安定配当と将来成長投資の両立
FY2016に初出。29回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-05-21。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに79社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要政策の一つと位置づけ、毎年の年間配当金を維持または増額する累進的な方針であり、各期の業績状況、各種指標を考慮したうえで、配当性向40%をめどに配当を行うことを目標としております。」
累進配当と配当性向40%をめどとする方針が再確認され、2025年3月期は年間80円、次期も80円を予想している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「第77期(2024年4月1日から2025年3月31日まで)中間配当については、2024年10月31日開催の取締役会において、2024年9月30日の株主名簿に記載または記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。①配当金の総額 18,791百万円 ②1株当たりの金額 40.0円」
2025年3月期中間配当として1株当たり40円を決議し、配当を継続する方針が再確認されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「次期以降につきましては、毎年の年間配当金を維持または増額する累進的な方針とし、各期の業績状況、各種指標を考慮したうえで、配当性向40%をめどに配当を行うことを目標としており、次期の年間配当については、1株当たり80円を予想しています。」
年間配当は80円に増加し、維持または増額する累進配当方針と配当性向40%をめどとする目標が明示された。自己株式取得は1,900万株上限のうち18,732,400株を取得し、消却した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において取得した自己株式の総数 :13,627,300株 ③ 株式の取得価額の総額 :37,244,178,150円」
2023年7月に決議した最大1,900万株・500億円の自己株式取得について、12月末までに1,362万7,300株、約372億円を取得し、株主還元策を実行した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「② 取得する株式の総数 :1,900万株(上限)/③ 株式の取得価額の総額 :500億円(上限)/④ 取得する期間 :2023年8月1日 ~ 2024年3月22日/当第2四半期連結累計期間において取得した自己株式の総数 :9,889,200株/株式の取得価額の総額 :27,183,823,500円/当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの 普通株式 19,140百万円 40.0円」
最大1,900万株・500億円の自己株式取得について、上期までに988万9,200株・約271.8億円を取得した。中間配当は1株40円となり、前年度上期の33円から増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2023年7月25日、会社法第370条(取締役会の決議に替わる書面決議)により、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項について決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。/取得する株式の総数:1,900万株(上限)/株式の取得価額の総額:500億円(上限)/取得する期間:2023年8月1日~2024年3月22日/取得後の予定:取得する自己株式の全株を消却」
株主還元策として、最大1,900万株・500億円の自己株式取得と、取得株式全株の消却を決議した。 - FY2023年間配当額の増加有価証券報告書
「当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当として1株当たり普通配当33円の配当を行い、期末配当として1株当たり普通配当37円の配当を行いました。中間配当と期末配当を合わせて、年間70円の配当を実施しました。」
年間配当は前年度の56円から70円へ増加し、安定配当を重視しつつ業績に応じて成果を配分する方針が実績として表れている。 - FY2023-Q2中間配当額の増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間 2022年10月31日 取締役会 普通株式 16,115百万円 33.0円 2022年9月30日 2022年12月1日」
2023年3月期の中間配当は1株当たり33.0円となり、前年同期の28.0円から増加した。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「当社は、2022年4月6日開催の取締役会決議に基づき、2022年4月28日付で、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を行っております。/(2)消却した株式の総数 :10,916,200株(消却前の発行済株式総数に対する割合 2.07%)/(3)消却実施日 :2022年4月28日 2022年6月23日 定時株主総会 普通株式 13,671百万円 28.0円 2022年3月31日 2022年6月24日」
2021年度に取得した自己株式10,916,200株の消却を2022年4月28日に実施した。また、2022年3月期の期末配当は1株当たり28.0円となり、前年の27.5円から増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当として1株当たり普通配当28円の配当を行い、期末配当として1株当たり普通配当28円の配当を行いました。中間配当と期末配当を合わせて、年間56円の配当を実施しました。/当事業年度における取得自己株式は10,916,200株、価額の総額は30,000百万円であります。」
年間配当は前年度の50円から56円へ増加し、最大1,100万株・300億円の自己株式取得について10,916,200株、300億円を取得した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「② 取得する株式の総数 :1,100万株(上限)/③ 株式の取得価額の総額 :300億円(上限)/④ 取得する期間 :2021年11月29日 ~ 2022年4月28日/⑥ 取得後の予定 :取得する自己株式の全株を消却/当第3四半期連結累計期間において取得した自己株式の総数 :5,724,700株/取得価額の総額 :15,455,413,750円」
資本効率向上と株主還元策の一環として、最大1,100万株・300億円の自己株式取得と取得分全株の消却を決議し、当四半期までに572万4,700株を取得した。中間配当も1株28.0円に増加している。 - FY2022-Q2中間配当額の増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間 2021年11月1日 取締役会 普通株式 13,977百万円 28.0円 2021年9月30日 2021年12月1日」
2022年3月期の中間配当は1株当たり28.0円となり、前年同期の22.5円から増加した。 - FY2022-Q1期末配当額の増加有価証券報告書
「2021年6月17日 定時株主総会 普通株式 13,726百万円 27.5円 2021年3月31日 2021年6月18日」
2021年3月期の期末配当として、1株当たり27.5円、総額137億26百万円を支払った。前年同期の1株当たり22.5円から配当額が増加している。 - FY2021年間配当額の増加有価証券報告書
「当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当として1株当たり普通配当22円50銭の配当を行い、期末配当として1株当たり普通配当27円50銭の配当を行いました。中間配当と期末配当を合わせて、年間50円の配当を実施しました。」
安定配当を重視する方針のもと、年間配当額は前年度の45円から50円となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「第73期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年10月29日開催の取締役会において、2020年9月30日の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。①配当金の総額 11,232百万円 ②1株当たりの金額 22.5円」
2021年3月期の中間配当として1株当たり22.5円を決議し、配当を継続する方針が再確認されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「2020年6月18日 定時株主総会 普通株式 11,230百万円 22.5円 2020年3月31日 2020年6月19日」
2020年3月期の期末配当として、総額112億30百万円、1株当たり22.5円を支払ったことが記載され、配当を継続する方針が再確認されている。 - FY2020-Q2達成有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において取得した自己株式の総数は15,000,000株、株式の取得価額の総額は29,576,153,400円であります。/(注)2019年10月31日に自己株式15,000,000株を消却しました。」
2019年5月30日に決議した最大1,500万株・300億円の自己株式取得について、1,500万株の取得を完了し、取得株式全株を2019年10月31日に消却した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において取得した自己株式の総数は5,132,400株、株式の取得価額の総額は9,999,822,700円であります。」
2019年5月30日に決議した自己株式取得について、第1四半期に513万2,400株、約100億円を取得し、株主還元・資本効率向上策を実行した。 - FY2019前進有価証券報告書
「取得する株式の総数:1,500万株(上限)/株式の取得価額の総額:300億円(上限)/取得する期間:2019年5月31日~2019年9月30日/取得後の予定:取得する自己株式の全株を消却」
2019年5月30日の決議により、最大1,500万株・300億円の自己株式取得と取得分全株の消却を決定し、株主還元・資本効率向上策を追加した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間 2018年11月1日 取締役会 普通株式 11,568百万円 22.5円 2018年9月30日 2018年12月3日」
中間配当として1株当たり22.5円、総額115億68百万円を決議しており、配当を継続する方針が再確認されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当として1株当たり普通配当25円(創業300周年記念配当5円を含む。)の配当を行い、期末配当として1株当たり普通配当20円の配当を行いました。中間配当と期末配当を合わせて、年間45円の配当を実施しました。」
安定配当を重視する方針に基づき、記念配当を含む年間45円の配当を実施したことが記載されている。 - FY2018-Q3達成有価証券報告書
「(3) 取得した自己株式の総数 15,896,100株 / (4) 株式の取得価額の総額 38,766,145,700円 / (2) 消却した自己株式の総数 45,896,100株 / (3) 消却実施日 2017年10月31日」
決議済みの自己株式取得が15,896,100株・約388億円で完了し、45,896,100株の自己株式消却も2017年10月31日に実施された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において取得した自己株式の総数は15,896,100株、株式の取得価額の総額は38,766,145,700円であります。 / 2017年11月6日取締役会決議による1株当たり配当額には、創立300周年記念配当5円が含まれております。」
前期に決議した自己株式取得について、当四半期累計で約1,589万株、約388億円を取得し、株主還元を実行した。また、1株当たり25円の中間配当には創立300周年記念配当5円が含まれている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「(2) 取得した株式の総数 9,252,800株 / (3) 取得した株式の取得価額の総額 22,497,327,550円 / (4) 取得した期間 2017年6月14日 ~ 2017年6月30日」
前期に決議した自己株式取得について、第1四半期に9,252,800株、約225億円分を取得した実績が記載されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、2017年6月13日開催の取締役会において、自己株式取得に係る事項について決議するとともに、自己株式を消却することを決議しました。取得する株式の総数は2,000万株(上限)、取得価額の総額は500億円(上限)であり、取得する自己株式の全株および既保有自己株式3,000万株を消却する予定です。」
安定配当と成長投資の方針に加え、資本効率向上・株主還元を目的とする最大2,000万株・500億円の自己株式取得と、既保有分を含む消却を決議した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「第69期(2016年4月1日から2017年3月31日まで)中間配当については、2016年11月7日開催の取締役会において、2016年9月30日の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。 / ①配当金の総額 10,602百万円 / ②1株当たりの金額 20円」
中間配当として総額106億200万円、1株当たり20円を決議しており、配当を継続する実績が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の重要政策の一つと位置づけ、安定的な配当の継続を重視しつつ、業績に応じた成果の配分を行っていきたいと考えています。 / 内部留保金の使途につきましては、国内外における新薬の研究開発やバイオベンチャーとの提携、さらには開発リスク補完のための新薬候補化合物の導入など、将来の事業発展のために積極的に活用していきたいと考えています。」
株主還元では安定配当と業績連動を重視し、内部留保は研究開発・提携・化合物導入に振り向ける方針を示している。