ロート製薬(4527)・リスク削除
世界的な貿易摩擦問題
FY2019-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2023。
7記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保護主義通商政策・地政学情勢による事業不確実性359社が書いているテーマ・逆風366社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023削除有価証券報告書本 filing では、世界情勢の不安定化や金融引き締め等の記載はあるが、「世界的な貿易摩擦問題」を独立した要因として記載していない。
- FY2020悪化有価証券報告書
「さらに、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により中国を中心としたサプライチェーンの分断や、消費活動の減退、金融市場の混乱といった深刻な影響が出ており、収束がみえない状況となっております。」
従来の米中貿易摩擦・中国経済減速への懸念に加え、サプライチェーン分断や消費活動減退を伴う外部環境の不確実性が拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「一方で米中間の貿易摩擦問題の長期化や中国および欧州経済の減速懸念等、先行きが不透明な状況で推移いたしました。」
貿易摩擦の長期化に加え、中国および欧州経済の減速懸念を併記しており、海外経済の不確実性要因が広がっている。ただし、これらが直接の減収として発生したとは記載していない。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続きました。一方で米中間の貿易摩擦問題の長期化や中国経済の減速等、先行きが不透明な状況で推移いたしました。」
貿易摩擦について「長期化」と表現し、中国経済の減速も併記しており、海外経済の不確実性要因がより具体化している。ただし、当該リスクが直接の海外減収として発生したとは記載していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続きました。一方で米中間の貿易摩擦問題や欧州における政治リスク、アジア諸国の経済動向等、先行きが不透明な状況で推移いたしました。」
米中間の貿易摩擦問題を海外経済の不確実性要因として再確認しているが、当該リスクが直接の業績悪化として発生したとは記載していない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方で米中貿易摩擦への懸念など、海外経済の不確実性の高まりにより先行き不透明な状況で推移いたしました。」
米中貿易摩擦への懸念を海外経済の不確実性の具体例として再確認しているが、当該リスクが海外事業の減収として発生したとは記載していない。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「世界的な貿易摩擦問題が懸念材料となっており、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
世界的な貿易摩擦問題を先行き不透明化の懸念材料として初めて明示しているが、当四半期の業績への具体的影響は記載していない。