ヘルスケア・デジタル・ベンチャー投資による事業ドメインの拡大
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「新たに機能性表示食品としての届出が受理された認知機能サプリメント「サエフル」については、上市に向けた準備を推進しています。…株式会社michitekuにおいては、がん(大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん)患者さんの告知直後の心のケアや医師の話を理解するためのヘルスリテラシー向上をサポートするツール「michiteku Web」や、日常と治療の両立を支援する通院日管理アプリ「michiteku YOHA」を提供しています。」
事業ドメイン拡大について、認知機能サプリメント「サエフル」の上市準備、michiteku Webの対象拡大、michiteku YOHAの提供が進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、デジタルを活用し、顧客の未解決課題と向き合い、新たな価値創出に挑戦するため、株式会社michitekuにおいては、がん(大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん)患者さんの告知直後の心のケアや医師の話を理解するためのヘルスリテラシー向上をサポートするツール「michiteku」β版を提供しています。加えて、2025年1月には、日常と治療の両立を支援する通院日管理アプリ「michiteku YOHA」の提供を開始しました。」
michitekuの対象がん種を拡大したβ版提供を継続し、2025年1月には通院日管理アプリ「michiteku YOHA」の提供を開始した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、デジタルを活用し、顧客の未解決課題と向き合い、新たな価値創出に挑戦するため、2022年に株式会社michitekuを設立し、2023年5月にがん(大腸がん、胃がん)患者さんの告知直後の心のケアや医師の話を理解するためのヘルスリテラシー向上をサポートするツール「michiteku」β版の提供を開始しました。」
michitekuの設立に続き、2023年5月にがん患者向けヘルスリテラシー支援ツールのβ版提供を開始した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費(研究開発費を除く)は、フォシーガ錠の売上拡大に伴うコ・プロモーション費用やIT・デジタル関連の情報基盤強化に伴う費用などが増加したことにより、前年同期比18億円(8.1%)増加の235億円となりました。」
デジタル関連の情報基盤強化に伴う費用が引き続き発生しており、デジタル活用を含む事業基盤整備が継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、デジタルを活用し、顧客の未解決課題と向き合い、新たな価値創出に挑戦するため、2022年に株式会社michitekuを設立しました。さらにこれらの活動と並行して、小野デジタルヘルス投資合同会社を設立し、ヘルスケア分野でのベンチャー企業への投資活動を通じて新たな事業の創出/拡大を目指します。」
医療用医薬品以外への事業ドメイン拡大が、michiteku設立、デジタルヘルス投資会社設立、ヘルスケアベンチャー投資として具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「拡大するヘルスケア分野のニーズを捉え、新たな価値を提供し続けるため、事業ドメインの拡大に取り組んでいます。昨年、機能性表示食品等を主な事業とする小野薬品ヘルスケア株式会社を設立しました。さらに本年、これまでの医療用医薬品の研究開発で当社が培ってきた資産を最大限に生かした機能性表示食品 睡眠サプリメント「REMWELL(レムウェル)」を発売しました。脂質研究のパイオニアとしてリピドサプリ事業を通じて、今後さらに様々な健康課題の解決に取り組みます。またデジタルを活用し、顧客の未解決課題と向き合い、新たな価値創出に挑戦します。さらにこれらの活動と並行して、ヘルスケア分野でのベンチャー企業への投資活動を通じて新たな事業の創出/拡大を目指します。」
医療用医薬品以外への事業ドメイン拡大を成長戦略として初めて明示し、ヘルスケア子会社設立、睡眠サプリメント発売、デジタル活用、ヘルスケア分野のベンチャー投資を挙げている。