Komori
ロート製薬(4527)・事実駆け込み需要の反動減が減収要因化

消費税増税前の駆け込み需要

FY2020-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2021-Q2。

4記載
2年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q2後退FY2020-Q3 – FY20202019: 120192020: 32020
同じテーマの他社
消費税増税前の駆け込み需要26社が書いているテーマ・逆風2社・追い風22社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中2社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q2駆け込み需要の反動減が減収要因化有価証券報告書

    「昨年の消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減や、外出自粛の影響により日焼け止めやリップクリーム、コンタクト関連品が減収となりました。」

    消費税増税前の駆け込み需要は、前回の増収寄与から一転し、反動減として当第2四半期累計の減収要因に転じている。
  2. FY2020後退有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善を背景に、緩やかな景気回復基調でしたが、消費税増税の影響に加え、米中貿易摩擦の激化懸念などから、経済の減速感が強まりました。」

    前回の駆け込み需要による増収寄与という説明から、消費税増税を景気減速要因として記載しており、需要押上げ要因としての表現は消えている。
  3. FY2020-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、一時的に消費税増税の影響があったものの企業収益や雇用環境の改善により底堅く推移しております。」

    前回の「消費税増税に伴う駆け込み需要が増収に寄与」という具体的な説明から、今回は消費税増税の影響を一時的なものとして記載しており、増収への寄与は明示していない。
  4. FY2020-Q2初出有価証券報告書

    「消費税増税に伴う駆け込み需要が増収に寄与いたしました。 消費税増税に伴う駆け込み需要も増収に寄与しております。」

    消費税増税に伴う駆け込み需要が日本の第2四半期累計の増収に寄与したことを、当 filing で初めて独立した事業要因として抽出した。
一緒に動いた変遷

「人口減少・高齢化・個人消費停滞による競争激化」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1人口減少・高齢化・個人消費停滞による競争激化2回
  3. 2海外売上拡大に伴う海外環境リスク2回
  4. 3為替・株価・金利変動2回
  5. 4投資先の企業価値・市場価値下落2回
  6. 5世界的な貿易摩擦問題2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ロート製薬の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
消費税増税前の駆け込み需要|ロート製薬(4527)の変遷 | Komori