子等の新たな創薬モダリティへの挑戦

FY2018に初出。16回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-10-08。

16記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q2 – 2026-10-082018: 220182019: 120192020: 120202021: 120212022: 420222023: 120232024: 220242025: 120252026: 32026
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低分子化合物医薬を中核とする研究開発モダリティ方針5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-08前進業務提携

    「本IgG分解薬アセットは、Biohaven社のMoDE™(Molecular Degraders of Extracellular Proteins、細胞外タンパク分解薬)プラットフォームから創出された新規低分子薬です。」

    細胞治療・ADC・RNA等に加え、細胞外タンパク分解薬プラットフォーム由来の新規低分子薬が開発モダリティとして示された。canonical thread自体は変更しない。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「本年3月、抗L1CAM ADC「ONO-7429」について、日本で「固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    抗体薬物複合体(ADC)候補ONO-7429が国内フェーズⅠ試験に移行し、新たな創薬モダリティの臨床開発が進展した。
  3. 2026-05-08前進決算説明資料

    「2026年3月、抗L1CAM ADC「ONO-7429」について、日本で「固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    ADCモダリティの候補品が国内第Ⅰ相試験に移行した。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「・昨年10月、韓国LigaChem Biosciences社と固形がんを対象とした抗体薬物複合体(ADC)「LCB97」に関するライセンス契約および同社のADCプラットフォームを用いた新規ADC創製に向けた創薬提携契約を締結しました。・昨年12月、米国Jorna Therapeutics社とRNA編集技術を用いた医薬品創製に関する研究提携を開始しました。・本年3月、株式会社リボルナバイオサイエンスと中枢神経領域におけるRNA標的低分子医薬品の創製に向けた創薬提携契約を締結しました。」

    ADC、RNA編集、RNA標的低分子などの新たな創薬モダリティに関する提携を追加した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「本年9月、PD-1/CD19二重特異性抗体「ONO-4915」について、日本で健康成人を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。・本年10月、韓国LigaChem Biosciences社と固形がんを対象とした抗体薬物複合体(ADC)「LCB97」に関するライセンス契約および同社のADCプラットフォームを用いた新規ADC創製に向けた創薬提携契約を締結しました。」

    PD-1/CD19二重特異性抗体ONO-4915が国内フェーズⅠ試験に移行し、さらにADC LCB97の導入・創製提携を締結するなど、新たなモダリティの研究開発が進展した。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「iPS細胞由来HER2 CAR-T細胞療法薬「ONO-8250」について、米国で「HER2陽性固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    Fate社からの導入品であるiPS細胞由来HER2 CAR-T細胞療法薬ONO-8250について、米国フェーズⅠ試験を開始し、細胞治療モダリティの臨床開発が進展した。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「昨年6月、2018年9月に締結した米国Fate Therapeutics社とのiPS細胞由来のキメラ抗原受容体(CAR)-T細胞治療薬の創製を目的とする創薬提携について、iPS細胞由来のキメラ抗原受容体(CAR)-NK細胞治療薬の創製も含めた提携に拡大する契約を締結しました。」

    CAR-TからCAR-NKへ提携対象を拡大したほか、エピジェネティクス制御薬、GPCR、分解誘導低分子、AI創薬など複数のモダリティで研究開発が進展した。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「2018年9月に締結した米国Fate Therapeutics社とのiPS細胞由来のキメラ抗原受容体(CAR)-T細胞治療薬の創製を目的とする創薬提携について、本年6月、iPS細胞由来のキメラ抗原受容体(CAR)-NK細胞治療薬の創製も含めた提携に拡大する契約を締結しました。」

    従来のCAR-T細胞治療薬に加えてCAR-NK細胞治療薬の創製も対象とする提携へ拡大し、新たな創薬モダリティへの取り組みが広がった。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「※2:エピジェネティクス制御薬「ONO-2020」について、米国で「神経変性疾患」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    エピジェネティクス制御薬ONO-2020について米国でフェーズⅠ試験を開始し、新たな作用機序を持つ候補品の臨床開発が進展した。
  10. FY2022前進有価証券報告書

    「昨年10月、PD-1×CD3二重特異性抗体「ONO-4685」について、米国で「T細胞リンパ腫」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。・昨年9月、PD-1×CD3二重特異性抗体「ONO-4685」について、欧州で「自己免疫疾患」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    新たな創薬モダリティである二重特異性抗体について、米国・欧州で臨床試験を開始し、開発地域・対象疾患を広げた。
  11. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「※3:TGF-β阻害薬「ONO-7122」について、国内で「固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。/※4:STINGアゴニスト「ONO-7914」について、国内で「固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    TGF-β阻害薬およびSTINGアゴニストという新たな創薬モダリティの候補品について、国内フェーズⅠ試験を開始した。
  12. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「本年10月、「ONO-4685」について、米国で「T細胞リンパ腫」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。・本年9月、「ONO-4685」について、欧州で「自己免疫疾患」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    二重特異性抗体ONO-4685について、米国・欧州で新たな適応のフェーズⅠ試験を開始し、新たな創薬モダリティの臨床開発地域・対象を拡大した。
  13. FY2020前進有価証券報告書

    「本年3月、スイスのニューマブ社とがん免疫領域において多重特異性抗体を創製する新たな創薬提携契約およびオプション契約を締結しました。」

    多重特異性抗体という新たな生物製剤モダリティについて、ニューマブ社との創薬提携契約を締結した。
  14. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「PD-1×CD3二重特異性抗体「ONO-4685」は、自己免疫疾患を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。」

    自己免疫疾患を対象とするPD-1×CD3二重特異性抗体ONO-4685のフェーズⅠ試験を開始し、新たな創薬モダリティへの取り組みが臨床段階に進んでいる。
  15. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「本年9月、米国フェイト社と、がんを対象とした iPS 細胞由来他家 CAR-T 細胞治療薬の創製を目的とした創薬提携契約を締結しました。/当社 フェイト社 アメリカ iPS 細胞由来他家 CAR-T 細胞治療薬に関する共同研究 研究資金 契約一時金 ロイヤルティ 2018.9より、発売後15年間又は特許有効期間のいずれか長い方」

    iPS細胞由来他家CAR-T細胞治療薬についてフェイト社との共同研究・創薬提携契約を締結し、新たな創薬モダリティへの取り組みが具体化している。
  16. FY2018初出有価証券報告書

    「また、従来の低分子や抗体による創薬を強化するとともに、細胞治療や中分子など新たな創薬モダリティによる創薬にも挑戦していきます。」

    従来の低分子・抗体創薬に加え、細胞治療や中分子を新たな創薬モダリティとして取り入れる方針が初めて独立したテーマとして明示されている。
一緒に動いた変遷

「開発パイプラインの拡充と継続的な新薬上市」は、この変遷が動いた16回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141312111010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1開発パイプラインの拡充と継続的な新薬上市14回
  3. 2オプジーボの適応拡大と国際開発・販売の進展13回
  4. 3有望な新薬候補化合物の導入と臨床試験の迅速化12回
  5. 4グローバルな事業展開と海外上市の推進11回
  6. 5世界最先端の知見・技術を取り入れた研究開発体制の強化10回
  7. 6大学・研究機関・バイオベンチャーとの創薬連携10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小野薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-08の業務提携で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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