小野薬品工業(4528)・リスク顕在化
製品回収・製造物責任リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-08。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク574社が書いているテーマ・逆風597社・追い風3社
小野薬品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの600件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の「その他の費用」には、主なものとして、以下が含まれています。/・一部製品に係る自主回収関連損失14億円」
一部製品について自主回収が発生し、関連損失14億円を計上した。製品回収リスクが実績化している。 - FY2020対処有価証券報告書
「「品質が高度に保証された医薬品を安定的に供給することにより社会に貢献する」という方針のもと、独自の品質マニュアルに基づいた品質システムを確立するとともに、システムの継続的な改善に取り組んでいます。」
製品品質・回収リスクに対し、独自品質マニュアルに基づく品質システムと継続的改善を明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「全ての製品について欠陥がなく、将来的に製品回収の事態が発生しないという保証はありません。また、製造物責任(PL)賠償については保険に加入していますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。」
製品回収およびPL賠償の補償不足可能性が引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「全ての製品について欠陥がなく、将来的に製品回収の事態が発生しないという保証はありません。また、製造物責任(PL)賠償については保険に加入していますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。」
品質管理基準への準拠を記載する一方、製品回収とPL賠償の補償不足可能性を明示している。