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小野薬品工業(4528)・リスク顕在化

競合品・後発品による販売減少リスク

FY2016に初出。33回の記載のうち25回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。

33記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2020顕在化FY2021-Q2 – FY2022-Q3再掲FY2022 – FY2024-Q12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 020242025: 020252026: 42026
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医薬品市場における候補品導入・競合品による競争リスク20社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社

小野薬品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31顕在化決算

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競争環境の激化等により、前年同期比12億円(4.1%)減収の282億円となりました。」

    競争環境の激化が、オプジーボの第1四半期売上減少として実績化した。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競争環境の激化等により、前連結会計年度比60億円(5.0%)減収の1,143億円となりました。」

    競合品との競争激化がオプジーボ製品売上の60億円、5.0%減少として通期実績に現れた。
  3. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競争環境が激化する一方、胃がん、食道がん、尿路上皮がんなどでの使用が拡大したことにより、前年同期比37億円(10.9%)増加の378億円となりました。」

    競争環境の激化は引き続き記載されているが、オプジーボは複数がん種での使用拡大により前年同期比増収となった。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、胃がん、食道がんなどでの使用が拡大したことにより、前連結会計年度比299億円(26.6%)増加の1,423億円となりました。」

    競争激化のリスクは継続して記載されているが、オプジーボは適応・使用拡大により通期増収となった。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、胃がん、食道がんなどでの使用が拡大したことなどにより、前年同期比241億円(28.3%)増加の1,091億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化が引き続き記載される一方、胃がん・食道がん等での使用拡大によりオプジーボ売上は増加した。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、胃がん、食道がんなどでの使用が拡大したことなどにより、前年同期比138億円(24.6%)増加の699億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化が継続して記載される一方、胃がん・食道がん等での使用拡大によりオプジーボ売上は増加した。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、胃がん一次治療、食道がん術後補助療法、非小細胞肺がん一次治療などでの使用が拡大したことなどにより、前年同期比51億円(17.4%)増加の341億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化は引き続き記載されている一方、オプジーボは適応・使用拡大により第1四半期で増収となった。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、非小細胞肺がん一次治療や食道がん、胃がん一次治療における使用が拡大したことなどにより、前連結会計年度比136億円(13.8%)増加の1,124億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化は継続して記載されているが、オプジーボは適応・使用拡大により通期増収となった。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「・抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、非小細胞肺がん一次治療や食道がん二次治療における使用が拡大したことなどにより、前年同期比87億円(11.4%)増加の851億円となりました。/・長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は37億円(前年同期比14.2%減)、アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチパッチ」は23億円(同61.0%減)となりました。」

    競合他社製品との競争激化が引き続き記載され、長期収載品では後発品使用促進策による減収が実績として現れている。一方、オプジーボは使用拡大により増収となった。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は24億円(前年同期比16.8%減)、アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチパッチ」は16億円(同61.7%減)となりました。」

    後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、上期の複数製品の前年同期比減収として続いている。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は12億円(前年同期比17.5%減)、アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチパッチ」は8億円(同60.7%減)となりました。」

    後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、オパルモン錠とリバスタッチパッチの前年同期比減収として発生している。
  12. FY2021顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチパッチ」は66億円(前連結会計年度比22.5%減)、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は55億円(同34.5%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は29億円(同39.9%減)となりました。」

    後発品使用促進策による既存品の販売減少が、複数製品の通期減収として継続している。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は29億円(前年同期比35.4%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は15億円(同41.3%減)、抗悪性腫瘍剤投与に伴う悪心・嘔吐治療剤「イメンドカプセル」は15億円(同67.8%減)となりました。」

    後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、オパルモン、リカルボン、イメンドの前年同期比減収として具体化している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、腎細胞がん、胃がんでの使用が堅調に推移したことに加え、食道がんでの使用が拡大したことにより、前年同期比21億円(9.5%)増加の244億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化が引き続き記載されている一方、オプジーボ製品売上は使用拡大により前年同期比で増加している。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、腎細胞がん等での使用が拡大した一方で、一昨年11月の薬価見直しの影響や競合他社製品との競争激化により、前連結会計年度比33億円(3.6%)減少の873億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化が、オプジーボ製品売上の通期減少要因として具体化している。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、腎細胞がん等での使用が拡大した一方で、一昨年11月の薬価見直しの影響や競合他社製品との競争激化により、前第3四半期連結累計期間比34億円(4.7%)減少の680億円となりました。 / 長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は67億円(前第3四半期連結累計期間比19.0%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は39億円(同36.7%減)となりました。」

    競合他社製品との競争激化によるオプジーボ製品売上の減少、および後発品使用促進策による長期収載品の減収が、引き続き実績として現れている。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は45億円(前第2四半期連結累計期間比19.2%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は26億円(同41.1%減)となりました。」

    後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、オパルモン錠とリカルボン錠の前年同期比減収として継続している。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、腎細胞がんでの使用が拡大した一方で、昨年11月の薬価見直しの影響や競合他社製品との競争激化により、前第1四半期連結会計期間比5億円(2.0%)減少の223億円となりました。」

    競合他社製品との競争激化が、オプジーボ製品売上の前年同期比2.0%減少の要因として記載されている。
  19. FY2019顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、薬価改定および後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は104億円(前連結会計年度比27.9%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は73億円(同32.8%減)となりました。」

    競合品・後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、オパルモン錠とリカルボン錠の通期減収として継続している。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、薬価改定および後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は83億円(前第3四半期連結累計期間比28.7%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は61億円(同28.3%減)となりました。」

    競合品・後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、オパルモン錠およびリカルボン錠の前年同期比減収として継続している。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、薬価改定および後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は55億円(前第2四半期連結累計期間比26.8%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は44億円(同19.0%減)となりました。」

    競合品・後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、オパルモンおよびリカルボンの前年同期比減収として継続している。
  22. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、薬価改定および後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は29億円(前第1四半期連結累計期間比23.1%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は11億円(同14.6%減)、「オノンドライシロップ」は7億円(同14.3%減)となりました。」

    後発品使用促進策を含む競争環境の影響による既存品の販売減少が、複数製品の前年同期比減収として引き続き発生している。
  23. FY2018顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は144億円(前連結会計年度比15.6%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は55億円(同19.5%減)、「オノンドライシロップ」は33億円(同18.8%減)となりました。」

    競合品・後発品使用促進策の影響による長期収載品の減収が通期実績として継続している。
  24. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、競合品や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は116億円(前第3四半期連結累計期間比13.0%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は39億円(同17.5%減)、慢性膵炎・術後逆流性食道炎治療剤「フオイパン錠」は24億円(同19.3%減)となりました。」

    競合品や後発品使用促進策による長期収載品の減収が、複数製品の前年同期比減少として第3四半期累計でも具体化している。
  25. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、競合品や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は75億円(前第2四半期連結累計期間比14.9%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は24億円(同20.3%減)、慢性膵炎・術後逆流性食道炎治療剤「フオイパン錠」は16億円(同21.2%減)となりました。」

    競合品や後発品使用促進策による長期収載品の減収が、複数製品の前年同期比減少として引き続き具体化している。
  26. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は、競合品や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は38億円(前第1四半期連結累計期間比 18.3%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は13億円(同比 22.9%減)、慢性膵炎・術後逆流性食道炎治療剤「フオイパン錠」は8億円(同比 24.9%減)となりました。」

    競合品や後発品使用促進策による長期収載品の減収が、複数製品の前年同期比減少として引き続き具体化している。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は競合品や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は170億円(前連結会計年度比25.0%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は68億円(同比24.2%減)、「オノンドライシロップ」は41億円(同比26.7%減)となりました。」

    競合品・後発品の影響による既存品の販売減少が、通期の複数製品の前年同期比減収として具体化している。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は薬価改定や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は134億円(前第3四半期連結累計期間比 26.3%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は48億円(同比 26.2%減)、慢性膵炎・術後逆流性食道炎治療剤「フオイパン錠」は30億円(同比 27.5%減)となりました。」

    後発品使用促進策などに伴う既存品の販売減少が、オパルモン、オノン、フオイパンの前年同期比減収として第3四半期累計でも具体化している。
  29. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「長期収載品は薬価改定や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は88億円(前第2四半期連結累計期間比 25.9%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は30億円(同比 25.6%減)、慢性膵炎・術後逆流性食道炎治療剤「フオイパン錠」は20億円(同比 27.0%減)となりました。」

    後発品使用促進策などに伴う既存品の販売減少が、オパルモン、オノン、フオイパンの前年同期比減収として具体化している。
  30. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、長期収載品は薬価改定や後発品使用促進策の影響を受け、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は47億円(前第1四半期連結累計期間比 24.8%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は17億円(同比 23.3%減)、慢性膵炎・術後逆流性食道炎治療剤「フオイパン錠」は11億円(同比 25.6%減)となりました。」

    後発品使用促進策などによる既存品の販売減少が、複数製品の前年同期比減収として実際に現れている。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「製薬業界におきましては国内外の企業間競争が一段と激化しており、競合品の販売や医薬品の特許が切れると上市される後発品の販売により、当社グループの経営成績および財政状態は重要な影響を受ける可能性があります。」

    国内外の競争激化、競合品、特許切れ後発品を販売上のリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「医療保険制度改革・医療費抑制政策の影響」は、この変遷が動いた33回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22194322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1医療保険制度改革・医療費抑制政策の影響22回
  3. 2新薬開発の不確実性と研究開発投資リスク19回
  4. 3知的財産の保護・侵害リスク4回
  5. 4製品回収・製造物責任リスク3回
  6. 5他社との提携変更・解消リスク2回
  7. 6開発・販売マイルストン支払義務2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小野薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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